行程・コース
天候
1日目:曇り、2日目:曇り~晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
作場平駐車場。ゆっくり出てお昼ごろ着だったが、途中2台ほどすれ違った帰りの車の空きか、登山口至近に止められた。
この登山記録の行程
1日目 山行 2時間54分 休憩 59分 合計 3時間53分
S作場平橋駐車場12:3212:59一休坂分岐13:55笠取小屋14:4914:58雁峠分岐15:03小さな分水嶺15:08笠取山西15:19水干15:2015:27水干尾根15:44笠取山15:54笠取山展望地15:5816:10笠取山西16:14小さな分水嶺16:25笠取小屋泊
2日目 山行 5時間9分 休憩 59分 合計 6時間8分
泊笠取小屋04:3904:49雁峠分岐05:03雁峠05:0405:45燕山06:52古礼山06:5307:17水晶山07:2608:21燕山08:44雁峠08:53小さな分水嶺09:02笠取小屋09:4009:51ヤブ沢峠09:5210:22一休坂分岐10:3110:47作場平橋駐車場G
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
今年のテント泊のウォーミングアップに笠取山へ。朝はのんびり出発したので駐車場が心配だったが、ちょうど帰りの車とすれ違い、空いたスペースに停められた。
笠取小屋でテントを設営。笠取小屋のご主人は評判通りきさくないい方だった。酒がスーパードライ一択なのはちょっと残念。。。水場はどこかで要煮沸とみた気がしたが、ご主人によるとそのまま飲めますとのこと。一息ついてまだ時間に余裕があったので、翌日行く予定にしていた水干から笠取山をこの日に済ませてしまう。逆回りだったので例の急登は下りてきた。
翌朝は予定変更して水晶山へピストン。雁峠からの登りは今回の行程中一番の急登だった。燕山と古礼山の間の稜線はとても気持ちよく、ここで朝食とコーヒー。水晶山山頂は眺望はないが、道中は静かなコースで、アズマシャクナゲ(笠取山山頂付近にも)やツツジの仲間?がピークは過ぎているもののきれいに咲いていて楽しい稜線歩きだった。
フォトギャラリー:7枚
ピークは過ぎてたが、アズマシャクナゲがきれいだった。
笠取山山頂から。
笠取山山頂への例の登り。今回は先に水干に行く逆回りで下りてきた。
雁峠の急登を登ったあたりからは笠取山がよく見える。
シカを何度かみかけた。
燕山と古礼山の間の稜線はとても気持ちがいい。
写真では分かりにくいが、雁峠からはかなりの急登。
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | 腕時計 | カメラ | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
非常食 | 行動食 | ストーブ | 燃料 | カップ | クッカー |
カトラリー |
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