夏の特別企画・皆さんからいただいたヤバいネタ、こうやってマンガになってます!

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構成=浜田正則 画=浜田ミケ


見落としがちな、あるいはいまさら人に聞けない、見落とすと「ヤバい」チェックポイントを、マンガで楽しく解説するこの企画。今回はスピンオフ編として、皆さんからの投稿がマンガになるまでを紹介しましょう。

このマンガは毎回、浜田正則さんが構成を考え、ミケさんがマンガに仕上げます。23話は「時間にルーズな人がいたときのパーティのリスク」について。主人公のヤマモトくんは登山サークルの元部長。クセの強いカトー先輩や後輩に囲まれ、苦労が絶えません。それでも「そんな苦労が他の登山者のお役にたつならば・・・」ということで、ネタを提供してくれます。圧倒的感謝!

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プロフィール

浜田ミケ

2015年週刊アサヒ芸能の浜田正則の連載コラムで作画・イラストデビュー。現在は玉三郎名義で双葉社Web「日刊大衆」にて同氏連載コラムのマンガイラストを担当。

浜田正則

70年生まれ。製本工場の作業場勤務→デザイン会社勤務を経て98年ライターとして独立。原作・構成・デザイン・編集をこなす。2000年に竹書房の新人賞佳作受賞し、主な掲載誌は近代麻雀(竹書房)、週刊大衆・漫画アクション(双葉社)、週刊アサヒ芸能(徳間書店)、週刊漫画サンデー(実業之日本社、休刊)など。

マンガで楽しくわかる『登山のヤバいチェックポイント』

登山にはいくつかの大事なチェックポイントがあります。見落としがちな、あるいはいまさら人に聞けない、そんな見落とすと「ヤバい」チェックポイントを、マンガで楽しく解説します。

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