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飛騨乗越穂高岳山荘間縦走/LEVEL79/百高山61、62、63、64

槍ヶ岳( 北アルプス・御嶽山)

パーティ: 2人 (とっち さん 、ほか1名)

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行程・コース

天候

初日:晴れ、上部ガス、強風、寒い、2日目:快晴、弱風、暑い

利用した登山口

新穂高温泉駅  

登山口へのアクセス

マイカー
その他: 中尾の旅館に前泊して、翌朝、予約してあった深山登山者用駐車場に停めた。

この登山記録の行程

【1日目】
新穂高温泉駅(04:55)・・・穂高平小屋(05:42)・・・奥穂高岳登山口(06:18)・・・滝谷出合(07:21)・・・槍平小屋(08:03)[休憩 12分]・・・千丈沢乗越分岐(09:40)[休憩 11分]・・・中岳(11:58)・・・天狗原稜線分岐(12:42)・・・南岳小屋(13:05)

【2日目】
南岳小屋(06:17)・・・A沢のコル(07:35)[休憩 5分]・・・北穂高岳(08:33)[休憩 21分]・・・涸沢のコル(09:38)・・・涸沢岳(10:19)・・・穂高岳山荘(10:36)・・・荷継小屋跡(12:01)[休憩 30分]・・・重太郎橋(13:12)・・・奥穂高岳登山口(13:49)・・・穂高平小屋(14:19)・・・新穂高温泉駅(14:50)

コース

総距離
約26.4km
累積標高差
上り約3,332m
下り約3,332m
コースタイム
標準22時間30
自己15時間24
倍率0.68

高低図

標準タイム比較グラフ

GPX ダウンロード KML ダウンロード

登山記録

行動記録・感想・メモ

今年中に3大キレットを終わらせようとしたら急な手術で不帰キレットが没るでも大キレットは行かなくちゃ
新潟工場を1145に出て116号を走り西山ICから北陸道上越JCT上信越道更埴JCT長野道松本ICで降りて158号143号でアルピコ交通バスターミナルビルに横付けする1412彼女もこの時刻に到着するはずがバスの運転手がトロい奴で大幅に遅れて到着する裏側に着いた彼女はキャリーを引きずって車に乗り込んで1445お城口駐車場に車を停めるあまり美味しくはないけどここしか開いてないからと蕎麦屋に入って盛りそば二つで僕は大盛り間もなく出てきた蕎麦はびしょびしょで水切りしてない何度も入ったけどここのそばは毎回違うんだよね(笑)それでも美味しく食べてご馳走様と店を出て車に乗り込んで158号を新穂高に向かって走るお約束の新島々のコンビニに寄ると最終コンビニだから大賑わい明日の朝食と飲料を買って安房トンネル奥飛騨湯の花街道星空街道と走り中尾温泉の大のれんを通り過ぎて登山者食堂が開いているのを確認して北アルプス大橋方面から中尾温泉の宿に着く1700駐車場に先客はなく荷物を抱えて玄関に入ると自動ドアは動いていない古民家の宿の予約に不安がよぎる声を掛けると奥から脚の不自由な年配の女将が出迎えて先の受付に進む宿帳は無くご案内します受付のすぐ脇が風呂場でご自由にどうぞ階段を登っていくと素泊りの予約なのに食事が用意できなくてごめんねと2Fに上がって一番奥に案内される廊下は全く掃除されてなくて人の歩いた所だけゴミがない登山道の小石と一緒かよ布団はもう敷かれていて割とキレイ明日は山登りで早くにでるので清算お願いしますと荷物を置いて食事に行こうと1Fに降りて現金で支払いを済ませて外に出ようとすると分岐を右手に行くと食事できるし太い道に出てもいいわねと教える何度も来てるけどと分岐を右手に行くと酒屋が食堂をやってけど素通りして星空街道に降りて登山者食堂に入る1730毎回だけど雑然としすぎた店内に入り左の窓際に座る10数名の客がいて外国人が多い彼女も僕もヒレカツ定食だかを頼み結構待たされてお腹いっぱいに食べてご馳走様と店を出る1815宿に戻ると女将が出てきてこれ持って行ってとバナナ2本にリンゴ1個を渡される部屋に戻ってお風呂に行こうと1Fに降りる今日は多分僕らだけなので男風呂に二人で入ると浴槽の床がキレイかどうか心配になる露天風呂も行かずに体を洗って部屋に戻ってだらだらして20時すぎには寝たかな夜は蚊だと思うけど10箇所以上虫に刺される彼女はダニらしい掃除してないから寝具だけキレイでもそうなるよな
朝は0330に起きるコンビニのうどんを食べて今回初めて足裏にテーピングをして荷物を抱えて1Fに降りると女将が起きてきて見送ってくれる0430大のれんで星空街道に合流して深山荘の入口を過ぎると満車の看板が出ているP3前のスペースも開場まちなのか満車いい値段だけど安心して停めたいので予約していた深山駐車場に入ると空きスペースは2台だけ車を停めてヘッドライトを点けて歩き出すと彼女が左俣に進むのでこっちだよと指導センター側に進むと0500東側の斜面にヘッドライトの列あれなに?鍋平の駐車場に停めた連中が降りて来るんだよ新穂高温泉駅0455車両進入禁止ゲート0509彼女がヘッドライトを忘れたので僕と並ぶよう注意しながら歩くと後にいたヘッドライト2個が急に加速して若い兄ちゃんのペアに抜かれる悔しいけど足が違うな工事箇所に差し掛かると手前に近道あったわよそうだすっかり忘れてた戻れないからこのまま行こうと遠回りして歩いて穂高平小屋0542早くに出発した連中に追いつき始めてテン泊のカップルを追い抜いて白出沢口0618自転車が2台置いてある白出沢を渡りようやく登山道らしくなってきて先行の登山客を追い越しながら何度も谷や沢を超えるチビ谷0659滝谷出合0721ここで男性ソロに抜かれたか藤木レリーフは初めて気が付いた0724南沢0746木道が始まって小屋が近いなと感じる槍平小屋0803行動食を食べてポカリを買って彼女がコーヒーを飲もうと言い出す小屋前のベンチに座って美味しいねとコーヒーを飲んで12分休憩する前庭にたむろしていた数人は南岳に向かったようだ飛騨沢沿いに歩き出すと数人のグループをすれ違う樹林帯の道をしばらく登ると斜度が急になり始めて植生が低くなり眺望が開けてくるガスがかる飛騨乗越が遠くに見え始めて千丈沢乗越分岐0940に着く男性2組が休憩している千丈沢乗越に向かってあの稜線を歩こうよといってもここから直登すると彼女が聞かないので休憩せずに登りだす半分から上を覆っているガスに向かって歩くとガスは上に抜けていきいい感じに晴れ上がる1/3も登らないうちに追われていると彼女が言い出す白シャツのソロ男性がポールを大ぶりしながら追ってくるのが下に見えるあれじゃ追いつかないよと言っても彼女はスピードを落さないそのまま登り切って飛騨乗越1046槍ヶ岳山荘でやすんで槍に登って行こうよというとあっちには行かないわよといって南にちょっと行ったところに腰を下ろす稜線に上がったので風が強まり温度が冷える二人ともシェルを着てコンビニパンを食べて11分休憩して先に見える稜線に向かって斜面を下り出すふと振り返ると後にはガスがすっかり晴れた槍がそびえていて植生のない火星かどこかのような景色が見えておお~と声が出る登り返しの斜面を上がって大喰岳1126なだらかな稜線をあるいて最後に鉄梯子を登って中岳1158また鉄梯子を使って山頂を降りて穏やかな稜線歩きをして天狗原分岐1242最後わずかに登って南岳1258もう少し先だろうなと山頂をすぎると南岳山荘が直下に見えて到着する1305本館とは別の建物の裏側に着いて建物の間を通って本館の正面に回って建物に入ると左正面が受付右手が下駄箱左手前に乾燥室左手のドアの脇に天水の蛇口がある受付はまだ空いていて受付すると夕食は1700朝食は0530時間になりましたら食堂付近にお集まりください料金を払って二つある土間のテーブルの奥側に陣取る時間が早いからお昼食べようと彼女はちゃんぽん麺僕はキーマカレーを頼むあとビールと彼女は大雪渓で乾杯して食べるカレーは意外にスパイスが利いていて美味しく食べ始めるとすぐ後から年配のおばさま3人組が到着する賑やかで明日は槍ヶ岳山荘で食べるから朝食はいらないとか去年はトン汁があったのにとか騒いで僕らの隣のテーブルに座って昼食を食べ始めるあなたたちはどこから来たの?新穂高からです3時間もあれば登ってこれるわね槍平小屋を経由してきました新穂高じゃ関西の方?埼玉ですお前たちなんでそっちから登るんだという顔をされて皆さんはどちらから?天狗原からよ僕が怪訝な顔をしていると私たち全部のルートが頭に入ってるからと大ベテランの様子(笑)僕は先週の赤石悪沢から体力が回復していない感があってナポリタンを追加で頼むと彼女は先に部屋に行くわねなかなか料理がでてこずに番号札5番の方さっき5番に料理運んだじゃん2番ですけどとナポリタンですと冷えたのを持ってくる仕方ないので食べていると彼女が更衣室で着替えてくるねと降りてきて美味しい?今一つだね冷えてるんだものと言うとおばさま方の後に座った男性二人もナポリタンで丸聞こえ(笑)食べ終わると受付は続々と混んでくる天水の蛇口から水を汲んでペットボトルに浄水を汲んでいると着替え終わっってダウンを着込んだ彼女が部屋に戻りまた降りてくるどうした?後から入って来たカップルが着替え中だから入るなっていうのよ何だそれ荷物を持って廊下の先の階段から2Fに上がって階段を回り込んだところの部屋に入ると8畳の和室で板に区切られてカップルが3組入る真ん中のスペース掛け布団はミズノのサーモスで敷布団も先週より厚みがある左には例のカップルがもう入っている僕も着替えを持って聞こえよがしに更衣室で着替えてくるねと声を掛けて更衣室で体を拭いて着替えしてフリースを着込んでさっぱりしたよと部屋に戻るドコモの電波が入るし館内のあちこちにコンセントがあってどこでも充電できるカップルは下に移動したので布団を敷いて少し横になる窓を開けていると冷たい空気が降りてきてかなり寒いそのうちカップルは部屋に戻ってきて女性が片付けを始めるどうも素人臭い奴らで持ち物が多いしビニール袋を延々と開けたり閉じたりかさかさとやっている注意するかと思ったけど逆切れされても嫌なので我慢していると1645になって彼女が下で待合せねといってトイレに行く僕もすぐ後を追って食堂に向かうここは定刻通りらしく早めに開く気配がない食堂の向かいの談話室に彼女が入るとストーブが点いていて暖かい先に居た全身アークテリクスづくめのカップルとなにやら話をして東鎌尾根から来たんですってそこいいらしいよ今度行こうよと言っているうちに食事の時間ですと声がかかる食堂に一番乗りすると右奥の席おかずは焼売に揚げ餃子餡掛け卵焼きか杏仁豆腐に缶詰みかんが付く例のおばさま達が2番手で僕らの隣に付くおばさま達は目配りが良くてご飯をよそってくれたりお茶を入れてくれたり手際がいい自然と話始めると全員が70台登山歴は50年以上こないだ幌尻行きましたよ私はこないだチロロ岳を登ってきたわどうやら山小屋を泊まり歩いているらしい彼女が財力が必要ですよねと言うとまあそうよね(笑)明日はどうするの?穂高岳山荘から降りますあそこはしょっちゅうガレて通行止めになるからスタッフに聞いたほうが良いわよと言われる食器を重ねて返却してご馳走様して歯磨きしに外に行こうと土間用のゴムサンダルを履いて外にでて裏手に回って獅子鼻岩を登る5分も掛からずに登ると沸き立つ雲と上高地側に切れ落ちた物凄い地形で歓声が上がる1736かなり冷え込んできたので小屋に戻って受付で白出沢の様子を聞こうとするとおばさまの一人が大丈夫らしいわよ気を付けてね部屋に戻って2000の消灯を待たずに耳栓眼帯して1900ころには寝てしまう少し窓を開けておいたの冷気が入ってきていい感じに寝れる耳栓をしても隣のカップルが酷い歯ぎしりで何度か目が覚める2200ころトイレに起きてすぐまた寝た
朝は隣のカップルが早々にガサゴソしだすそのうち静かになって早出したのかな0515だかに部屋の灯りがついて隣うるさかったねと言ってトイレに向かうと二人は廊下で荷造りしてる気を使われたか(笑)0530に食堂に入ると2番手だか僕らの後にはアークテリクスのカップルが付くおかずはソーセージに焼き魚卵焼き漬け物に梅干し食べ終わって食器を片付けして天水を浄化して飲料を作って歯磨きトイレしてザックを背負って外に出るともう0615ちょうど日が昇ってきたところ昨日もなかなかだけど今日は素晴らしい天気彼女がシェルを着て準備をして歩き出すと0617山影はまだうす暗いちょっと前に出た男性3人組が足の置き場を探して歩いているので険しくなる前に抜いてしまうその先は梯子もある急降下が続く体が温まった彼女はシェルを脱いで長T1枚になる最低鞍部0708を過ぎて登り返したところで彼女がここが長谷川ピークだって0721逆層になってる箇所も多いけど特に難しくもなく通過してA沢のコル0735給水で5分休憩すると北穂への登りが始まる鎖や梯子の連続だけど彼女も僕も鎖は使わず登る飛騨泣き0808結構な急登を登り切って北穂高小屋0833小屋脇のテーブルに座って彼女の菓子パンを食べ始めると小屋外の売店でコーヒーが買えるのでコーヒー飲もうとオーダーすると丁寧にドリップしてるのでなかなか出てこない20分も脚止めされたコーヒーは彼女に言わせると美味しくない(笑)そろそろ急ごうと出発するとなんと2分で北穂高岳北峰0855そこから一旦降りて北峰分岐0902北穂高岳南峰0907岩場を激下りして奥壁バンド0932~0938ここらで年配のご夫婦に追いついてしまう奥さんが先を歩き脚の遅い旦那は後からついていくなかなか道を譲らないけどそのうち諦めて僕を先に行かせてくれるけどたまたま彼女が遅れていたので夫婦が間に入ってしまう奥さんは抜かれて面白くないのか僕を必死で追いかける僕は彼女が来ないので所々で足を止めて彼女を待って手を振ったりしてカップルアピールをするけど二人は道を譲らない奥さんは僕をまねてか鎖を使わずに登るとうとう奥さんがどこかでバテたところで彼女が追い抜いてくるけど多分これで15分くらいタイムロスしたし彼女が旦那に阻まれて遠くにいるので全然写真が取れなかった大迷惑だよ涸沢岳は前に穂高岳山荘から登ったからと20mほどを惜しんでパスして進み穂高岳山荘1035おばさんのスローペースに付き合わされたから休まずにおりようと外トイレの方に向かって小屋裏のテラス状の場所から白出沢に降り始める長大なガレ場の涸れ沢でペイントに沿って歩くといくつかの石が連続して平らな箇所があるけどそれも動くのだろうペイントをすぐ見失うし平らな箇所もガレた石に消えてしまう前後して降り始めた連中をあっという間に上方に置いて降りていくと凄い勢いでソロ男性が降りてくるほとんど駆け足のスピードであっという間に追い抜かれる付いていく気も起きない凄いね~と見送って降りていくと先に僕らと同程度のスピードで降りているソロ男性に追いつく沢の右側の土交じりの部分を登ってくる男性ペアがいるので真似してそこを下ると遅くなって男性ソロは先にいってしまい荷継小屋跡脇の岩の上で休憩している右手には荷継小屋跡の標柱があるけどロープが渡してあって進めないように見える白出沢は上からだんだん細くなって最上部は差し渡し100m以上もあった幅が狭まってここらは30mほどか1201こんなガレ場YAMAPのルートも結構逸れているのでそのまま沢を降りて進むとどうもこれじゃない感が強い彼女に待っててと40mほども戻って岩の上で休憩している男性にこの先下って行けばいいんですか?どこ行くかによりますねえっここ分岐じゃないよねと思ったけど沢を下っていくと小屋があってと初めてじゃない様子礼を言って下っていくとガレ場の下に流れている川が大きくて平な岩に乗り上げて先が滝になっている絶対ここじゃないと戻っていくと男性もこちらに降りてくるこの先滝ですよえっ?間違えたかなガレ場を戻って荷継小屋跡の標柱に戻るとロープはあるもののピンクテープもあるこっちだよと彼女が追いつくのを待って脇に逸れていく細い道に入る1231これで30分はロスしたなと思いながら林間を歩いていくとさっきの滝を迂回してまた白出沢に戻り水に磨かれてつるつるの岩を鎖で降りていくと少し先にちゃっかりさっきのソロ男性が先にいてそのまた先に待合せだろうか別のソロ男性と合流してガレ場の道を下ると重太郎橋といっても沢に丸太を渡しただけの橋を渡る1312その先で明らかに二人は足が遅いので道を譲られてスピードを上げて降りていくと彼女が後から誰か来ると小さく叫ぶあそこでタイムロスしたから追いつかれるよなとさらにスピードを上げて白出沢口1349右俣林道に入り穂高平小屋1419から近道に入る細いトラバースの道をこれって本当に近道になってるのかねなんて言いながらまた右俣林道に戻る直前で追いつかれて彼女は道を譲ってしまうちょっと先を歩いていた僕は間隔を保ったまま降りきって右俣林道にでると1434写真を取っているうちにソロ男性に抜かれてしまうと悔しい彼女は先にいくねと小走りで男性を追い抜く僕は足が痛くて急げないけど靴ひもを緩めて歩くうちに痛みが取れてきたので速足で追いかけるて男性を追い抜く男性もピッチを上げるけど諦めたのか元に戻ってそのうち見えなくなる通行止めゲートで1441登山指導センターに到着する1453トイレで手と顔と首を洗って自販機の炭酸をその場で飲んで冷たいお茶を買って車にもどるとまだ9割くらいが停まっている装備を片付けてシャツを着替えて車を出発させる1530ここからはもう一本道で逸れようがない前の車の後に付くとそのまま新島島まで来てしまうここから混むんだよねと左折して225号に入り梓川と渡ってリバーサイドラインに入るとGoogleの案内通りに8087号から梓川SAから長野道に入って更埴JCT上信越道に入る坂城の工事はまだやっていて渋滞にはまるさかきPAのコンビニで夕食を買うけど彼女は添加物は取りたくないと何も食べずに出発する藤岡JCT関越道花園あたりの渋滞を抜けて大泉JCT外環道戸田南ICと5時間15分も掛けて彼女を届ける
槍周辺はアクセスが遠すぎるのと人が多すぎるのとあまりにも槍槍いう奴が多くて鬱陶しいのであまり登らないでいたけど槍から南岳間は眺望がすばらしいし奥穂までの間は難所続きでなかなか面白い人気がある訳だよな年内に奥穂から西穂まで歩く予定だしこれで槍の南側の主要ルートは網羅するのかな東鎌尾根とか北鎌尾根とかも行ってみたいからまた来るよ槍ヶ岳

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装備・携行品

登った山

大喰岳

大喰岳

3,101m

中岳

中岳

3,084m

南岳

南岳

3,033m

北穂高岳

北穂高岳

3,106m

涸沢岳

涸沢岳

3,110m

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