行程・コース
天候
曇りのち晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
道が細く、対向車とすれ違うのに苦労した。
この登山記録の行程
中房温泉登山口(5:20)・・・第二ベンチ(5:55)・・・第三ベンチ(6:15)・・・合戦小屋(6:55)・・・燕山荘(7:35)・・・(8:00)燕岳山頂(8:30)・・・(8:50)燕山荘(9:30)・・・中房温泉登山口(11:20)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
人気の山で駐車場が混み合うということで、早めに到着できるように出発した。
5時ごろに第一駐車場に到着したが既に満車。第一と第二も埋まっていたので、少し離れたところにある第三駐車場に車を停めた。
人が多く訪れる山とあって、道が整備されており、迷うことがなく、
道中に休めるベンチも各地に設置されていたので、登りやすい環境だと感じた。
当日は、朝のうち天気がすぐれず小雨が降っていたが途中で回復した。
すれ違った方から山頂の方で虹が見られると聞き急いで、道を進んだ。
森林限界を超え進んでいくと、まだ雪が残っている箇所がいくつかあったが、アイゼンなしでも登れた。
燕山荘にはまだ人いなかったが、前日からの宿泊者が多く滞在しているようだった。
燕岳山頂は、朝のうち雲が勝手おり、槍ヶ岳までは見渡すことができなかった。
山頂は写真を撮るスペースがあまりなかったので、交代で写真を撮る感じだった。
9時半ごろ燕山荘を出て下山し始めたが、すれ違う人が多く、昼頃に到着するような行程の登山者が多かった。
初心者でも挑戦しやすく、安全に登れる山田と感じたが、人が多い分ペースや休憩場所の確保などに注意が必要。
天気が良ければ富士山まで見渡すことができる絶景なので、次回は完璧に晴れた日に訪れたい。
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