行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
電車
その他:
新宿(JR)→奥多摩(西東京バス)→川乗橋
この登山記録の行程
川乗橋→細倉橋→百尋ノ滝→分岐→足毛岩→川乗山→東の肩→舟井戸→分岐→大ダワ→コブタカ山分岐→山ノ神→鳩ノ巣駅
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
紅葉を訪ねて川乗山へ。今日は臨時を含めて奥多摩駅から4台のバスが出発。川乗橋を降りると多くの登山者が準備中。細倉橋までは林道なので、細倉橋で準備することにしてバスを降りてすぐに歩き始める。40分程で細倉橋に着き、小休止を兼ねて登山の準備。ここから本格的な登山道となる。沢沿いの登山道はヒンヤリしていて、あまり汗をかかずに登れる。百尋ノ滝までは、やや渋滞意味だ。百尋ノ滝から足毛岩経由で川乗山を目指す。多くの登山者は、足毛岩への分岐から東の肩経由で川乗山を目指すが、急登が続くが足毛岩から川乗山を目指すのがお勧め。足毛岩から一本調子の急登が続くので、足毛岩で小休止。足毛岩から山頂までのコースタイムは1時間10分ではあるが、かなりキツイ。急登を登り切ると一旦緩やかな登山道になるが、最後は標高差80m程の急登が待ち受ける。山頂に到着すると、多くの登山者が休憩中で場所が無いため、東の肩へ下りお昼ご飯を食べる。休憩後、鳩ノ巣に向けて下山開始。舟井戸から鳩ノ巣方面へ下り、分岐から大ダワへ向かう。このルートは登山道が狭く滑り易いルートなので初めて通る方にはお勧めできないルートだ。大ダワからコブタカ山、本仁田と縦走する予定であったが、少々疲れたのでコース変更で大ダワから鳩ノ巣へ向かった。久し振りの川乗山は天候にも恵まれ、紅葉を楽しむことができた。
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紅葉を眺めながら川乗橋から歩く
登山口に到着
沢沿いの登山を歩く
苔も紅葉?
秋風に吹かれながら歩を進める
大勢の人で賑わう「百尋ノ滝」
後ろを振り返ると紅葉
川乗山へ向かう
足毛岩を過ぎると一本調子の急登となる
ここを登れば小休止
紅葉している木々の中を進む
最後の登り
標高1,364m川乗山に到着
コブタカ山直下の大ダワに到着
狭くて滑り易い登山道を進む
鋸尾根を望む
鳩ノ巣の登山口に到着
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ |
修理用具 | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け |
ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | ストーブ |
燃料 | ライター | カップ | クッカー |
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