「全国駅からハイキング100」山形の名刹と遺跡を歩く。やまでら天台のみち【山と溪谷2024年12月号】
雑誌『山と溪谷』2024年12月号の特集は「全国駅からハイキング100」。晴れた週末に、思い立ったら気軽に行けるコースを100集めた。関東、関西をはじめ、全国各地のおすすめハイキングコースが勢ぞろい。
1930年創刊の登山雑誌『山と溪谷』の最新号から、秀逸な特集記事を抜粋してお届けします。
「全国駅からハイキング100」山形の名刹と遺跡を歩く。やまでら天台のみち【山と溪谷2024年12月号】
雑誌『山と溪谷』2024年12月号の特集は「全国駅からハイキング100」。晴れた週末に、思い立ったら気軽に行けるコースを100集めた。関東、関西をはじめ、全国各地のおすすめハイキングコースが勢ぞろい。
決定!日本百低山。厳選ガイド10【山と溪谷2024年11月号】
雑誌『山と溪谷』2024年11月号の特集は全国の低山のなかから100座を選定した「決定! 日本百低山」。北海道から九州まで、全国の名低山10座を抜粋して紹介しよう。
大空と大地の境界線、カムイヌプリを歩く【山と溪谷2024年11月号】
雑誌『山と溪谷』2024年11月号の特集は全国の低山のなかから100座を選定した「決定!日本百低山」。特集ページから、北海道の摩周湖畔にそびえるカムイヌプリの登山ルポを紹介しよう。
純文学山岳小説『バリ山行』が芥川賞を受賞! 松永K三蔵さんインタビュー【山と溪谷2024年10月号】
第171回芥川賞に松永K三蔵さんの『バリ山行』が選ばれた。89年にわたる長い芥川賞の歴史のなかでも、山岳小説が受賞したのは初めての快挙だ。
めざせ「現在地がわかるだけ」からの脱却! 読図×登山アプリで「先読み力」を高める【山と溪谷2024年10月号】
登山アプリがあれば、地図が読めなくても問題ない!?……いやいや、そんなことはない。登山に地図読みは必須だし、読図のスキルを身につければ、いろんなメリットがある。
山でアプリ使ってる? 登山アプリの得意なこと、苦手なこと【山と溪谷2024年10月号】
すっかり登山の定番アイテムとなったスマホと登山アプリだが、トラブルなく有効にアプリを使いこなすためには、その特性を知っておくことが大切だ。
ルポ・槍ヶ岳と天狗原。紅葉名所を訪ねて【山と溪谷2024年9月号特集より】
雑誌『山と溪谷』2024年9月号の特集は「決定版!全国紅葉名山100」。北海道から九州まで、各地の紅葉の山を紹介する特集の中から、ナナカマドやダケカンバが鮮やかに色づく、槍ヶ岳・天狗原の紅葉の絶景を訪ねたルポページを抜粋。
なにを着るか、どう行動するか。登山ガイドが教える、岩場の歩き方【山と溪谷2024年8月号特集より】
雑誌『山と溪谷』2024年8月号の特集は「スリルと展望の北アルプス岩稜案内」。槍・穂高、剱岳、後立山の三大岩稜エリアにある、スリルと展望の岩稜ルートを掲載している。特集ページの中から、登山ガイドが教える岩稜登山のノウハウを紹介しよう。
ルポ・剱岳。立山ガイドと行く「日本最難」の登山道【山と溪谷2024年8月号特集より】
雑誌『山と溪谷』2024年8月号の特集は「スリルと展望の北アルプス岩稜案内」。槍・穂高、剱岳、後立山の三大岩稜エリアにある、スリルと展望の岩稜ルートを掲載している。特集ページの中から、ベテランガイドと剱岳のメジャールート・別山尾根を登ったルポをご紹介。
夏山登山を日帰りで! 山と溪谷おすすめの関東の名山
『山と溪谷』2024年7月号の特集は「夏の日帰り名山」。ショートタイムで楽しめる全国の名山を網羅したコースガイド特集の中から、涼しげな水辺を巡る関東周辺の名山を紹介しよう。