行程・コース
この登山記録の行程
【1日目】
中房・燕岳登山口(06:15)・・・第2ベンチ[休憩 10分](07:42)・・・合戦小屋[休憩 20分](09:37)・・・燕山荘(11:30)・・・燕岳[休憩 10分](11:53)・・・燕山荘[休憩 30分](12:25)・・・大下りの頭[休憩 10分](13:55)・・・切通岩[休憩 10分](15:30)・・・大天荘(16:20)
【2日目】
大天荘(06:30)・・・東天井岳分岐[休憩 10分](07:30)・・・横通岳南肩(08:40)・・・常念小屋[休憩 10分](09:10)・・・常念岳[休憩 10分](10:45)・・・常念小屋[休憩 30分](12:00)・・・王滝(大滝)ベンチ(15:10)・・・一ノ沢登山口(16:00)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
晴れ間があったのは初日午前中のみ。
それでも雲が多く、行程中一度も槍を拝むことはできなかった。
燕岳はとても美しい山でした。
満足度の高い山。
二日目出発時から雨だったので、大天井岳はカット。
大天井からの朝の眺望が一番の楽しみだっただけにショック。
常念岳はしんどい山。
山頂到着時にはガスガスで何も見えなかったこともあり、おかわりはしなくていいかな(笑)
大天荘は綺麗で静か。今まで泊まった山小屋の中では一番良かったかも。
常念乗越前後で雷鳥に会えたことが最高の喜び。
天気の良いときにまた歩きたい。
切通し岩の鎖場、梯子は雨だったこともあり、緊張が強いられた。
喜作レリーフのところ、左前方向にうっすら踏み跡あり。注意。
一の沢は増水気味で、渡渉個所では慎重になった。
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