八ヶ岳・赤岳・阿弥陀岳 | 赤岳鉱泉

過去の山岳最新情報

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2017年の情報一覧

2017.12.28
美濃戸~鉱泉までトレースあり。鉱泉より上は12本爪アイゼン+ピッケル必須。アイスキャンディー(人工氷瀑)営業中。

2017.12.22
一般ルートはトレースあり。鉱泉より上は12本爪アイゼン+ピッケル必須。各氷瀑OK+アイスキャンディー(人工氷瀑)営業中。週末はマムートナイト。

2017.12.15
一般ルートはトレースあり。鉱泉より上は12本爪アイゼン+ピッケル必須です。各氷瀑OK+アイスキャンディー(人工氷瀑)は営業中。

2017.12.05
鉱泉前の積雪は20㎝。硬いです。鉱泉より上は12本爪アイゼン+ピッケル必須です。アイスキャンディー(人工氷瀑)は天気次第で今週末から。

2017.11.17
先日の雪で小屋周辺で2〜3cm積もっています。まだ積雪少ないですが、最低でも10本爪以上のアイゼンとヘルメット、ピッケルの用意を

2017.11.09
11月5日で行者小屋の2017年の夏季営業が終了。積雪はありませんが、凍結箇所があります。通行に注意

2017.10.06
紅葉は3連休が最後の見頃か。アイスキャンディーの建設が始まっています

2017.09.13
小屋番でも肌寒く感じる日が多くなってきました。必ず防寒対策を

2017.06.16
チョウノスケソウなどが咲き始め、ツクモグサが見頃です。夏の南八ヶ岳は、高山植物の宝庫です

2017.05.25
昨日から雨が降り、霧も出ています。赤岳までの登山道はほとんど雪がなくなりました

2017.05.19
地蔵尾根頂上~横岳稜線は場所により50cm、地蔵尾根の下部樹林帯は80cmの積雪。凍結、トラバース箇所に要注意

2017.05.09
GW営業は7日で終了。夏季営業は6/3(土)から始まります。赤岳鉱泉・行者小屋から上はヘルメット・ピッケル・12本爪アイゼン必須です

2017.04.20
昨日は吹雪でしたが、本日は晴れのちくもり。ようやく南八ヶ岳が春めいてきました

2017.04.13
火曜日の雪で一時冬に逆戻り。稜線は風で硬くクラストした雪と岩のミックス状態。気温上がれば雪崩注意。

2017.04.06
昨日の好天で雪層全体が緩み雪崩れ注意。稜線は雪庇崩壊も。登山口は雨の日、稜線は厳冬期になる時期です。

2017.03.30
3/26の降雪で冬山に逆戻り。鉱泉前の積雪150~200cm。鉱泉より上は雪が不安定で雪崩れなど注意。3/27には地蔵尾根で腰のッセル。

2017.03.23
今週末の硫黄岳は要注意。最新情報を得て入山を。赤岩の頭直下で小規模雪崩が発生。雪庇が発達し下り口が不明瞭。

2017.03.16
鉱泉前の積雪150cm。稜線は佐久側に不安定な吹きだまり、諏訪側は硬く凍結と確実なアイゼンワークが必須の状況です。

2017.03.09
小屋から上は12本アイゼン、ピッケル、ヘルメット必須。稜線への雪面は急勾配。横岳~赤岳は滑落、転落、雪崩れに注意。

2017.03.03
木曜日の雪で新雪が20cm、鉱泉前の積雪は150cm以上。マイカーの方へ「美濃戸口~赤岳山荘」布製チェーンはご遠慮下さい。

2017.02.22
鉱泉の積雪150cm。文三郎尾根でも例年より積雪が多く斜面のトラバースには十分な注意が必要。装備の管理は確実に。

2017.02.16
鉱泉前の積雪100~120cm。主ルートはトレースが残っています。本日急激な気温上昇のため雪崩れに注意が必要です。

2017.02.10
降雪が続き、鉱泉前の積雪平均100cm。新たにが平均0cm、吹きだまり80cm積もりました。沢筋は雪崩れ要注意。

2017.02.01
日曜日午後~月曜日にかけて降雪。新雪15~20cm。鉱泉前の積雪100m程度。良識のある厳冬期装備が必要。毎週末かなり賑やかです。

2017.01.26
登山口から積雪あり。堰堤広場まで除雪済みですが車は冬の足回り必要。鉱泉の積雪100cm弱。今週末はアイスキャンディフェス!

2017.01.17
昨日朝からの降雪で赤岳山荘前の積雪70cm。雪崩れに注意。1/28~29アイスキャンディフェスティバル(この期間の宿泊は行者小屋へ)

2017.01.11
1/8夜の雪で冬景色が戻り、赤岳鉱泉や行者小屋から上の一般登山道の斜面や沢筋は雪崩注意。1/28~29アイスキャンディフェス。

2017.01.05
元旦は昼から晴天に恵まれました。登山には雪山登山装備が必要です。車で赤岳山荘へ来るには4輪駆動車でスタッドレスタイヤ装着が必須です。

2017年の写真

  • 極寒のおかげで、アイスキャンディは順調に成長
  • 北沢登山道
  • 朝からスカッと冬晴れ!今冬は今のところ晴天率が高いですね。アイスキャンディ(人工氷壁)営業中。
  • 人工氷壁「アイスキャンディー」
  • 鉱泉までの道
  • 鉱泉前 
  • アイスクライミング人気ルート ジョウゴ沢
  • まだ積雪が少ないですが、とりあえず冬山がはじまりました
  • アイスキャンディーの建設はじまる
  • 稜線上はヘルメットの着用を推奨します
  • ツクモグサが見頃です
  • チョウノスケソウなどが咲き始めました
  • 小屋に珍しいお客さん、ヒガラのひなが現れました
  • 周辺の雪はほとんどなくなりました
  • ようやく解け始めたアイスキャンディー
  • 周辺の様子
  • 周辺の様子
  • 春の日差しを浴びながら、行者小屋の屋根に積もった雪下ろし作業を行いました。今春の屋根には、雪が多めの約1mの積雪が有ります。登山は雪崩れ注意です。
  • 3/26の降雪後の鉱泉前 冬に逆戻りの積雪量です。
  • 美濃戸口から赤岳鉱泉までの林道も真冬の状態です。4輪駆動車
、スタッドレスタイヤ、金属タイプのタイヤチェーンは必須です。
  • 赤岩の頭直下で発見した雪崩発生の跡。
  • 赤岩の頭の南側全体に出来た雪庇。
  • 冬の爆裂火口。
  • 稜線の様子
  • 美濃戸口から赤岳山荘までの林道の様子
  • 良く晴れた主稜泉
  • 横岳~赤岳間の東斜面(佐久側)には、大きな破断面(雪崩発生の痕跡)が二カ所ありました。破断面の最上部は、縦走路の近くに達しており、滑落や転落だけでなく雪崩にも注意
  • 小屋周辺の積雪の様子
  • 雪がたっぷりで雪化粧した岩峰が美しい2月下旬の南八ヶ岳
  • 積雪が多く、鉱泉では重機と人間の連携プレーによる雪かき作業を行っています。
  • 個人装備の管理はしっかりとお願いします。今冬に入ってから赤岳鉱泉でお客様所有または赤岳鉱泉所有の登山用品や日用品の紛失、盗難、間違いが発生しています。
  • 前日の雨でつるつるに凍結した林道 マイカーは要注意。徒歩の方もアイゼン必携。
  • ヘリでの荷揚げ 
  • アイスクライミング初心者体験会に参加されたみなさん。今冬の体験会を開催する(日)は、晴天に恵まれる日が多い感じます。おかげさまで3月までキャンセル待ちの人気です。
  • 2/7鉱泉前の様子
  • 2/7鉱泉前の様子
  • 1月28日アイスキャンディフェスティバル開催。夜のライトアップです。
  • 久々に南八ヶ岳の岩峰が赤く染まりました
  • 小屋番みんなでラストスパートかけてます!アイスキャンディフェスの夕食は、ビーフシチュー!本日小屋男子で1人50kgの歩荷にて食材上げました!
  • 美濃戸林道の除雪作業を行いました!
  • 雪が降り続いています!
  • 朝から断続的に乾燥した雪が降っています!
  • 稜線の様子。雪質はサラサラで強い風によりトレースは消えてしまいます。雪崩れリスクが高まっており要注意。
  • 赤岳・中岳の分岐から上は地吹雪がすごく、瞬間風速は20mを越えるような状況でした。
  • 美濃戸~赤岳鉱泉までの道 
  • 美濃戸口~美濃戸までの道 赤岳山荘まで上がる方は、車高の高い4輪駆動車でスタッドレスタイヤ装着が必須です。日陰や坂の凍結に備えて、タイヤチェーンの携帯を強く推奨します。
  • 車で赤岳山荘まで上がるには、4輪駆動車でスタッドレスタイヤ装着が必須です。凍結箇所も有りますので、金属製のタイヤチェーンの携帯又は装着を推奨します。
  • 美濃戸口から赤岳山荘までの林道の様子。

赤岳鉱泉

現地連絡先:
0266-62-8100
電話番号:
090-4824-9986
連絡先住所:
長野県諏訪郡富士見町落合桜ヶ丘10716

地図で見る
http://userweb.alles.or.jp/akadake/

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