犬連れ登山についてどう思う? 否定派・肯定派それぞれの意見、考えを紹介|犬連れ登山に関するアンケート結果③
2024年3月に山と溪谷オンラインで実施した犬連れ登山に関するアンケート。2431件もの回答をいただきました。この記事では、さまざまな意見を紹介します。
構成=山と溪谷オンライン、写真=PIXTA
目次
犬連れ登山に関するアンケート
飼っていない
犬連れ登山を肯定、条件によっては許容できるなどの意見
■ワンちゃん連れの登山は微笑ましくて全然嫌いではないです。でもマナーの悪い犬連れはカンベンです。(ちょこまんじゅうさん/女性/50代)
■きちんとしているワンちゃんと飼い主もいるので、一部の人の行動でイメージ悪くなるのは残念。(ステタロウさん/男性/30代)
■楽しく登山しているのであればいいのではないかと思います。(ゆずなおさん/男性/50代)
■経験値や体力やその日のコンディションなど人も犬も変わらないと思う。ただ、犬はしゃべることができないので、飼い主が相当の体力と技術と、犬に対しての愛と知識を持ってそれなりの覚悟で日帰りするなら問題ないのかな、とは思う。(メイさん/女性/60代)
■ある程度制限は必要と思いますが、現状は犬連れできる山が少なすぎると思っています。犬を怖がる人もいるし、世間一般で見ると躾の悪い飼い主もいるし、犬は犬(迷ったり、怯えたり、予想外のことが起こる)なので、人里と大きく環境の変わる山に犬をつれていくのは適不適考えられる事はありますが、地域で一律にOK・NGを規制するのではなく、実態や現実に合わせて犬連れ登山のできる範囲が広がればいいなと思います。(CZさん/男性/40代)
■自分自身は犬があまり得意でないが、子どもは犬好きなので家族登山しているとその山行中に出合った犬連れ登山者さんに子どもが話しかけ、お話しすることがあります。みんな優しく対応してくれて親切でありがたいです。ルール(犬連れNGなところもあるはず)を守り必ずリードをつけていただき、生態系に問題がなく、犬自身も山を歩くことが好きなのであればいいのではないかと思います。(ヤマナミさん/40代)
■犬を山に入れると自然体系に影響を及ぼすなどの声を聞くことがあるが、具体的なデータに基づいて言っているのか曖昧なことも感じる。感覚的、感情的に言っているようにも思える。フンの始末など、街中であれ、山の中であれ基本的なことは同じこと。このことを忘れずに動物と触れ合うことはとてもいいことと思う。見ていて犬の登坂力はうらやましい。(atorukさん/男性/60代)
■自然破壊や感染病などいろいろいわれていますが、人も変わりがないので問題がないのではないかと思う。人が苦手な人もいるし、お互いの配慮や躾であったりが大切だと思う。 自然環境破壊でいえば人間の方が最悪だと思う。(ラルカモさん/男性/40代)
■個人的に登山中にワンちゃんには会いたくないし、不快に感じる。しかしそれは個人的な感情であって、禁止されていない山であれば犬連れ登山は問題ないと思う。ただ飼い主はワンちゃんにリードを付けてしっかりとコントロールするなどして、ほかの登山者に恐怖を与えないように気を付けてほしい。また、ペットの連れ込みが禁止されているはずの山域でも犬を連れ込んでいる登山者や山小屋を目にすることがある。良くないことだと思う。(キタノキツツキさん/男性/30代)
■リードを付けた状態での登山であればいいとは思いますが、何故かうちの子(犬)はお利口だから大丈夫だと勝手に思っている飼い主が多いので困る。(ハトホッポさん/男性/40代)
■おおむね楽しそうだなって思いながら見ています。ただ、ルールを守れない、植物などを大切にできない、手網でコントロールできないなどの飼い主さんは考えをあらためて欲しい。(kさん/女性/40代)
■最低限のしつけができていて(他人に害を与えない、呼べば戻るなど)飼い主との信頼関係ができているのであれば、低山の犬連れ登山はいいと思います。ひとくちに犬連れと言っても、飼い主の犬を扱う実力に差がありすぎるので、ひとくくりにはできない難しい議論だと思います。(うおくんさん/女性/40代)
■いいか悪いか、決められないのが正直なところです。人気の山や混雑する時期にはダメな気がします。国立公園内の山では、ペット入山禁止と書いてあるところもありますね。連れている人はそういう看板を見逃しているのかな。そこが国立公園内の山なのかどうかも意識してないのかも。あまり人とすれ違わない静かな里山や、観光登山の山でペット入山OKと書いてあればありかなぁとも思います。どちらにしろ、必ずマナーを守って、犬嫌いな人もいるということも自覚していてほしい。
もし愛犬が生きていたとしても、犬連れ登山はやらないと思います。たしかに犬は家族同然ですが、犬には負担が大きいと思うし、はぐれるなどのリスクもあるし、トラブルのもとにもなると思うからです。(てつさん/女性/50代)
■犬好きに多いのが「みんな犬が好き」だと思っていることです。犬が嫌いな人や苦手な人がいるとは思っていない。ましてや、自分の犬が吠えたり噛みついたり飛びついたりして他の登山者に迷惑をかけるとはまったく考えていません。なかにはリードを外したり、ハーネスを付けてすらいない犬もいました。犬を山に連れてくるなとは言いません。ただ、他の登山者の迷惑にならないように配慮してほしいです。(kz23さん/男性/40代)
飼っていない
アレルギーがある方からの意見
■犬は好きだが極度の動物アレルギーで、すれ違うだけで目の痒みや喘息になるので困るかな。(Vuoriさん/男性/40代)
■犬そのものは好きですがアレルギーなので飼えません。都会の広々とした場所なら遭遇しないように避けることもできますが、登山道のように狭いところだと避けようがありません。(sik2さん/男性/50代)
■アレルギーがあるので、犬の毛は大敵です。連れてくるのはともかく、ベンチに乗せないで欲しいです。アレルギーの人への思いやりを持つのもマナーにして欲しいです。(ともちゃんさん/女性/60代)
飼っていない
犬連れ登山に反対・否定的な意見
犬が苦手、嫌いな人の意見
■10歳の時に放し飼いの秋田犬に噛みつかれ引きずられ大怪我をしました。以来、犬が怖くて小型犬でも近寄りたくありません。「ウチの子は噛まないから」と言われますが、噛まれた人にしかあの恐怖はわかりません。逃げ場所の無い山ですれ違うのは恐怖でしかない。遭難しても救助犬のお世話にはなりたくない。(雷神さん/男性/60代)
■子どもの頃、リードが付いていない犬に追いかけられ、かなりの距離を逃げた覚えがあり、それ以来トラウマとなっている。道幅のある街中で、ある程度距離が離れていればなにも問題ないが、幅の狭い登山道でのすれ違い時には恐怖を感じ、後ろから来て驚いたときなど、谷側に落ちる危険を感じたこともあった。そのような状況で、万が一滑落などで山岳事故となった場合の責任の所在について、一度確認しておくべきかと思っている。(禮さん/50代)
■山に犬を連れてこないでもらいたい。嫌いな人にとっては登山道で犬とすれ違うことは大リスクでしかない(びんさん/男性/50代)
犬にとってよくないのでは、という意見
■犬が飼い主に連れ回されているだけで、犬が疲弊している場面もよく見掛けます。犬のリスクマネジメントの意味でも一般的な登山に犬は連れていくべきではないと思います。(犬吉さん/男性/50代)
■犬を山で歩かせる事の危険さを考えて欲しい。はぐれたり、マムシやマダニのリスクは人よりずっと高いのだから。雷などで、驚き走り出すことも、よくある。犬とは、家や近くで触れ合うのが安全だと思う。(akiraさん/女性/50代)
環境によくないのでは、という意見
■犬はかわいくて好きだが、山に連れて入っているのはどうかなと思う。犬の排泄物で生態系が崩れてしまうのが、なにより気がかり。いくら飼い主が処理したとしても特に尿は液体のため、残ってしまう。野生動物への影響も心配。今は、野犬がほぼいない環境で、安心して暮らしていると思うので、犬の気配や匂いで、恐怖を感じる動物もいると思う。飼い犬は人間と人間社会で共生している存在なので、暮らしている街の中で過ごして欲しい。 自然の中に連れて行きたければ、ドックランや公園や広場など犬を連れて行って問題ない場所ヘ行って思いきり遊んであげて欲しい。飼い犬以外の動物にも思いをはせていただけると幸いです。(夏緒さん/女性/50代)
■フンを持ち帰ればいいだけではなく、尿にも犬のにおいがあり自然動物にはわかると思います。自然動物を結局住みにくくしているのは人間と人間のエゴだと思います。犬のなかには狩猟に関わる犬もいるわけで、山に暮らす動物たちにとってはすべての犬や自らより大きな生き物は脅威でしかないと思います。いままで登山者が見ることができた自然動物たちももう出てこなくなると思います。それに加えて、なぜ犬を連れて登山をしなくてはいけないのか、まったく意味がわかりません。犬が好きで、過去に飼ってもいましたけど、そこまで経験を共有する必要はないと思います。まったく理解できません。(dadaさん/40代)
環境、安全面への懸念なども含めた意見
■トレーニングに登る近くの山で、犬連れの方とすれ違う時に、犬を押さえて待ってくれている人もいますが、だいたいの方は犬を先に歩かせています。見通しの悪い所で出くわすと、犬好きな自分でも、放し飼いの犬に襲われた事もあり、驚きます。驚いた時にバランスを崩し、ケガにつながる可能性も考えられると思います。犬の習性で主人には従順でも、他人への対応は違うものだと思うので、できれば控えていただきたいと思います。(もかさん/女性/50代)
■先に申し上げておくが、私は子どもの頃から最近まで5代に渡り、長年犬を飼って来た愛犬家だ。だから、登山好きな人が愛犬と一緒に山を歩きたいと思う気持ちはわからなくはない。だが、山で犬を連れて登山をしている人を見て快く思ったことはない。日光白根山で見かけた夫婦が連れていた超小型犬は、そもそも歩けるような山ではない所を無理やり連れて来られ歩かされていたとしか見えなかったし、中型犬や大型犬であっても、やはり登山道を連れて歩くのはいろいろな面で問題だろうと思っている。
登山道は幅も狭く横が切れ落ちている事もある。その登山道を犬を連れて歩くのは危険。登山者には犬が苦手な人もいる。犬がやってきた事で逃げようとしたり、狭い登山道で犬を避けようとして滑落するかもしれない。またどんなに躾ができた犬であっても、ライチョウや野生の動物が現われた時に、飛びついて行ったり走り出したりしないとは限らない。
犬にも自然を味わせてあげたいという飼い主の気持ちも分からなくはない。だが、日本の登山道、山事情を考えると、登山に犬を連れて行くのは相応しくないと思う。(クリスさん/女性/50代)
飼っている
犬連れ登山に反対・否定的な意見
■山で犬を連れた登山者に嫌な事をされたことはないし、山に連れてくるくらいであればしっかりと躾はできていると思います。ただ、犬が嫌いな人も少なくないと思います。一人が通れる位の幅しかない登山道ですれ違う事になれば、犬が苦手な人からすれば恐怖でしかないでしょう。また当然、犬には言葉は通じないので、登山したいかどうか確認する術はありません。登山は嫌いだけど渋々飼い主に付き合っている犬がほとんどではないでしょうか。正直、犬連れ登山は周りの登山者や犬自身のためにも自粛すべきと考えます。(ゆっきさん/男性/30代/中型)
■飼い主は犬と登りたいのだろうけれど、果たして犬にとってはどうなのか疑問である。いくらでも犬と遊べるところはあるのだから目的が犬と遊ぶならそちらへ、自分が登山したいのなら犬は安全な自宅において登山を楽しめばよい、犬連れの登山は人間の傲慢ではないかと思ってしまう。(Ryuさん/女性/60代/小型)
■自身は犬を飼っていますが、犬連れ登山には絶対に反対です。山の環境や植生を守る意味もありますが、登山中のトラブルや事故で自身の生命が危ぶまれる状況に陥った際に、責任を持つことができないことがいちばんの理由です。今年の1月にあった航空機事故で手荷物として扱われたペットを助けることができなかった事例もありましたが、その事例と近いことと考えます。登山中のトラブルで人命救助を優先した際に、自分にはペットに対して酷な選択をする自信がありません。(wallerさん/男性/30代/中型)
■犬を飼っている立場で強く言いたいです。飼い犬の喜んでいるところを見たいのか、喜ばせたいのか、リードを外して放している飼い主や、伸縮リードを長くしている飼い主が非常に多い。見通しの悪い狭い登山道でいきなり犬が飛び出してきて驚いている登山者に笑って謝りもせず歩いている。飼い犬の可愛がり方が自分勝手すぎるし、マナーが全然できていない。犬が苦手な人たちがいることや、狭い道で危険だという感覚を持っていないと感じる。所詮は獣だからなにをするか(噛みつくなど)わからない。連れてくるべきではないと思っています。そういう人はドッグランに行ってください。(ゴエモン(黒柴)さん/男性/40代/中型)
飼っている
犬連れ登山を実践している方の意見
■正直、今より規制を厳しくかけなくてはいけなくなるほど、犬連れ登山が広まらないといいなと思います。犬連れ登山で不快な思いをしたことはありません(犬が好きだからかも)ので、今やっている人たちがこれからも楽しく山歩きができることを願いたいです。犬連れ登山が一つのステイタス・スタイルになってしまい、問題が起こらないといいなと思います。(Aさん/女性/20代/中型)
■「飼い主が犬を連れて来たいだけ」みたいに言われることも多いですが、山に行くと犬は本当に喜びます。その喜ぶ様子が見たくて行くので、それがなければ連れて行かないです。「犬連れ登山をしてみたい」と犬の飼い主に言われることも多いですが、まず飼い主が人間だけでそれなりに登山経験を積まないと難しいと感じます。犬連れならマイナーなルートに行くほうが楽しめますが、登山初心者が適切なルートを選ぶのは難しいし、人の少ないところに行くことにはリスクもあります。また、なにかあったときに自分の身だけでなく愛犬の身も守らなければいけないので、一般登山者よりも高いスキルが要求されると考えています。(さやさん/女性/40代/中型)
■犬でも人でも山へ入れば同じように自然環境に何らかの影響を与えています。犬連れ登山は犬が環境を荒らすからよくないという指摘を見かけることがありますが、飼い主と一緒に登山道を歩いている限りでは、犬だけが特に環境を荒らすということはないと思っています。例えばですが、毎日外から帰るたびに洗ったり拭いたりしてる犬の足や体より、人間の靴底の方がよほどいろんな物をつけて運んでいるのでは、とか。犬も人も同じように自然の中で活動することで心身にいい影響があり、また一緒に登山することで犬と飼い主の絆が深まるとも感じています。 当たり前のことですが、犬連れ登山においては、犬の散歩の一般的なマナーと登山の一般的なマナーを守り、他人と程よい距離を保って、お互いに気持ちよく過ごせるようにする配慮が大事ではないでしょうか。(ulliboさん/女性/50代/大型)
■これからの合意を作っていくことなどが必要ですし、私には犬は欠かせない相棒となっています。そのため、犬と一緒に過ごす責任をしっかりと果たさなければならないことはわかっていても、上高地のような場所をいつか一緒に散策できたらよいのにと思います。もちろん、これは単に登山だけの問題でなく、動物との共生をはかる社会の問題でしょう。正直にいえば、犬を飼うまでそのようなことを意識したり、考えたりすることがありませんでした。 私自身も猫の毛のアレルギーがあり、動物の毛や皮膚片のアレルギーが重篤な影響を与えることも自覚しています。ただ、なんらかの配慮や気配り、ゾーニングすることによって体験可能なエリアが確保できることを、知ってほしいですし、システムの構築につながるのではと期待しています。(まつのもとさん/男性/50代/小型)
■愛犬と山に行けるのはとても楽しい事ですが、登山者に限らず犬が苦手な方も少なくないと思います。また、安全やエチケットを守らなければならないのも日常と同じ常識と考えています。加えて、動植物に影響を与えないように充分に配慮して、漸く犬連れ登山は可能であるという意識を忘れないよう心掛けています。私達愛犬登山者は、自らの行いによって、「犬連れ登山禁止」という事態を招かないよう、自戒の念を持って行動すべきだと思います。(人間ドッグさん/男性/50代/大型)
■高山の生態系を乱すようなおそれのある区域はもちろん登山禁止にして構わないが、中低山地域ではルールを明確化して、犬も飼い主も安心して登山ができる環境を作っていただけるとありがたいです。(きのこさん/女性/50代/中型)
■5時間以上歩く山行に犬を連れて行こうと思えるのは飼い主との信頼関係があってコントロールができるからこそ。実際山で会うのはそんな犬ばかり。他人や他の犬に過敏な反応をする犬は人の少ないコースを選べばいい。犬と、自然の中で様々な局面を乗り越えるために力を合わせるのは、かけがえのない体験だ。そしてそれができるのは、短い犬の一生で限られた期間だけである。(canさん/女性/50代/中型)
■自分は犬連れ登山肯定派ですが、連れていく犬は、トレーニングされた犬を連れて行くべきと思っていますし、連れて行く人は周囲への配慮をすべきと思っています。それは山に限らず街の中も同じです。犬連れ登山で行く人にはこの微々たる啓蒙活動はしています。犬に限らず、トレイルランナーや子連れ登山も迷惑がる人もいますが、周囲に配慮ができない人は一定数どうしてもいます。その度にひとくくりに「禁止」の議論が起こるような狭い見識も持たないようにしたいし、周りもそうであってほしいと思っています。(はなこさん/女性/50代/小型)
■マナーの欠如した飼い主には憤りを覚えます。一方、そのマナー欠如を理由に十把一絡げで犬連れ反対という意見はとても残念です。それであれば、犬連れではなくともマナーに欠ける登山者は一定数存在するので、十把一絡げにするなら全ての登山者の入山反対ということになります。(こめさん/男性/60代/小型)
■登山前に犬と一緒に入山してもいいかを国立公園の管理事務所などに尋ねる。私は、常に犬と一緒に行動することを前提としているので断られるような場合や犬禁止区域への立ち入りはしない。ただ、充分に訓練されている犬とそうでない犬との区別はつけてほしいと思う。犬と一緒に行動するためには、それなりの訓練などはやっているのです。一律に禁止などといわれるのは、合点がいきません。(みっちゃんさん/女性/60代/大型)
■さまざまな意見はありますが、山という大切な自然環境の中に、遊びに入らせて頂いているのは、人間も犬も同じ。ゴミは排泄物を持ち帰るなどのマナーを守って、犬も人も一緒に登山を楽しめるといいなと思う。(たけころさん/女性/40代/中型)
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