プロトレックのニューモデルは、格好よく、そしてエコ。カシオ「プロトレック PRW-51FC」
1994年の登場以来、アウトドアウォッチのリーディングブランドとして登山者からの絶大な支持を集めているカシオのプロトレック。今回は、アウトドアウォッチとしての機能性と自然環境への配慮を両立した新製品「プロトレックPRW-51FC」を紹介する。
特別インタビューやルポタージュなど、山と溪谷社からの特別コンテンツです。
プロトレックのニューモデルは、格好よく、そしてエコ。カシオ「プロトレック PRW-51FC」
1994年の登場以来、アウトドアウォッチのリーディングブランドとして登山者からの絶大な支持を集めているカシオのプロトレック。今回は、アウトドアウォッチとしての機能性と自然環境への配慮を両立した新製品「プロトレックPRW-51FC」を紹介する。
革新的ドライウェアの登場。ザ・ノース・フェイス「Expedition Dry Dot」
一昨年のリリース以来、驚異の吸汗・速乾性能をもつことで登山者の間でも話題となっているザ・ノース・フェイスの「Expedition Dry Dot(エクスペディションドライドット)」。今シーズンは、フーディなど3アイテムがラインナップに加わった。ここでは、各アイテムの紹介と、その快適さの秘密を紐解いてみよう。
安易な入山が招く表丹沢の遭難事例|神奈川県警山岳救助隊活動ファイルから③
塔ノ岳をはじめとする表丹沢はアプローチがしやすいこともあり、安易な入山が招く事故も多発している。秦野署山岳救助隊が対応した救助の実例について聞いた。
休み休み登ってもいいんじゃない?沢登り的アイスクライミングのすすめ
沢登りのように自由なスタイルで楽しむアイスクライミングの魅力とは? ライターの吉澤英晃さんに紹介していただきました。
人気の観光地・大山登山の落とし穴|神奈川県警山岳救助隊活動ファイルから②
観光客と登山者が多い丹沢の大山(1252m)。気軽に訪れやすい山ならではの遭難について、伊勢原署山岳救助隊に実例を聞き、回避策について考えてみた。
2023年に登りたい!西暦と同じ標高の山3選
いよいよ2023年。西暦と同じ標高の山に登ってみようと思っている方に、標高2023mの山3山を紹介しよう。
2023年の干支は卯(うさぎ)…ということで、南アルプスの「兎岳」に注目!
「ウサギ」の名前が付く山は全国30座。その中の最高峰・南アルプスの兎岳(2818m)に注目して紹介。2023年は兎岳をめざしてみては?
丹沢・檜洞丸の滑落に見る、山岳遭難の現在|神奈川県警山岳救助隊活動ファイルから
神奈川県では、このところ山岳遭難が急増している。気候は比較的温暖で、標高もさほど高くない神奈川の山で山岳遭難が後を立たないのはなぜなのか。山岳救助隊員のインタビューを通して、遭難の実例とその背景を考えてみたい。
ライチョウの野生復帰を目指して 信州大学名誉教授・中村浩志先生インタビュー 後編
中村浩志先生に、ライチョウ復帰までの過程と現在の課題についてお聞きしたインタビュー後編。温暖化の影響とは?
ライチョウの野生復帰を目指して 信州大学名誉教授・中村浩志先生インタビュー 前編
信州大学名誉教授の中村浩志先生に、ライチョウ復帰までの過程と現在の課題についてお聞きした。