行程・コース
天候
晴天。2日目、3日目は夕方雷雨あり。
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
新穂高の無料駐車場に停める。平日なので空きがある想定で行く。数台の空きありでした。朝9時着。
この登山記録の行程
【1日目】
新穂高温泉(09:05)・・・笠新道登山口(10:15)・・・わさび平小屋(10:30)[休憩 20分]・・・小池新道登山口(11:10)・・・秩父沢出合(12:25)[休憩 10分]・・・シシウドが原(14:10)[休憩 15分]・・・鏡平山荘(15:30)
【2日目】
鏡平山荘(05:20)・・・弓折乗越(06:25)[休憩 15分]・・・双六小屋(08:00)[休憩 25分]・・・三俣山荘(11:10)[休憩 30分]・・・徒渉点(12:20)・・・岩苔乗越(13:46)[休憩 10分]・・・ワリモ北分岐(14:08)・・・水晶小屋(14:50)
【3日目】
水晶小屋(05:00)・・・ワリモ北分岐(05:36)[休憩 2分]・・・岩苔乗越(05:47)・・・徒渉点(06:50)・・・三俣山荘(07:47)・・・三俣蓮華岳(09:00)[休憩 25分]・・・双六岳(10:50)[休憩 5分]・・・双六小屋(11:45)[休憩 40分]・・・弓折乗越(13:44)[休憩 2分]・・・鏡平山荘(14:23)
【4日目】
鏡平山荘(05:00)・・・シシウドが原(05:45)[休憩 10分]・・・秩父沢出合(06:47)[休憩 5分]・・・小池新道登山口(07:35)・・・わさび平小屋(07:50)[休憩 35分]・・・笠新道登山口(08:40)・・・新穂高温泉(09:30)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
朝9時頃から歩き出す。カンカン照りなので体力消耗。今回はピークハンターが目的ではなく、水晶小屋のTシャツゲットが目的。余裕があれば水晶岳、鷲羽岳に登るつもりでいたが、余裕無し登る気も無し(一度登っているので・・・)。それでも、少しは寂しいので三俣蓮華岳から双六岳には登頂して下山する。
コロナによる制限のため山小屋泊は楽だ。本来これが当たり前ではないかとひそかに思う。(布団1枚に2人だ3人だなんて普通異常だよ)
早朝出発、到着は午後2時前をモットーにしているが、年々到着時間に遅れが出てくる。
2日目は到着前に雲行きが怪しくなり双六辺りで雷が鳴りだした。もう少し時間に余裕が必要と実感する。
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