トレーニング登山(含む妻の足慣らし）

ハイキング

ニセコアンヌプリ（北海道）

2021.07.23（金）

パーティ： 2人 (元ひげおやじさん、ほか1名)

元ひげおやじさん

行程・コース

天候

予報は午後曇り、午前中は晴マークがついてました。到着した時点では西側から雲が滝雲のようにアンヌプリとニトヌプリの間の低いところから滝雲が流れては消えていました。

登山口へのアクセス

マイカー
その他：札幌7:00頃出発➡ニセコ五色温泉野外キャンプ場9:00過ぎ到着
連休のためかキャンプ場も超こみこみの状態でした。

この登山記録の行程

【計画】
札幌6:00発➡ニセコ五色温泉8:00着8:30発⇒見返坂分岐8:50通過⇒展望台9:35着9:40発⇒頂上10:25着10:55発⇒展望台12:25着12:30発⇒見返坂分岐13:00通過⇒五色温泉13:15着⇒入山ポスト13:25通過⇒イワオヌプリ分岐13:50着13:55発⇒イワオヌプリ山頂14:30着15:00発⇒イワオヌプリ分岐15:25通過⇒入山ポスト15:40通過⇒五色温泉15:50着16:10発➡札幌18:10着

【実績】
ニセコ五色温泉9:35発⇒見返坂分岐9:50通過⇒展望台10:31着10:33発⇒頂上11:14着11:50発⇒五色温泉13:20着（ニトヌプリはガスの中なのでここで登頂断念）

登り計画　1hr55min
　　実績　1hr40min 計画比86.9％
下り計画　 45min
　　実績　1hr30min 計画比200％　

コース

総距離: 約9.2km

累積標高差: 上り約961m; 下り約967m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

天気予報は午前中晴だったので、急遽、妻の足慣らしと称してニトヌプリに行くことにした。
しかし、倶知安に入ると、ニセコの山は反対側から滝雲のような雲が流れては消える状態でかろうじてアンヌプリの頂上が顔をのぞかせている。
このため、ニトヌプリからアンヌプリに変更することとした。
二十年ぶりくらいのアンヌプリで、スタート直後はガスの中を進み八合目くらいでガスが切れかかり、頂上はなんとか雲の上。妻は意外とすいすい登ったが、下りになると膝が痛いと言い出し、今年は登れてもせいぜい旭岳かなと弱気な発言。しかし、それもやむなしかと思い。これからは単独で行こうと心に決めた。