雲取山

日帰り

雲取山（関東）

2024.11.23（土）

パーティ： 1人 (shu さん )

shuさん

行程・コース

天候

晴れ

登山口へのアクセス

マイカー
その他：鴨沢村営駐車場

この登山記録の行程

小袖乗越(05:37)・・・堂所(06:58)・・・七ツ石小屋(07:45)[休憩 22分]・・・七ツ石山(08:35)・・・ブナ坂(08:49)・・・奥多摩小屋跡(09:20)・・・小雲取山(09:54)・・・雲取山(10:12)[休憩 28分]・・・小雲取山(10:51)・・・奥多摩小屋跡(11:07)・・・ブナ坂(11:28)・・・堂所(12:35)・・・小袖乗越(13:29)

コース

総距離: 約19.5km

累積標高差: 上り約1,888m; 下り約1,888m

コースタイム: 標準8時間5分; 自己7時間2分; 倍率0.87

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

今の年齢で、雲取山20㎞の日帰り山行がどの程度大変か確かめようと思い登った。
晴れ予報の11月土曜日、早く駐車場に行くため3時起きしたが(結果5時到着時で一杯)殆ど寝られず、七ッ石山迄の上りはかなり苦しかった。
七ッ石小屋でシーフードヌードルの食事休憩、七ッ石山山頂は強風と寒さで直ぐにブナ坂へ。下りが急で、帰り道に設定しなくて正解でした。雲取山への尾根道は風も弱まり、南アルプスや大菩薩連嶺を眺め気持ちよく歩いた。
山頂は意外にも無風で、避難小屋でスティック珈琲を飲み休んでから下山。1800mあたりから、また強風が吹いてきた(風の通り道?)。人は多いが混雑と言う程ではなく、すれ違う人々との挨拶もどこか都会風。疲れて巻き道を間違え少し戻る等あったが、晴天の山並眺望、紅葉を楽しんだ。
下山時にアミノ酸を飲んだら筋肉痛もほぼ無く、少し自信が持てた山行でした。

フォトギャラリー：28枚

装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア
登山靴	バックパック	スタッフバック	水筒・テルモス	ヘッドランプ	予備電池
タオル	帽子	グローブ	地図	コンパス	ノート・筆記用具
登山計画書（控え）	ナイフ	修理用具	ツエルト	健康保険証	ホイッスル
医療品	ロールペーパー	携帯トイレ	非常食	行動食	GPS機器
ライター