行程・コース
この登山記録の行程
【1日目】
新穂高温泉(06:00)・・・笠新道登山口(07:30)・・・わさび平小屋(07:50)[休憩 20分]・・・小池新道登山口(08:35)・・・秩父沢出合(09:45)・・・シシウドが原(10:20)[休憩 27分]・・・鏡平山荘(12:33)
【2日目】
鏡平山荘(06:05)・・・弓折乗越(07:14)[休憩 6分]・・・大ノマ乗越(07:55)[休憩 7分]・・・秩父平(09:37)[休憩 16分]・・・笠新道分岐(11:55)・・・笠ヶ岳山荘(13:25)[休憩 20分]・・・笠ヶ岳(14:00)[休憩 20分]・・・笠ヶ岳山荘(14:33)
【3日目】
笠ヶ岳山荘(05:55)・・・笠新道分岐(07:00)・・・秩父平(08:13)[休憩 16分]・・・大ノマ乗越(09:40)・・・弓折乗越(10:22)[休憩 8分]・・・鏡平山荘(11:11)[休憩 25分]・・・シシウドが原(12:21)・・・秩父沢出合(13:10)・・・小池新道登山口(14:00)・・・わさび平小屋(14:25)[休憩 15分]・・・笠新道登山口(14:55)・・・新穂高温泉(15:55)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
遠い昔に、円空上人や南裔上人、播隆上人、明治に入ってウエストンが登った笠ヶ岳をゆっくりと山歩してきました。新穂高温泉を起点として、槍ヶ岳や奥穂高岳そして黒部源流の黒部五郎岳、鷲羽岳、水晶岳、そして雲の平への整備された登山道を弓折乗越で右に見て進みます。多くの登山者と別れ閑静なとても静かな縦走路でした。一番の圧巻は、槍ヶ岳、南岳、大キレット、北穂、奥穂、ジャンダルムを挟んだ西穂高岳の稜線が一時的に雲が晴れ垣間見えることでした。
フォトギャラリー:19枚
装備・携行品
| ダウン・化繊綿ウェア | レインウェア | 登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス |
| ヘッドランプ | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
| コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ツエルト |
| 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | ロールペーパー | 行動食 |
| テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 | |||
| 【その他】
共同装備:ツエルト、ファーストエイド、ロープ、GPS機器、ココヘリ発信器:ID NO.0028C8-104 |
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