行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
中島川口までの林道は荒れ気味で落石もあり 道幅も狭いので対向車に注意 車は中島川口近くの道路脇のスペースに駐車。近くに数か所スペースがある。
この登山記録の行程
中島川口(0739)→山の神土(0946)→西御殿岩(1031-1053)→唐松尾山(1125)→展望地(1128-1140)→笠取山(1310-1330)→水干(1351)→中島川口(1508)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
コースについては、全体的に危険箇所はありませんが、登りには、一部地形図にも線が無い巡視路を利用しています。地形図の線が有る部分になっても、指導標など無いので注意が必要です。
西御殿岩へのルートにいては、手製の指導標があるだけで、設置場所の問題か見落とす人が結構いらっしゃるようです。
唐松尾山までは、登山道を行かず、尾根通しを歩きました。尾根筋に気をつけ地図をしっかり確認して歩く必要があります。他は、指導標など設置され、分岐も無く道筋もしっかりしているので、問題なく歩けるかと思います。
今回は、今まで紅葉の時期にしか歩いたことが無かったルートで、新緑を楽しむことでしたが、日差しをたっぷり浴びた緑は、きらきら光眩しいくらいでした。流石に上のほうは2000mを越えているので、芽吹きといった感じでしたが、見下ろす緑がまた綺麗で期待通りの光景を望めました。
なお、前回秋に行った時記録はこちら
http://www.yamakei-online.com/cl_record/my_detail.php?id=27268
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