行程・コース
天候
曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
奥多摩湖までマイカー 奥多摩湖からバスで峰谷へ移動
下山後は倉戸口からバス 奥多摩湖へ
バス停から奥多摩湖へ歩いて行っても良いけど 道が様く車通りが多いので 危険
この登山記録の行程
Start(08:40)・・・奥(09:41)・・・鷹ノ巣山(12:23)・・・縦走路分岐(13:17)・・・水根山(13:19)・・・榧ノ木尾根分岐(13:38)・・・榧ノ木山(13:59)・・・倉戸山(14:59)・・・倉戸口(16:11)・・・倉戸口(16:13)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
奥多摩の山で一番大好きな 鷹ノ巣山へ 2017年2月以来歩いてきました。
もうここも散々歩いたので これでお別れにします。自分らしく無く 最後に大勢でワイワイガヤガヤ歩いてきました。
8年ぶりの鷹ノ巣山 随分変わって来ていました。
最初は スズタケに登山道の脇は覆われ 場所によりスズタケの間を縫うようにして歩きましたが
徐々にスズタケは枯れ 今ではすっきり 周囲の様子が丸見えになっていました。
シイタケ畑が広がっていました。国立公園内だけど 変更は良いのでしょうか??
浅間尾根は 昔は熊の気配が濃く 熊棚を多く見たり ある時には木の上でガサガサするから
なんだろうと思って木をひっぱたいたら 熊が気から降りてきたなんて言うこともありました。
紅葉は浅間尾根は 榧木尾根は まだ若干早い感じ 気温にもよるけど来週木曜位が良いのではないかと思います。
石尾根上は 見ごろといった感じでした。
榧木尾根は 道迷い事故が多かったせいか 迷いやすいところ?なのかガイドロープが設置してありました。
雲が多かったけど 富士山や 南アの山並み 丹沢山塊ははっきり見えてしました。
フォトギャラリー:14枚
浅間尾根下部 緑が優勢だけど 下部は植林が多い
浅間尾根中腹 雑木の森に変わり 良い感じ
避難小屋前にて ここもだいぶ色づく
良い雰囲気に色づくが陽射しが無いのが残念
更に登った石尾根 紅葉がとても綺麗
浅間尾根と 富士山 紅葉は外から見るといい感じに進んでいる。
仲間たちと
石尾根から見る 下る予定の榧木尾根 奥に丹沢山塊の山並みが見えている
浅間尾根なんか 一部切り払われ 残念の姿に
大岳山の向こうに東京湾に房総半島が見える
鷹ノ巣山東の肩の草原隊のシンボルツリー
榧木尾根にを下って来ると やっと陽が射してきた。
陽が射すと紅葉は映えるけど まだちょっと早い感じで色づきには物足りない。




