行程・コース
天候
快晴
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
東関東自動車道・湾岸習志野IC10:00…市川SA★仮眠+朝食10:20~11:00…首都高速環状線…★PA11:30~12:30仮眠…中央道・長坂IC…
この登山記録の行程
廻り目平キャンプ場8:00…カモシカ登山道…小川山…カモシカ登山道…廻り目平キャンプ場13:30
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
珍しく金曜日の夜勤明け後に土日休み。《2日半も自由時間がある》なんて素敵!!欲を出せば、新潟方面の平ヶ岳、越後駒ヶ岳。中央アルプスの空木岳。狙っていたけど天気予報は厳しい。ソロ登山で懸念材料があるなら回避するのが私のポリシー。それでは《本沢温泉でテントでも‥》と計画するが、駐車場から2時間以上歩くのがネック。つるべ落としの秋は、やめておこう。安全策で廻り目平キャンプ場に決定。川上村にはナナーズもある。金峰山荘は入浴も出来る。首都高速から延々と渋滞にはまって、16時過ぎに到着し、トイレ裏にテントを張るが、故障中で使えないなんて。(´;ω;`)ウッ…おまけに傾斜地にテントを張ったので、朝、ゴロゴロ荷物と共に入り口へ寄っていた。(笑) 何年振りかで、廻り目平キャンプ場を利用した。標高が高いのでそれなりに冷える。満点の星空を眺め、夜19時消灯。翌朝、5時前に起床。朝食後、暇に任せ、近くのボルダー岩を登ってみる。小川山へ8時出発。カモシカ登山道の往復コース。だけど、初見者にはなかなかエグい登山ルート。岩峰でピンテを探すが、右往左往。登山者さんはやはり金峰山に行ってしまうのかな?光と影に照らされて、枯葉が金色に見えた、秋の小川山。山頂に到着する頃には、肩で息をするほどキツイぜ。小川山。 見通しのない場所にポツンと「山梨百名山 小川山」としるし。青空を見ながら、行動食で元気復活!帰路はリルートもなく、13時30分には金峰山荘のランチを食べましたとも。2泊の予定を取りやめたのは日曜日が傘マークだったから。
念願のテン泊、出来て良かった。皆でワイワイと賑やかに過ごす小川山も好きだけど、しっとりと自分だけの時間を楽しむのもいいもんだ。昼寝をしてから、渋滞コースの中央道で帰って参りました。小川山でソロキャンしたと、友達に言ったら驚くだろうな。「誘ってよ」と言われる事は間違いない。(笑)
フォトギャラリー:20枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | フリース | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 |
| レインウェア | 登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス |
| ヘッドランプ | 予備電池 | タオル | 帽子 | グローブ | 着替え |
| 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | 登山計画書(控え) | ナイフ |
| 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 携帯トイレ | 非常食 |
| 行動食 | トレッキングポール | GPS機器 | テント | シュラフ | テントマット |
| スリーピングマット | ストーブ | 燃料 | カップ | クッカー | カトラリー |
| ローソク・ランタン |
























