行程・コース
天候
12/29より3日間晴れ 稜線は時々風強く動けない事あり
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
美濃戸口山荘までマイカーで行き、八が岳山荘に駐車代を払いそこからスタート
ココまでは舗装された道でオフロード車でなくても問題なしです。
この登山記録の行程
12/29:八が岳山荘(10:00)・・・美濃戸(10:40)・・・赤岳鉱泉(12:45)
12/30:赤岳鉱泉(8:00)・・・行者小屋(8:30)・・・地蔵の頭(9:40)・・・赤岳(10:25)・・・横岳(12:25)・・・硫黄岳山荘(13:00)・・・赤岳鉱泉(14:20)
12/31:赤岳鉱泉(8:15)・・・美濃戸(9:15)・・・八が岳山荘(9:55)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
去年の正月にもきているが昨年より雪が少ないようでした
赤岳山荘に車を預けて出発。 八が岳はいつ来ても天気が良くて楽です。
2日目朝から調子が悪く文三郎道を登る予定だったが地蔵尾根から赤岳の往復に変更して出発したが稜線に着くころには調子が上がっていたので赤岳往復しそのまま横岳、硫黄岳と最初の計画どおり縦走することとなりました。
空は快晴で横岳を越えたあたりから20mほどの強風で歩行不能になることもあったが全般的には大変すばらしい八が岳を満喫できた。
フォトギャラリー:27枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | 登山靴 |
バックパック | サブザック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ |
修理用具 | ツエルト | 健康保険証 | 医療品 | ロールペーパー | 非常食 |
行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 | テント | シュラフ |
テントマット | ストーブ | 燃料 | カップ | クッカー | ローソク・ランタン |
アウターウェア | オーバーパンツ | バラクラバ | オーバーグローブ | 雪山用登山靴 | アイゼン |
ピッケル | ショベル | プローブ | ビーコン | アイスアックス | ゴーグル |
ロープ | エイト環・ATC | カラビナ | 安全環付きカラビナ | スリング | ハーネス |
ヘルメット |
みんなのコメント