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~2024年登り納め~ 檜洞丸 (青ヶ岳山荘一泊 西丹沢V.C.より反時計回り周回)

檜洞丸( 関東)

パーティ: 1人 (O.Y. さん )

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行程・コース

天候

1日目 快晴
2日目 快晴のち晴れ時々曇り

登山口へのアクセス

マイカー
その他: 西丹沢ビジターセンター(以下、西丹沢V.C.)横の駐車スペースに駐車しました。(無料)
舗装された駐車場で所有のガイドブックによると10台程度駐車出来るようです。
道路の向かい側にも未舗装の駐車スペースがあります。

この登山記録の行程

計画と実際の通過時間。

【1日目】
07:26 [07:00] 西丹沢V.C.
07:40 [07:15] 箒沢公園橋 ※休憩 3分 [無し]
09:12 [09:15] 板小屋沢ノ頭 ※休憩 5分 [20分]
10:11 [10:25] 県民の森分岐 (石棚山) ※休憩 20分 [10分]
11:14 [11:55] 同角山稜分岐 ※休憩 3分 [20分]
11:28 [12:35] 石棚山稜分岐 ※休憩 3分 [無し]
11:46 [12:55] 檜洞丸 ※休憩 75分 [60分]
13:05 [13:59] 青ヶ岳山荘 ■青ヶ岳山荘にて一泊
18:15頃 夕食
19:30頃 就寝

休憩時間 … 1.8時間 [1.8時間]
行動時間 … 3.9時間 [5.2時間] ※計画の75%
合計 … 5.7時間 [7.0時間]

【2日目】
05:00頃 起床
08:30頃 朝食
09:19 [08:30] 青ヶ岳山荘
09:22 [08:35] 檜洞丸 ※休憩 26分 [無し]
09:56 [08:50] 石棚山稜分岐
10:35 [09:30] 展望園地 ※休憩 6分 [20分]
11:10 [10:30] ゴーラ沢出合 ※休憩 12分 [10分]
11:55 [11:20] ツツジ新道入口 ※休憩 4分 [無し]
12:05 [11:30] 西丹沢V.C.

休憩時間 … 0.8時間 [0.5時間]
行動時間 … 2.0時間 [2.5時間] ※計画の80%
合計 … 2.8時間 [3.0時間]

※[ ]は計画タイム

★コース定数 … 31 (体重 58Kg / 荷物重量 20Kg)
予想消費カロリー/水分量 … 2480kcal/mL
※山と溪谷社公表の計算式より

コース

総距離
約12.0km
累積標高差
上り約1,723m
下り約1,722m

高低図

GPX ダウンロード KML ダウンロード

登山記録

行動記録・感想・メモ

【コース状況】
全体的に整備されていて歩きやすい登山道でした。丹沢名物(?)の木道も勿論あります。ただ、往路・復路共に沢沿いの徒渉を要す箇所が有り、大雨などでの増水時に注意が必要なのと、谷側が切れ落ちた箇所や桟道が設置されている箇所も有り滑落にも注意が必要だと思います。

今回の往路である石棚山稜ルートは大石キャンプ場を過ぎて直ぐに板小屋沢の徒渉箇所があります。また、標高680mの尾根取り付き迄は沢沿いの道で、場所により登山道が崩れており、迂回用のロープが設置されていました。
板小屋沢の頭~ヤブ沢の頭間でも谷側が切れ落ちた箇所がありました。特に板小屋沢の頭を過ぎた直ぐ先の下りでは前のめりで転倒してしまうと谷に真っ逆さまなので特に注意が必要かな感じました。

復路のツツジ新道は檜洞丸へのメインルートでもある為、木道をはじめかなり整備が行き届いていて歩きやすかったです。ただ、悪天候時のゴーラ沢出合での徒渉やツツジ新道入口付近での道幅が狭い箇所での滑落など注意が必要かなと感じました。

軽アイゼンを持って行きましたが出番はありませんでした。但し、今後の天候や気温次第という事もあるのでお守りという意味でもチェーンスパイクくらいは持っていたほうが安心だと思います。


【周辺情報】
1日目は檜洞丸山頂東側直下に建つ「青ヶ岳山荘」にて一泊しました。
1泊2食付き ¥8,800でした。(利用料金は下山後に指定の口座へ銀行振り込みです)
数年前から土日を除き小屋番さんは不在、但し事前予約で小屋の貸し出し & 食事・宿泊が出来るシステムを採用しているそうです。今回は平日利用だった為、小屋番さんは不在でした。ただ、事前に電話 & SMSで細かい利用方法や注意点を教えて貰えるので特に困った事はありませんでした。

入口より入って直ぐの大広間が宿泊者の休憩スペース兼食堂、その奥にザック置き場兼更衣室、さらに奥が自炊室、小屋の2Fが寝室となります。トイレは小屋の外にあります。

大広間に灯油ストーブが置いてあるので自由に使用可能です。但し、直ぐに灯油が無くなってしまうので微少火力で使用願うとの事でした。また、点火機構がイマイチ調子悪く、ストーブ中央の燃焼筒を持ち上げて中の芯材に直接火を付けないと点火しませんでした。(チャッカマンはストーブの横に架かっています)

夕食はレトルトカレー、朝食はレトルト中華丼でした。(朝食は普段はおでんとの事でしたが今回は在庫切れで中華丼でした)
階段横にガスコンロと暖め用の鍋と水、各レトルト食品とサトウのご飯が宿泊者人数分まとめてあるので、それを各自で暖めて食べるシステムです。

寝室の布団を最近新しくしたとの事で、フカフカでとても暖かく快適に寝る事が出来ました。

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下山後は丹沢湖へ向かう途中の県道76号線沿いにある「山北町立 中川温泉ぶなの湯」にて入浴しました。(2018年5月の加入道山・大室山登山でも利用しました)
西丹沢V.C.から7分ほど (約5Km)

大人一人2時間料金 ¥750でした。2Fに広い休憩室も併設されています。

泉質はアルカリ性単純温泉との事で、胃腸病や切り傷の回復の効用の他、美肌効果もあるそうです。脱衣所や洗い場も広く、綺麗に管理された良い温泉でした。

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入浴後は山北駅近くの「haz」にて晩ご飯としました。
ぶなの湯から25分ほど (約16Km)
※山北駅とお店周辺には駐車場が無いので、徒歩で7分ほど(約500m)離れた場所にある観光客用臨時駐車場に駐車しました。駐車場の詳細は以下のリンクに記載されています。
https://www.town.yamakita.kanagawa.jp/0000005590.html

小さな商店のような地味な外観の為、ぱっと見営業しているのか、そもそも目的のお店で合っているのか少々不安になりますが、店内は意外と広くゆっくりとくつろげるソファやテーブル席もあるおしゃれな店舗です。
営業時間は公式SNS (facebookとInstagram)に記載されています。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100064697901981&ref=page_internal#
https://www.instagram.com/haz.yamakita

「マッサマンカレー(カレー2種)」 ¥2,310を頂きました。
麻炭を混ぜた雑穀ご飯と本格的なスパイスカレーに柔らかく煮込まれたチキンがとても美味でした!
食後のデザートに「ケーキセット2種 本日のおすすめ+濃厚ガトーショコラ」 ¥800と「コーヒー」¥400も頂きましたが、こちらも美味でした。


【備考・反省点等】
今回の荷物重量 21.4Kg。
昨年の経験からトレッキングポールは持参しなかったが、標準コースタイムの約8割で歩き通す事が出来た。(今回は標準コースタイム×1.0倍にて計画した)


【感想】
昨年12月末の山行記録となります。※久しく山行記録更新をサボっていたので…(汗)

年末の恒例行事となった丹沢登山にて2024年の登り納めを兼ね、今年は西丹沢の檜洞丸山頂直下にある青ヶ岳山荘にて山小屋泊登山へ行ってきました。

「その他周辺情報」にも記載の通り、青ヶ岳山荘では数年前より土日を除き小屋番さんは不在で寝具と調理器具(ガスコンロ+水)&レトルト食品のみ提供という独自のスタイルを取っているとの事。但し、小屋番さんから事前に電話 & ショートメールで丁寧に説明を頂いた為、不安無く宿泊をする事が出来ました。

当日の宿泊者は僕だけということで、「避難小屋泊まりの予行練習みたいな感覚で一人のクリスマスイブを満喫しよう!」と若干自虐的に身構えていたところ、山行前日に若い男性一名宿泊との連絡があり、「人生初となる山小屋で一人で過ごすクリスマスイブ」はお預けとなりました(笑)

今回も初日は快晴、翌日も下山開始後に若干雲が広がってしまう程度で大きな天気の崩れも無く、檜洞丸山頂からは綺麗な夕日や朝日に照らされる富士山・南アルプスの山々、青ヶ岳山荘からも都心の夜景を望む事が出来ました。

昨年の蛭ヶ岳登山とほぼ同じザック重量(約22Kg)でしたがトレッキングポール不使用で二日間を通して計画の80%程度で歩き通せた事から自分自身のさらなる成長を感じる事が出来ました。また、山小屋では前述の同泊のお兄さんと山の話題で盛り上がり楽しい時間を過ごす事が出来た事、更に今回は下山後のグルメも楽しめて最高の登り納めとなった山行でした!

毎年毎年繰り返しとなっていますが、来年も「段取り八分、早出早着、安全第一、家に帰るまでが遠足(登山)」の基本を徹底し登山を楽しんでいきたいと思います!

下記リンクは今回の登山のログデータです。
https://connect.garmin.com/modern/activity/17831830447

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フォトギャラリー:90枚

本日の朝飯。
孤独のグルメ in 海老名SA 下り。
「なんつっ亭 赤マー油らーめん + ミニチャーシュー丼セット」¥1,500

今回の山行のスタート&ゴール地点である西丹沢V.C.駐車場。
千葉の自宅出発 03:30 → 6:20頃到着。
出発時間まで仮眠を取りました。

大室山を振り返って。

箒沢公園橋バス停に到着。

大石キャンプ場の敷地内を通り檜洞丸を目指します。

板小屋沢の砂防ダム横に架かる梯子を登ります。

板小屋沢沿いの道は所々で崩落箇所有り。

沢沿いの道を過ぎると本格的な登りになります。

ぐんぐんと標高を上げていきます。
登山道は比較的綺麗に整備されていて歩きやすいです。

板小屋沢の頭に到着。
この先で谷側へ切れ落ちたやせ尾根を下る箇所がありました。前のめりで転倒すると谷に真っ逆さまなので注意が必要かなと感じました。

木々の間から雪を被った富士山を望む。

箱根山と金時山。

西丹沢県民の森への分岐より、石棚山の明るい稜線を見上げる。

石棚山の到着です。
ここで軽く休憩としました。

石棚山より箱根山・金時山方面。

丹沢名物(?)の木製階段の登場です。

石棚山以降は立派な木々がたくさんありました。
新緑の季節にも行ってみたいと思いました。

休憩用のベンチ。

テシロノ頭に到着。

同角山稜分岐に到着。

ツツジ新道との合流点に到着です。
檜洞丸山頂までもうひと登り!

山頂手前の長い木段。

檜洞丸山頂に到着!
広い山頂です。ここで昼休憩としました。

山頂標柱前にて一枚。

山頂の祠。

安全登山の碑。

静かな山頂を満喫出来たので今宵の宿に向かいます。
青ヶ岳山荘へ向かう登山道より蛭ヶ岳~丹沢山~塔ノ岳へ至る丹沢主脈を望む。

青ヶ岳山荘に到着です。

1Fの大広間。写真右手の鍋が置いてある場所の棚に各人毎の食事が置いてあります。

小屋番さん不在の僕しか居ない静かな山小屋です。
なんだか不思議な感覚でした。避難小屋泊もこんな感じなのでしょうか?

2Fの寝室。
綺麗でフカフカな布団が敷いてありました。

大広間にてのんびりタイムです。
暫くしてからもう一名の宿泊者の若いお兄さんも到着しました。

夕日に照らされた蛭ヶ岳。

こちらは塔ノ岳。

小屋番さんに電話で教えて貰った展望地より日の入りです。

マジックアワー。
同宿のお兄さんも一緒です。クリスマスイブの相方がこんなオッサンですみません!(笑)

刻一刻と変わってゆく空の色が綺麗です。

富士山のシルエット。
日が暮れたら一気に寒くなってきました。急ぎ足で小屋に戻りました。

今宵の晩飯のレトルトカレー。
同宿のお兄さんと今までに登った山やテント泊・山小屋泊の話題で盛り上がりあっという間に時間が過ぎてしまいました(笑)

青ヶ岳山荘前より都心の夜景です。

想像していたよりも綺麗に見えたので良かったです!

おはようございます。
日の出前の青ヶ岳山荘。(布団が気持ちよすぎて爆睡してしまい、星景写真は皆無でした…)

日の出前の丹沢主脈。
お兄さんも僕と同じく爆睡中(笑)日の出時間が迫っている事を伝えました。

日の出前の富士山。南アルプスの山々も綺麗に見えます!
※最近知ったのですが日の出前の紫とピンク色の空を「ビーナスベルトと地球影」と呼ぶみたいですね。

今年も綺麗な紅富士を見ることが出来ました。

正面に御正体山とその奥に赤石岳、荒川三山、塩見岳を望む。(御正体山右側に御坂山地の鬼ヶ岳と節刀ヶ岳)

白峰三山を望む。(手前に御坂黒岳と三ツ峠山)

仙丈ヶ岳、鳳凰三山、甲斐駒ヶ岳、鋸岳を望む。(甲斐駒ヶ岳手前に御坂山地の清八山と本社ヶ丸)

八ヶ岳を望む。(左端に北穂高岳~大キレット~南岳)

大室山越しに金峰山~北奥千丈岳、国師ヶ岳を望む。

手前に加入道山~大室山、その奥に滝子山から黒川鶏冠山に至る大菩薩連嶺を望む。(大菩薩嶺の右側に甲武信ヶ岳と三宝山、破風山を挟んで雁坂嶺)

刻一刻と変わっていく風景はいつ見ても飽きません。

中央に茅ヶ岳と金ヶ岳。その奥に焼岳と霞沢岳、茅ヶ岳を挟み穂高岳を望む。

本日も快晴也!

日の出後の静かな檜洞丸山頂。

朝日を浴びる青ヶ岳山荘。
快晴の空に青い壁が映えますね。

出発直前にお兄さんと記念に一枚。
これから蛭ヶ岳~塔ノ岳~大倉へ下山する計画との事です。楽しい時間をありがとうございました。お気を付けて!

出発したお兄さんを見届けた後の静まりかえった青ヶ岳山荘前にて。

「常歩無限」の扁額。
「日々の歩みが無限の可能性を秘めている」という意味のようですね。

良心箱。飲料水を貰った場合などはここに代金を入れます。
※登山者の善意で成り立っている素晴らしい仕組みですね。長く続けていけるようにしたいです。

小屋の端にあるトイレ。

こちらは自炊場。

自炊場横のザック置き場兼更衣室。

朝食の中華丼を頂き、身支度を済ませて出発しました。
お世話になりました!

展望地再び。少し雲が出てきました。

南アルプスの山々。

富士山をアップで。

檜洞丸山頂。何名かのかたが到着していました。

復路はツツジ新道経由です。
丹沢名物(?)の木製階段が続きます。

途中の休憩用ベンチ。

復路途中の展望台にて小休憩。

標高1040m辺りは傾斜がなだらかで歩きやすいです。

ゴーラ沢出合に到着。

ツツジ新道への階段を振り返る。

東沢とゴーラ沢の合流部を振り返って。
大きな石がゴロゴロと転がっている荒れた沢でした。

ツツジ新道下部は写真のような桟道有り。
道幅も狭いので滑落注意!
※この少し先で写真を撮っている時に後ずさりをした際、登山道から道を踏み外し滑落しかけました…(汗)

ツツジ新道入口迄降りてきました。後は舗装路歩きです。

西丹沢V.C.駐車場に無事下山。お疲れ様でした。

「中川温泉ぶなの湯」にて汗を流して行きました。

山北駅近くの「haz」にて本日の晩ご飯です。
お店の見た目は古い肉屋みたいな感じで、営業しているのか少し不安になりました…

「マッサマンカレー(カレー2種)」 ¥2,310。

食後にデザートで「ケーキセット2種 本日のおすすめ+濃厚ガトーショコラ」¥800も頂きました。

「コーヒー」¥400。

山北駅付近に駐車場は無いので、山北駅前大通を500m程東側に進んだ場所にある観光客用臨時駐車場を利用させて頂きました。

少し足りなかったので帰路途中の海老名SA上りにて「横浜らーめん壱八家 らーめん」¥950を食べて帰路に付きました。
※写真はありませんが、同SA内のクレープ店にて食後のデザートも頂きました(笑)

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装備・携行品

【その他】
<シューズ>
Sirio P.F.630 (トレッキングシューズ)


<ザック類>
Gregory KATMAI 55 (50L バックパック)
SEA TO SUMMIT ULTRA-SIL DAYPACK (20L サブザック)
mont・bell U.L. MONO Pouch S (貴重品用ショルダー)


<アウター>
ARC'TERYX Beta AR Jacket Men’s (レインジャケット)
mont・bell Storm Cruiser Pants Men’s (レインパンツ)
ARC'TERYX Atom SL Hoody Men’s (化繊インサレーション)
ARC'TERYX Kyanite Hoody Men’s (フリース)
mont・bell Light Alpine Down Jacket Men’s (中厚ダウンジャケット)
mont・bell Light Alpine Down Pants Men’s (中厚ダウンパンツ)


<パンツ>
finetrack STORMGORGE ALPINE PANTS (厚手ロングパンツ)


<シャツ>
MILEET CASTOR WOOL ZIP LS (長袖ジップシャツ)


<ソックス>
HOSHINO V-System タビ形状2本指ソックス
mont・bell Merino Wool Trekking 5 Toe Socks ※主にテント場や山小屋での休憩着


<アンダーウェア (パンツ・タイツ)>
mont・bell ZEO-LINE LW Brief Men’s (ブリーフ)
CW-X GENERATOR MODEL 2.0 (サポートタイツ)
Mizuno ブレスサーモアンダーウエアEXロングタイツ (厚手ロングタイツ)
mont・bell Super Merino Wool Expedition Tights Men’s (極厚ロングタイツ)


<アンダーウェア (シャツ)>
MILEET DRYNAMIC MESH 3/4 Sleeve Crew (七分丈ドライレイヤー)
Mizuno ブレスサーモミドルウエイトクルーネック長袖シャツ (厚手ロングベースレイヤー)
mont・bell Super Merino Wool Expedition Round Neck Shirt Men’s (極厚ロングベースレイヤー)


<その他ウェア類>
mont・bell WINDSTOPPER Thermal Gloves Men’s (中厚手グローブ)
mont・bell Down Booties (ダウンフットウォーマー)


<ギア類 (トレッキング用品・テント & 寝具類)>
PETZL ACTIK CORE (2023モデル) (ヘッドライト)
アライテント ビバークツェルト ソロ (ツェルト)
東京ベル BEAR BELL 森の鈴 (熊鈴)
FOX 40 MICRO (ホイッスル)
LEATHERMAN SQUIRT PS4 BLACK (マルチツール)
mont・bell スノースパイク 6 (6本爪軽アイゼン)


<ギア類 (火器・ボトル・クックウェア等)>
SOTO SLIDE GAS TORCH ST-487 (ライター)
JETBOIL MicroMo (小型バーナー)
Camelbak Peak Fitness Chill 0.75L (750mLボトル 清涼飲料水)
Thermos 山専用ボトル 900mL (お湯)
nalgene 32oz Wide Mouth Tritan Water Bottle + capCAP Plus 1.1L (水)
mont・bell Clear Bottle 0.5L (行動食のナッツ・柿の種 等)
TOAKS TITANIUM 375mL CUP (マグカップ)
MSR Spork V2 (スポーク)


<GPS、アイウェア等>
GARMIN fēnix 8 Sapphire Dual Power 51mm Ti Carbon Gray DLC (GPSウォッチ)
眼鏡市場 i-ATHLETE IA-465 (調光レンズ眼鏡)
眼鏡市場 i-ATHLETE IA-440 (通常眼鏡)


<カメラ類>
PENTAX K-1 Mark II J limited 01 (フルサイズデジタル一眼)
PENTAX K-3 Mark III (APS-Cデジタル一眼)
HD PENTAX-D FA 21mmF2.4ED Limited DC WR (21mm広角単焦点レンズ)
HD PENTAX-D FA 70-210mmF4ED SDM WR (70-210mmズームレンズ)
HD PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED PLM AW (16-50mm標準ズームレンズ)
HD PENTAX-DA★11-18mmF2.8ED DC AW (11-18mm広角ズームレンズ)
Velbon UTC-63 (カーボン三脚)
PENTAX O-GPS2 (カメラ用GPSユニット)
HAKUBA GW-PRO フォトグローブ プロ PL M (カメラ用厚手グローブ)
Manfrotto Advanced ホルスター S III (トップローディングカメラバッグ)
TENBA Axis V2 4L Top Loader MultiCam Black (トップローディングカメラバッグ)

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登った山

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