行程・コース
天候
終日晴れ
登山口へのアクセス
電車
その他:
高尾発6:33の小淵沢行で上野原に。1つ遅い上野原着8:25でも休日バス発時間が8:35なので間に合ったが余裕をみて。
この登山記録の行程
石楯尾神社前バス停(09:03)・・・佐野川峠・・・甘草水休憩所・・・軍刀利神社分岐(10:24)[休憩 2分]・・・三国山(10:33)・・・生藤山(10:39)[休憩 17分]・・・連行峰(11:24)・・・山の神・・・醍醐丸(12:14)[休憩 5分]・・・和田峠(12:47)・・・陣馬山(陣場山)(13:07)[休憩 10分]・・・和田峠・・・新道登山口・・・陣馬高原下(14:08)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
春の初登山として選んだが上野原駅構内やバスロータリーなど分からないことが多かったたので、早めに駅に着いた。土曜日であり行事か?高校生も多く、登山者も多かった。
井戸行のバスも登山者満員となったが、ほとんどは終点の井戸降車であり、1つ前の石楯尾神社前で降りた人は6~7人くらいだった。
バス通りを渡るとすぐ神社横に生藤山の標識があり進む方向と合致しており、次々と標識通りに進んだが、佐野川峠の手前辺りでピンクテープを見間違って登山道ではないところを直登気味に上に進むことになり、生藤山への方向や自分の位置を地図で確認しながら軍刀利神社分岐に着いた。
偶然にもこの軍刀利神社分岐で、井戸から登った上野原のバス停で知り合った登山者の方々と、私と同じバス停から出発した登山者と合流した。
三国山からの生藤山・茅丸・連行峰・醍醐丸・和田峠の登山道は春の暖かい日を浴びた山歩きだった。若葉出る前の木々で見通しが良く、開放感がある景色を楽しめた。
生藤山からの下りの岩場は滑るようなものではなく、急ぐ事無く、注意して慎重に足の置き場を選んで下れば問題ないことが確認できた。
和田峠の近くで大きなザックを背負って登って来る集団に出会ったが、武蔵五日市を目指しているとのことで、さすが三頭山から続く笹尾根と思った。
陣馬山は多くの登山者で賑わっており、景色を堪能して下山した。
(500mlスポーツドリンク2本+100mlその他ドリンク1本)























