眺めがよくて、日帰りで行ける! 日本アルプスの前衛峰15
日本アルプスには高峰が勢ぞろいしていますが、前衛峰は標高が1000~2000mで、アルプス本峰を眺める日帰り登山を楽しむことができます。
1930年創刊の登山雑誌『山と溪谷』の最新号から、秀逸な特集記事を抜粋してお届けします。
眺めがよくて、日帰りで行ける! 日本アルプスの前衛峰15
日本アルプスには高峰が勢ぞろいしていますが、前衛峰は標高が1000~2000mで、アルプス本峰を眺める日帰り登山を楽しむことができます。
木曽駒ヶ岳と濃ヶ池。魅力ある山域を丹念に歩く【山と溪谷6月号】
初心者でも挑戦しやすい高山の筆頭格が木曽駒ヶ岳だ。山頂への往復はもちろんのこと、各所に点在する見どころには足を延ばす価値がある。
南アルプス。赤石山脈の盟主、赤石岳へ【山と溪谷6月号】
赤石山脈の盟主・赤石岳(あかいしだけ、3121m)は、山深い場所にあり誰もが気軽に訪れることはかなわない。先人が築いた尾根道をたどって登った先の絶景とは。
【特別インタビュー】 街でも山でもない、上高地という場所での宿泊業とは。【山と溪谷5月号】
豊かな自然があり、登山の基点でもある上高地。そんな場所で宿泊業を営む3人に、訪れる人や登山者へのまなざし、宿泊業へのまっすぐな思いをうかがいました。
絶対にうまい。上高地のカレー・アップルパイ10個を厳選紹介【山と溪谷5月号】
山岳観光地として知られる上高地、実は食事がとてもおいしいんです。なかでもカレーとアップルパイは上高地名物。雑誌『山と溪谷』5月号の特集の中から、2025年に食べたいカレー・アップルパイを厳選紹介します。
ジオでひも解く、上高地の176万年 後編【山と溪谷5月号】
分かりやすいイラストを見ながら、現在の美しい上高地の姿になるまでのジオ・ストーリーを見ていきましょう。
ジオでひも解く、上高地の176万年 前編 【山と溪谷5月号】
雑誌『山と溪谷』2025年5月号の特集は、上高地。上高地の美しい景色はどうやってできたのか。ジオの観点から上高地の成り立ちを探ります。
山小屋土産の代表格。3500個集めたコレクターが語る、眺めて楽しい山バッジの世界【山と溪谷4月号】
雑誌『山と溪谷』2025年4月号の特集は「登山者に欠かせぬ風呂、酒、山小屋土産」。山小屋土産のなかでも一番人気の山バッジの世界を紹介しよう。
山で喉が乾いたらクラフトビールはいかが。山と個性豊かなビールを楽しむコースガイド【山と溪谷4月号】
雑誌『山と溪谷』2025年4月号の特集は「登山者に欠かせぬ 風呂、酒、山小屋土産」。下山後にクラフトビールを楽しめる山をご紹介。
日帰りで山も温泉も楽しむ欲張りコースガイド。関東周辺の山と立ち寄り湯【山と溪谷4月号】
雑誌『山と溪谷』2025年4月号の特集は「登山者に欠かせぬ 風呂、酒、山小屋土産」。登山を彩るのは、山登りそのものだけではありません。山を下りてからのひと風呂や一杯、その山ならではの土産物を紹介します。