登山記録詳細

無雪期登山
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悪沢岳_赤石岳 悪沢岳_赤石岳（南アルプス）
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記録したユーザー

マウンテンビュー さん

  • 日程

    2018年8月18日（土）～2018年8月20日（月）

  • 登山口へのアクセス

    マイカー
    その他：畑薙ダム臨時駐車場

  • 天候

    8/18 晴　　8/19 晴　8/20 晴時々曇時々雨

この登山記録の行程

【1日目】
椹島ロッヂ(03:45)・・・滝見橋(04:00)・・・吊橋(04:10)・・・小石下(05:10)・・・清水平(08:00)[休憩 20分]・・・蕨段(08:40)・・・見晴岩(09:00)・・・駒鳥池(11:35)[休憩 15分]・・・千枚小屋(12:40)

【2日目】
千枚小屋(05:15)・・・千枚岳(05:40)[休憩 2分]・・・丸山(06:50)[休憩 10分]・・・悪沢岳（東岳）(07:45)[休憩 15分]・・・中岳(09:25)[休憩 25分]・・・前岳(09:35)[休憩 5分]・・・荒川小屋(11:00)[休憩 50分]・・・大聖寺平・・・小赤石岳(13:50)[休憩 5分]・・・赤石小屋分岐・・・赤石岳(14:50)[休憩 10分]・・・赤石小屋分岐・・・北沢源頭・・・富士見平・・・赤石小屋(18:00)

【3日目】
赤石小屋(05:25)・・・カンバ段・・・椹島ロッヂ(08:30)

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総距離 約27.3km 累積標高差 上り：約3,727m
下り：約3,727m

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8/17 椹島で前泊
8/18-8/20 と荒川岳->赤石岳と周回。花の豊富な山域が印象的

8/18
千枚尾根は、ひたすら登ること約7時間。急坂数カ所。途中、東海フォレストによる案内板7枚(?)。文言からは大切に管理していることが伝わってくる。荒川小屋まで行ければ行くつもりだったが、気力体力共に尽きる。1日目から無理しないでも。

8/19
千枚小屋から荒川岳、赤石岳、赤石小屋。ひたすら登り、ひたすら降る、といった印象。今回のコースで、一番緊張したのは、ラクダ尾根と富士見平間、トラバース、桟道、木立で恐怖感はないが実はスパッと切れた巻道。加えて、シャクナゲ、木の根、岩や樹木またぎなど。この道、登りに使うか、下りに使うか、判断が分かれるところか?

8/20
赤石小屋から椹島まで、ただただ降る。

登山中の画像
登山画像
8/19 千枚小屋から富士
登山画像
8/19 千枚岳に向けて
登山画像
8/19 千枚岳から赤石岳
登山画像
8/19 千枚岳
登山画像
8/19 千枚岳から荒川岳
登山画像
8/19 荒川岳
登山画像
8/19 荒川岳から赤石岳
登山画像
登山画像
8/19 荒川岳から中岳、前岳、方面。
登山画像
8/19 前岳
登山画像
登山画像
登山画像
8/19 赤石岳
登山画像
8/19 赤石岳
登山画像
登山画像
8/19 赤石小屋
登山画像
8/19 赤石小屋から聖岳
登山画像
8/19 赤石小屋から兎岳と子兎岳
この山行での装備
長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、雨具・レインウェア、登山靴・トレッキングシューズ、ザック、サブザック、防水スタッフバック、水筒・テルモス、ヘッドライト（＋予備電池）、傘、タオル、防寒着、帽子、グローブ、手袋、軍手、サングラス、着替え、地図（地形図・ルート図）、コンパス、メモ帳・筆記用具、カメラ、ナイフ、修理用具、健康保険証、ファーストエイド・医療品、ロールペーパー、非常食、行動食、テーピングテープ、トレッキングポール、テント、シュラフ、シュラフカバー、テントマット、マット（個人用）、ストーブ、燃料、ライター、カップ、コッヘル、カトラリー・武器
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