行程・コース
天候
晴れ
利用した登山口
登山口へのアクセス
バス
その他:
下山予定の払沢の滝まで自家用車。
そこから数馬行きバスで浅間尾根登山口まで行き歩き始める。
バスは本数が少ないので事前に調べる必要あり。
この登山記録の行程
浅間尾根登山口(08:10)・・・数馬分岐(08:45)・・・人里峠(09:33)[休憩 5分]・・・小岩浅間(09:49)・・・浅間広場(09:53)・・・浅間嶺(10:00)[休憩 15分]・・・時坂峠(10:50)・・・払沢ノ滝入口(11:15)・・・払沢ノ滝(11:37)[休憩 15分]・・・払沢ノ滝入口(12:03)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
日本海側は大雪。この時期はもう高い山には行かず低山歩きにする。
この時期は登山者も少なく、バスには十数名登山者が乗っていたがみんな他の停留所で降り、浅間尾根へ向かったのは私一人。
浅間嶺まで誰とも会わず、浅間嶺で反対側から登ってきた方と初めて出会う。
その後もすれ違ったのは数名のみ。
気温は氷点下であったが風は無いので寒くはない。むしろ汗をかかずちょうど良い。
数馬側から登ると登り始めが30分ほど急なだけで、後は尾根歩きなので緩いアップダウンが続き楽ちんコースである。
この時期は葉も落ち展望も所々開け楽しい道です。この辺は今の時期が一番いいんじゃないかとも思う。
払沢の滝入口へ下山後、払沢の滝にも行ってみる。
寒い年は全面凍結するので有名だが、さすがに12月ではまだまだ凍っていない。
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