行程・コース
天候
初日:晴れ、2日目:晴れ後霧、3日目:晴れ
利用した登山口
登山口へのアクセス
電車
その他:
新幹線・特急列車・地方電鉄・バスの乗り継ぎ
広島-名古屋 新幹線06:19発08:41着
名古屋-松本 特急ワイドビューしなの09:00発11:04着
松本-新島々 松本電鉄11:28発
新島々-上高地 アルピコ交通バス 上高地線11:58発
この登山記録の行程
【1日目】
上高地バスターミナル(13:27)・・・河童橋(13:32)・・・明神(14:06)・・・徳沢(14:45)・・・横尾(15:32)
【2日目】
横尾(05:13)・・・本谷橋(06:05)・・・涸沢[休憩 30分](07:21)・・・ザイテングラート取付[休憩 20分](09:03)・・・穂高岳山荘[休憩 30分](10:48)・・・奥穂高岳[休憩 10分](12:22)・・・穂高岳山荘(13:08)
【3日目】
穂高岳山荘(05:32)・・・奥穂高岳[休憩 10分](06:08)・・・最低コル(07:15)・・・紀美子平(07:32)・・・前穂高岳[休憩 20分](08:01)・・・紀美子平[休憩 10分](08:49)・・・岳沢パノラマ(09:37)・・・岳沢小屋[休憩 10分](10:45)・・・河童橋[休憩 10分](12:34)・・・上高地バスターミナル(12:49)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
フォトギャラリー:124枚
上高地バスターミナル
河童橋
明神
徳沢
横尾
2日目 横尾大橋
屏風岩
横尾岩小屋跡
本谷橋
崩落箇所状況 綺麗に整備されている
ガレ場を通る
涸沢
涸沢ヒュッテ
涸沢カール
左のパノラマコースへ
前穂・吊尾根・奥穂
ザイテングラート取付点
途中に鎖・ハシゴあり
ザイテングラートからの眺め
穂高岳山荘
奥穂山頂へ続く道
鎖・ハシゴあり
奥穂高岳山頂
来た道を戻る
夕焼け
3日目 常念岳と朝日
まず奥穂へ
ジャンダルム
笠ヶ岳、奥に白山
奥穂高岳山頂
槍ヶ岳へと続く稜線
吊尾根を通る
南稜ノ頭
スラブ状の岩場と鎖場が連続していく
最低コル
紀美子平
前穂高岳山頂、山頂は広い
山頂からの眺め
西穂から奥穂へと続く稜線
紀美子平へ戻る
紀美子平すぐ下の鎖場は岩が滑りやすい
重太郎新道を下る
雷鳥広場
岳沢パノラマ 下は鎖場とハシゴが連続する
ハシゴを下る
カモシカの立場
長いハシゴを下る
お花畑を通る
テント場
岳沢小屋
風穴は天然のクーラー
岳沢登山口
岳沢湿原
河童橋
上高地バスターミナル
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 傘 |
タオル | 帽子 | グローブ | 着替え | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | カメラ | 登山計画書(控え) | 修理用具 | 健康保険証 | ホイッスル |
医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 |
テーピングテープ | |||||
【その他】 山岳用ヘルメット |