行程・コース
この登山記録の行程
【1日目】
八方池山荘(07:50)・・・第三ケルン(08:55)[休憩 10分]・・・丸山(10:35)[休憩 30分]・・・唐松岳頂上山荘(11:35)・・・唐松岳(12:00)[休憩 5分]・・・唐松岳頂上山荘(12:15)[休憩 15分]・・・最低鞍部(13:35)[休憩 15分]・・・五竜山荘(15:40)
【2日目】
五竜山荘(05:20)・・・五竜岳(06:40)[休憩 15分]・・・五竜山荘(07:55)[休憩 15分]・・・大遠見山(10:21)[休憩 20分]・・・地蔵ノ頭(12:20)[休憩 10分]・・・アルプス平駅(12:30)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
五竜岳は大きな山だった。牛首のクサリ場を慎重に通過できたが
その後の岩稜帯の方が自分には大変で非常に緊張した。気を遣い慎重に
通過したので時間がかかり、その後の稜線歩きも時間がかかり小屋までの
時間が気にかかり精神的に疲れた。2日目の遠見尾根の下りはクサリ場、
岩場があり気の抜けない尾根歩きであった。
JR運賃(浜松ー白馬) 16,920
ホテル 4500 ゴンドラ 2950 山小屋 9800
風呂 600
合計 34.770
フォトギャラリー:8枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
グローブ | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 |
カメラ | 修理用具 | ツエルト | 健康保険証 | 医療品 | ロールペーパー |
非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール |
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