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毎度荒天西穂高岳/LEVEL28

西穂高岳( 北アルプス・御嶽山)

パーティ: 2人 (とっち さん 、ほか1名)

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行程・コース

天候

初日:晴れ、その後吹雪、暖かい 2日目:快晴、無風、暖かい

登山口へのアクセス

その他
その他: 中尾温泉のペンションに前泊して、翌朝P5 に停めて、新穂高ロープウェイにて西穂高口。

この登山記録の行程

【1日目】
西穂高口駅(09:40)・・・西穂山荘(10:28)[休憩 47分]・・・西穂独標(12:09)・・・西穂高岳(13:25)[休憩 8分]・・・西穂独標(14:33)・・・西穂山荘(15:11)

【2日目】
西穂山荘(07:53)・・・西穂高口駅(08:37)

コース

総距離
約7.8km
累積標高差
上り約1,050m
下り約1,050m
コースタイム
標準8時間20
自己5時間20
倍率0.64

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

3週間前だったか3連休はどこ行くよ西穂?電話してみてくれる?であっさり取れて西穂行きが決まる
金曜日は新潟出張で1140ころ車に乗り込む116号西山IC北陸道を走る彼女は14時着のバスが取れず12時過ぎには松本駅に着いてサイゼで赤を飲んでるとLINEしてくるのでコンビニのシリアルバーを食べながら上越JCT上信越道更埴JCT長野道松本ICで降りてGoogleで指定された駅ロータリーに入ろうとすると左側に彼女を見つけて乗せる新穂高をGoogleに入力して駅を通過して兎川寺鎌田線を走ると駅のパン屋で争奪戦した話を聞かされて買ってきたパンを食べながら高速道路をくぐってあずさ街道に合流する波田のコンビニで飲料を買って野麦街道を走ると中部縦貫道の工事が結構進捗している釜トンネル脇も平湯も過ぎて下見しようとP5を通過すると車は全くなくP3には数台がいるのを確認して引返して中尾温泉の大のれんを通って今晩の宿に着く先客2台の脇に停めて荷物を抱えて玄関を入ると女将さんの出迎えで脇の談話室で宿帳を書いてウエルカムドリンクが出される温泉は24時間床暖房夕食は1830で朝食は0800駐車場の争奪で早くでたいから朝食を早めてと言うとそんなに急いで出発しなくてもいいとか駐車場は混まないとか3連休だからと言っても何度も食い下がられて仕方なく0730で手を打って全部荷物を準備して朝食にきてくださいなんて約束されられてツインベッドの部屋に上がる(これがクソ1)混む前に貸切り風呂に行こうと空いている方に入ると木桶の風呂が二つ並んでいていい感じゆっくり温まって風呂を出るとちょうど空いた岩風呂にも入ろうと移動するこちらはさっきより広い分若干温い洗い場がないのでそのまま部屋に戻って明日の準備をしてテレビを見て17時過ぎに内風呂に入って少し早めに談話室で夕食を待つとロープウェイは9時からですよとまた女将が食い下がる18時に食堂に入って食事は地鶏のたたきタンシチュー牛肉陶板焼き天ぷら茶碗蒸しと品数が多くて豪華でどれも美味しいご飯のお代わりがいらないくらいお腹いっぱいでご馳走さまと部屋に戻ると彼女が実は数日前から胃が痛いとか言い出して胃薬を飲んでいるだらだらテレビを見て朝は6時でいいねと10時ころには寝たかな
朝はアラームで起きる山服を着て歯磨きも済ませて車に行くとフロントガラスは凍結しているエンジンを掛けて0730に食堂に行くと温泉卵や漬け物や海苔味噌汁の朝ごはん美味しく食べて入浴税を現金で支払ってお世話になりましたと宿を出てP3に行くとやはり満車スペースは空いているものの大型バス用に半分以上がパイロンで塞がれている端っこ退けて停めようよと言うとP5でいいわよとネガな彼女に押し切られて全くガラガラのP5に停めるどんどんと車が上がっていくけどみんな有料に停めるのか装備を済ませてあまり足跡のない雪道を歩いて星空街道に出て新穂高センターでトイレを使ってWEBチケットがあるからとのんびりしていると大型バスが何台もロープウェイ駅方面に上がっていくそろそろ行こうかと坂を登っていくと0830になったのか駅扉前の行列が建物内に入っていくと先頭の登山客集団の後に東洋系の観光客が100人以上も列を作るWEBチケットがあるからと列の右手から建物内に入ろうとするとバイトの兄ちゃんに列に並べと制止される時間指定券あるからと言っても順番ですと譲らないこんなで間に合わないじゃんと大声で押し問答していると周りの客にジロジロみられる同じ問答を繰り返し並ぶのはいいけど指定便に乗せてくれよというとじゃあいいですよと中に入れて(これがクソ2)有人窓口でチケットを交換して時間指定の列の4番手だかに並ぶと僕らのおかげか同様に突破したか姉ちゃん二人も並ぶけど他には来ないのであのあほバイトに邪魔されたんだろう0900数分前に搬器に乗り込み鍋平で第二ロープウェイに乗り換えるいままで始発便なんでほぼほぼ登山客なのに外国人観光客ばかりでびっくり数人の兄ちゃんグループは俺がトップを取るからとか自慢話威勢がいいな西穂高口駅に到着して0925外に出ると間違って展望台に出てしまいその後でモンベルのトイレを使って観光客を掻き分けて外にでてアイゼンを履いていると多分最終組で出発する0940遅くに出ていくのは初心者ばかりか写真を撮ったり休憩したりで足を止める連中を抜いていくとYAMAPに気付いて起動して0957合計で20人くらいを追い抜いて西穂山荘1028第1便が出発した後でここもガラガラチェックインしようと見ると11時から諦めて休憩しようとレストハウスに入ってパンを食べて荷物をデポしてそろそろ行くかと外に出ると11時になったのに気付いて受付入口のバリケードを突破して受付で手に持っていた水筒をカウンターに置いて宿泊なんだけど用意が出来てからです何分後用意が終わらないと分かりませんもう登りたいんだけどと押し問答をしているうちに(これがクソ3)僕と同様バリケードを突破した次の客が数人並ぶので向うも諦めて受付する料金を払って1740と0530の食事時間を選択すると部屋まで案内する決まりなんですけど靴脱ぎたくないよねと言うと上高地5の左側です上高地の左ねというと此畜生見たいな顔をして部屋番を書く紙を取り出して書いて渡してくれる最初からそうしろよ(笑)アイゼンを付けて外にいた彼女と合流してまたひと悶着で疲れたよと雪だるまと記念撮影して小屋前の坂を登りだす1115ロープウェイ始発組のトレースを辿って丸山1129空は薄曇りで風はあるもののそれほど寒くなく舞った雪がちらほらと降りだす初めて来たときはこの登りがきつかったと思いながら数人を追い抜いて雪がなくて岩が露出しているけど凍結しておらず簡単に登れる急坂を上がって独標に着く1209山頂には7~8人がいて僕が一息付いている間に彼女はノンストップで向う側に降りて行く僕らの後に付いていた男性ペアもここまでらしい急坂を降りていくとその先のコルに女性のペアがいるけど先に進む気はなく脇を通り過ぎるその先のピラミッドピークあたりで1234ガスがかかり始め視界が悪くなる僕のゴーグルが曇り始めてバッテリーのスイッチを入れるとすぐに曇りが取れる吹き溜まりで足が取られる以外は凍結部がないのでアイゼンが良く噛み危険個所は全くなくピッケル1本は正解だったなこの辺りでブルーの男性ソロとすれ違ってチャンピオンピーク(4峰)1257を過ぎるとかなり吹雪くこの辺りで赤い男性ソロとグレーの女性ソロと立て続けにすれ違うペアだろうか天気が荒れてきたので雷鳥いるな思ったとたん真っ白な雷鳥3匹が目の前に現れてその先でルンゼ状の急登を登り西穂高岳1325彼女の菓子パンとかを食べて温かいの飲みたいからポットだしてよと言われてザックの肩ひもを見るとポットがない落したのか?お昼の受付の時にカウンターに置いてきたんだな凍ったペットボトルのお茶を苦労して飲んで8分休憩して下り始める直下の急坂は僕は前降りで彼女は怖くて最初は後降りで途中から前降りして下ったあたりだろうかソロの女性とすれ違うこれからか勇ましいなと思っているとどうやらさっきの奴らしい赤いソロとはぐれて道迷いか確かに来た時のトレースは吹雪きで消えているしホワイトアウトではないけど次のピークはもう見えないので方向感覚も当てにならない女性が後を付いてくるのでまあ仕方ない先頭の僕も数か所支脈に行きかけて戻ると後の女性が前になるゴーグルが曇るのか視力が弱いのかすぐにまた道を間違って僕が先になる女性が前で登り返しを上がっていくとどうやらアイゼンがモンベルの10本歯らしく雪付きがいいのにスリップしながら登っていくそれダメですよと一応注意して下りにかかると後爪が短いので前降りできず僕らと離れてしまうこれで赤いソロに置いて行かれたのかチャンピオンピークまで戻ってあ~ここまで来れたとか声を上げている足を止めずに下っていくとまた目の前に雷鳥が現れて足を止めると彼女にさっさと歩く!!と文句を言われて歩き出すと雷鳥が道案内するように数mづつ飛びながらしばらく一緒に歩くアップダウンを繰り返す間女性が僕と彼女の間に割り込んで来てどうやら彼女がそれに腹を立てている赤の他人なのに私に近づきすぎなのよアイゼン滑りまくって危なくって仕方ないわピラミッドピーク1413独標1433の急坂を降りたところで彼女のアイゼンが外れて僕は立ち止まり女性ソロが一人で先に行くこの先で右の支脈に迷い込むんだよなと思うとすぐそちらに歩いていくお節介だと思いながらそっち違いますよと大声を出すと引返してくるそのまま丸山に向かって雪原を歩いていくと遠くに人影が見えてあっという間に追いつくと行きにすれ違った赤いソロ僕らが追いつくとスピードを上げてそのまま丸山1500で西穂山荘に着く1510赤いソロにお疲れさまと声を掛けてすぐに女性ソロも降りてくるお疲れさまと声を掛けると僕らを無視して赤いソロに声を掛けているのでムッとする(これがクソ4)なんだ僕らが先導しなかったらお前遭難してただろと心の中で思う(笑)そのままレストハウスに入って彼女はチャーシューともつ煮込み赤ワインをオーダーして僕がビールを飲んでいる間に乾燥室にウエアを乾かしに行く番号を呼ばれて料理を引き取って戻ってきた彼女と交代に僕が乾燥室に行くテーブルに戻るとソロの女性が隣の席に座る彼女がさっきのソロよというけど顔なんて分からないから話しかけないフロントに行って緑のポットが届いてないか聞いてレストハウスで聞いても届いていない盗まれたのか?そういえば去年はアイゼンが盗られたと騒いでいる奴がいたよな西穂山荘は手癖の悪い奴がおおい?(これがクソ5)一通り食べて部屋に上がろうと2F上高地5に入ると同室の奴らはいなくてザックだけ置いてあるけど左側の僕らの布団にザックが載っている(これがクソ6)あれ?間違えた確認すると合っている勝手に退けたくないわねとフロントで部屋まで同行してもらいザックを移動して布団を間違えた館内放送をしてもらう布団を敷き出すとどう見ても部屋の幅が足りず敷布団は敷けるけど掛け布団はオーバーラップかしばらく寝ようかと布団に入って寝てしまい17時ころに起きると同室の爺さん1名婆さん2名が入ってきて爺さんに西穂まで行かれました?行ってきました雪どうでした?この連中行かないだろうに何で聞く!(笑)さっきレストハウスで隣にいた女性も行ってきたらしいですよあの人危なっかしいですよトレランやってるので体力に自信があるけど初心者らしいですね僕らがいなかったら遭難してたと思いますなんて言ってると爺さんは婆さんにチェーンスパイク買ったほうがいいどうやらノーアイゼンでここまで来たらしい明日は帰るだけだといいけどな食堂に降りてウエアの乾き具合を見て食堂前のホールにいるとおい!そこのオジサン扉閉める!!とカップルの若造に怒鳴られる確かに入口の扉が開いているけど開けたの僕じゃないと思っていると分かんねえかクローズざドアとかまた怒鳴られて(これがクソ6)開けたの僕じゃないんでねというと仕方ねえ俺が閉めるよこちらに来るので面倒だから閉めてしまうどこのどいつだか知らないけど謝りもせず無礼な奴彼女もこんな彼氏で恥ずかしいだろうに1735になって先頭で食堂に入り山小屋とは言え貧相なおかず(彼女談)と冷めきった味噌汁の食事を食べていると山小屋の主人だかが明日は天気は回復傾向最近初心者が独標を超えてその先に行く事例が増えている熟練者以外は独標から先に行かないようにしてくださいと挨拶するさっきのソロの女性は聞いているだろうかご馳走さまと食器を片付けてレストハウスで時間を潰して部屋に戻るとまた僕らの布団にザックが置いてある持ち主は2回目の食事タイムでもういない相手が爺ババと分かったのでもう怒る気もなく脇に避ける乾燥室に置いたものを盗まれると嫌なので全部取ってきて2030の消灯前に布団に入って寝てしまうけど布団が暑すぎて眠れないどうやら彼女も眠れないらしい同室の連中が部屋に戻ってきて21時くらいに目が覚めると消灯時間を過ぎたのに電灯が消えず自分で消して彼女とトイレに行くと真っ暗な中火が付いたストーブの中車座で女子会をしている連中がいる僕らもレストハウスのストーブ脇でしばらく火に当たって部屋に戻る夜通し暑くて03時ころトイレに起きるともう登る準備をしている連中がいる
多少寝ただろうけど熟睡感ないまま朝になって同室の婆さんのアラームで05時に起きる布団を畳んで山服を着ると0530になって少し遅れて食堂に降りると20名くらいのツアー客が団体になって食堂に入っていくこれで混んでるんだねしょぼい朝ごはんを食べて荷物をまとめてレストハウスに降りる僕らももう一度登ろうか嫌よ!独標まで行こうか!!絶対嫌!と拒否られながらレストハウスの角のストーブに当たりながら休憩していると日が出てきてお天気はよさそう続々と登山客が出発していきツアー客も準備をしているヘルメットにハーネスまで付けてぴかぴかの装備で独標までいくんだろうか僕らはもう誰もいなくなってレストハウスの消毒が始まるころに外に出てぼちぼち下ろうかと歩き出す0753西穂高口駅までの林間コースは昨日の雪で霧氷になって快晴の朝日に照らされてとてもキレイ1名か2名のトレースがあってもう降りた奴がいるのか駅まで来るとスタッフが除雪機で雪掻きをしている脇を通ってロープウェイ駅0837早く着きすぎたねとロープを超えて改札前に一番乗りで荷物を置いて時間を潰すと青いソロの男性が僕らの後に着くどうやら始発の下りはこの3人だけ0910を過ぎて改札して搬器の2Fに乗り込むいい景色を見て下ろうと思っていると搬器の窓ガラスが結氷しているこれじゃ景色が見れないよを慌てて1Fに乗り換えると外がキレイに見える搬器が出発して正面の笠ヶ岳や槍までの尾根を眺めながらおりる操作担当の兄ちゃんと話していると登山はやらないらしいコロナの頃は空いててよかったんだけどねそうらしいですねと兄ちゃんは最近らしいすれ違った第1便は登山客や観光客で満員しらかば平に降りて鍋平高原駅の改札に行くとちょうど登りの便が到着するところで吐き出された客と入れ違いに乗り込む一緒のソロ男性は昨日のトップかと思いついて聞いてみるとやっぱりそう日帰りでいいかと思ったけど天候悪くて時間が読めないから小屋泊にしましたと謙虚ぼくら4番手ですれ違いましたと言って新穂高温泉駅に着く新穂高センターでトイレを使っているうちにソロ男性はP5に降りていく僕らもP5に歩いていくとソロ男性の車はちょっと下側僕らの方が早かったんだね車に着くと雪で埋もれていてバリバリに凍結しているエンジンを掛けてフロントの氷を溶かして装備を解いて出発する1010どこかでお茶して乗鞍に向かおう
最初の5月は大量の降雪とその後で溶けた岩と氷のミックスで独標に登るのにも命の危険を感じて西穂は難所のシンボルになってその次の夏に行ってみると雪のない西穂は難しくもなんともなく短時間で帰ってこれる楽なお山と分かる昨年の厳冬期は雪付きがよくやはり難しさは感じない雪がある西穂も雪がない西穂もこんなに簡単なんだ春先の凍結期が難しいとようやく分かる今回は一旦西穂山荘で小1時間休憩しても1515に降りてこられたから小屋泊する必要はないなしかし3連休の西穂は激混みでコロナで山登りを始めた僕らは知らないけどツアーが幅を聞かせているのにはびっくりした登山て団体でするもの?どの山小屋も宿泊者を絞ってるっていうけど西穂は多分絞ってないよな前回もだけどアイゼン盗られたとかどうも西穂が来てる連中やスタッフの質が悪くて良いイメージがないこれからは日帰りでいいんじゃないかなというと次回は西穂→ジャン→槍だから泊まるしかないわよってまた来るよね(笑)結局小さなトラブルが6つもあって(クソ6)せっかくのお山なのにストレスを受けながら無事帰ってこれた後でYAMAPを見るとあの女性ソロの書き込みを見つけるやたらハイでなんのトラブルもなく初心者のわたしでも行ってこれました的な書き込みはどうなんだろう最近雪山でもツボ足で行けちゃいましたとかチェーンスパで十分でしたとかの書き込みも多いあれを見て自分で判断できない初心者はマネするよね実際はYAMAPやってるのに何十分も道迷いして急登で滑りまくって下りじゃ前降りできなくて僕らに寄生して降りてこれたんじゃん正直に苦労したところを書けよなって思うだから小屋番に初心者は独標から先に行くなって注意されるんじゃんどこかの山小屋じゃあんたたち足が速すぎてそれ見た初心者が感違いするからYAMAPに書き込まないでくれって頼まれたことあるしそんなのだよね
いままでも西穂は登山客同士で熾烈な争いだったけど今度は観光客まで争いになるつまらないテラスなんて作ってインバウンド期待の魂胆が見え見えせめて第1便は登山専用にすればいいのに夏場はそれでも鍋平を使う手があるけど槍方面に向かう時なんて駐車場どうするんだよ

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装備・携行品

登った山

西穂高岳

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2,909m

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