登山記録詳細

無雪期登山
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百畳峠・山伏峠・小河内山・三ノ沢山・青笹山 小河内山(最終目標・青笹山)(南アルプス)
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山野けいすけ さん

この登山記録の行程

7月18日(金)
0540百畳峠出発 0600山伏避難小屋 0615山伏山頂
0640山伏峠 0740岩ゲート 0835小河内Ⅱ峰(以降ルート希薄)
0855Ⅲ峰 0905二重尾根 0945三ノ沢山 1245青笹山
1300青笹山出発 (一度別尾根に行き登り返す)
1525三ノ沢山 (一度別尾根に行き引き返す)
1620 小河内山周辺で夜営

7月19日(土)
0600撤収後出発 0700岩ゲート 0730山伏峠
0755山伏山頂 0825山伏避難小屋で食料回収 0850百畳峠


総距離 約16.2km 累積標高差 上り:約1,101m
下り:約1,101m
知る人ぞ知る、南アルプス深南部『青笹山(2208.9メートル)』へ行って来ました。

2日目の道中で山伏山頂でお会いした2組にも、
「有東木(うつろぎ)の方じゃなくて、イタドリ山の方から」と
説明しなきゃいけない程マイナーな山です・・・。
(有東木の方は1550m、イタドリの方は2208.9m)

今回、何気にブラウジングしていたら、牛首峠までで閉鎖されていた
井川雨畑林道が百畳峠まで開通していたので、追加調査してみたら
静岡県と山梨県で詳細が違うので、静岡側に問い合わせてみたら、
百畳峠まで開通していたと聞き、居てもたっても居られずに突撃!
【重要な情報なので二度言います、『百畳峠まで開通してます』】

うーん、憧れのこのルート(苦笑)
山頂まで40分は、日頃登らない友達をハイキング気分で誘うには
もってこいなので、県グッジョブおもてるよ。
初日は誰も会いませんでしたが、2日目は百畳峠ルートで来た2組と
すれ違ったので、チェックしてる人はチェックしていると思いました。
ちなみに百畳峠より奥に、工事車両が何台か進んでいったのが見えたので
下手すれば山伏峠(大笹峠)まで開通も、ありえるかも知れません。


【小河内山から青笹山までの道】
閑話休題、本来の行程のお話をしますと。
それなりに踏み跡はあり、所々に赤テープありで、ここに来ようと
思っている人なら、小河内山までは迷う要素皆無。
(ただ、迷い易い所ではテープ付けていた人もブレているらしく、本来必要なそういったポイントには赤テープが無く。道中ルート外していないか再確認できる程度の分布なので過信は禁物)
小河内山以降は笹原が続く。
【写真参照】 三ノ沢山前のヌタ場は要チェック
踏み後に若干つられつつも、不安なので行きはピークまで直登し
(地形図上では、三ノ沢山を西にトラバースしていますが)
帰りはあえて東側2060ぐらいの高度をトラバースして戻りましたが
物凄い素直にヌタ場の横を通って北上すると、2040~2050ぐらいの
高度で判り易く復帰できるっぽい。

三ノ沢山以降は、笹が腰高あたりになり段々とキツくなる。
踏み跡も希薄になり2107から曲がり返し2040あたりで見えなくなる。
またその辺りから木々が生い茂り、周りを見ての位置確認が困難に。
コンパス頼りに進んでいかないと、これは道迷いします・・・。
肝心の青笹山は、注目していないと小ピークと勘違いしてしまう丘
(一度行き過ぎて戻ってきました)眺望は望めませんが達成感はあります。
イタドリ山まで行こうか迷いましたが、翌日天気が崩れそうなので割愛。
(2日目下山した直後に激雨だったので、この判断は良かったですw)

帰りのルートは要注意、気が付いての戻って登り返しがキツかった・・・。
2160あたりで西方面に下りつつあるのに気付き気合で修正とか
2107のあたりで南にかなり降りていたら、こんな急坂でなかったと
思い返し当初の地点まで上り返しました。
(写真の鹿が写っている場所の反対側なんで、復帰出来たかも知れませんが)
どちらも、帰りだからと安心してのコンパス確認しなかった完全なる油断。
(事実、どちらも西進みから南へ、南進みから南東南に転換ポイント)

このあたりは、意識的に東側尾根を歩く気概でいった方がいいかと思いました。

登山中の画像
登山画像
山伏峠からの登り。最初だけかなりの急坂ですが…
登山画像
岩のゲート。想像より小さかった・・・(1m程度)
登山画像
まだ、なんとなく踏み跡はあります
登山画像
冬場幕営に向いてるなぁ・・・。
登山画像
ここも冬季幕営向き
登山画像
ヨメナイ・・・
登山画像
Ⅲ峰終わり際の東側は切れてます(西側に迂回踏み…
登山画像
峰終わり際東は切れてます(西側に迂回路あり)
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非常に深南部っぽい景色
登山画像
ここも冬季幕営地向きかなぁ
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【三ノ沢前のヌタ場】
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鹿の親子が【地形図 2107m地点】
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鹿の親子拡大
登山画像
こういった読めない看板が2~3個ありました
登山画像
青笹山!
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地面にくくりつけてあるので、登頂記念ぱしゃり。
登山画像
眺望は望めずorz
登山画像
登山道に雷鳥(?)の雛が。今日だけで9匹見ま…
登山画像
こちらの姿に気付き、囮に飛び立った親鳥。結局…
この山行での装備
長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、雨具・レインウェア、登山靴・トレッキングシューズ、ザック、防水スタッフバック、スパッツ、ゲイター、ヘッドライト(+予備電池)、傘、タオル、防寒着、帽子、グローブ、手袋、軍手、サングラス、地図(地形図・ルート図)、コンパス、メモ帳・筆記用具、腕時計、カメラ、登山計画書(控え)、ナイフ、修理用具、ツエルト、健康保険証、ファーストエイド・医療品、虫除け・防虫薬品類、熊鈴・熊除けスプレー、ロールペーパー、非常食、行動食、テーピングテープ、トレッキングポール、GPS機器、シュラフ、シュラフカバー、テントマット、マット(個人用)、ストーブ、燃料、ライター、コッヘル、カトラリー・武器
【その他】 finetrackのツエルトとシュラフカバーで場合によっては夜営。
水はハイドレーション1.5L+プラティパス1L(+アミノゼリー3)。
今回はエナジバー系を多用し、出来る限り調理の手間を減らす。

この山行で使った山道具
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