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モンターニャ さん |
2020年11月22日(日)
その他:行き_
新宿駅04;54から乗り継いで07:34鴨沢バス停
帰り_
東日原バス停17:22から乗り継いで19:17新宿駅
晴れ、雲量1から3。暖かだが西南の風がときどき強い。
(丸ガッコ内は地理院地図の表記)
08:12~鴨沢バス停スタート
08:37~お祭から林道後山線に入る
09:00~片倉谷ゲート~09:11
09:12~七ツ石尾根取り付きの階段
10:37~森レール片倉見晴台駅(P1536)~11:02
11:23~七ツ石山下段巻き道
11:29~七ツ石山上段巻き道
11:39~七ツ石山頂~11:41
11:59~千本ツツジ(P1704)
12:16~高丸山~12:21
12:36~日蔭名栗山
12:53~鷹ノ巣避難小屋~13:27
13:43~鷹ノ巣山頂、そのままロープをくぐり稲村岩尾根へ入る
14:07~ヒルメシクイノタワ(P1562、巳ノ戸尾根分岐)
14:33~鞘口のクビレ(P1338手前の鞍部)で休憩~14:42
14:48~お伊勢山(P1338)
15:17~八丁山~15:19
15:47~鹿柵に当たって右折する(P991付近)
15:58~尾根末端から南面に下降を開始
16:17~橋を渡る
16:22~日原街道に上がる
16:25~東日原バス停
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1. 気持ちよく晴れた鴨沢バス停、今日もビリケツスタート。なぜ毎回もたもたするのか&なぜみなさんさっさと歩き出せるのか。 |
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2. お祭バス停から少し行った後山林道入口。 |
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3. 片倉谷ゲート。さっそく一服休憩。 |
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4. ゲートすぐ先の七ツ石尾根取り付きの階段。 |
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5. ほどなくあらわれる森林管理単軌道(=モノレール)格納庫。 |
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6. ネタではなくて本当に急斜面なんですよ。レールや支柱につかまりながらの登り。もしレールがなければ登れるかどうか。 |
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7. レールは続くよどこまでも。 |
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8. 1時間強の悪戦苦闘ののちゴヘイザスノ頭に着き、やっと斜度が落ち着く。1420m付近。 |
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9. 目指す七ツ石山だと思って撮ったが自信なし。 |
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10. 片倉見晴台駅。ホームと立派なベンチあり。 |
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11. 巡視作業の人たちがここでお弁当を広げたりするなら、現代版「ヒルメシクイノタワ」か。 |
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12. 終点です、お忘れ物のないように。 七ツ石下段の巻き道まで100mほどの距離。 |
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13. 七ツ石下段の巻き道に出る。そのまま尾根をゆく。 |
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14. 続いて上段の巻き道。上段・下段とも登山道がカーブしている地点に出る。 |
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15. 尾根をまっすぐ登り続けて七ツ石山頂に上がる。 |
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16. 千本ツツジに向かう道中。石尾根は気持ちが良い。 |
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17. 高丸山頂。反対側から上がってきたランナーさんとシューズの話を少し。 |
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18. 日蔭名栗山を過ぎたあたり。 |
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19. 鷹ノ巣避難小屋。連泊している年配のハイカーさんと話すうちに長居してしまった。 |
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20. 鷹ノ巣山頂。左後方の進入禁止の黄色いカードが稲村岩尾根~巳ノ戸尾根の下降路。ロープも張ってある。 |
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21. 降りはじめ、やや踏み跡をたどりにくくGPSを使って軌道修正。 |
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22. 左に下っているのが巳ノ戸尾根。 |
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23. P1562の巳ノ戸尾根分岐(ヒルメシクイノタワ)。 |
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24. P1562からの降りを振り返って。傾斜があり苦労したから撮ったのだと思う。 |
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25. P1338手前の鞍部(鞘口のクビレ)。古い道標や遭難碑があり、かつては賑わった場所だと思われる。陽にあたりながらのんびり休憩。 |
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26. P1338への登りから尾根が細くなり始める。 |
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27. 奥秩父的風景。どちらかの傾斜が緩めだったり灌木をつかむことができるので、高度感maxというほどでもない。 |
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29. 八丁山への登り。傾斜があるのでジグザグに。 |
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30. 八丁山頂。 |
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31. 引き続きヤセ尾根風味。 |
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32. 標高1100mくらいだったか、幅広の落ち着いた尾根になる。 |
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33. 鹿柵にまっすぐ当たるので右に進路をとる。古いタイプで支えのワイヤーが広がっているから要注意。 |
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34. なるほど。東京農工大学が入っているからか、テープが明瞭かつ効率的に下降を導いてくれるのはありがたかった。 |
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35. オフトレイルの下降は「最後が難しい」ことが多いが、ここはその心配が少ないと思う。 |
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36. 巳ノ戸橋に降りる。例によってバスの時間に間に合わせようとジタバタし、最後の写真はブレブレ。 |
【その他】 ラ・スポルティーバのアキラ。テスラの起毛タイツにモンベルのショートパンツ。マウンテンハードウェアの速乾性長袖シャツ、ペツルのヘルメット、ブラックダイヤモンドのフルフィンガーグローブ。ザックはロウアルパインの25リッターにモンベルのギアホルダーを外付け、ココヘリ発信機・モンベルの雨具上下・ウインドブレーカー(鷹ノ巣避難小屋から着用)・ユニクロのライトダウン、ロールペーパー・ヘッドランプ・スマホ(カメラ+GPS)・バッテリー充電器と予備電池・地図、キャメルバックのハイドレーションに水2L・コンビニおにぎりと菓子パン・非常食のカロリーメイト、下山後の着替え一式・サンダル。スタート時重量6.5kg。 |