行程・コース
天候
晴れときどき曇り
登山口へのアクセス
電車
その他:
奥多摩駅からはバスにて鴨沢へ
帰路:奥多摩温泉「もえぎの湯」に寄る
この登山記録の行程
<1日目>鴨沢~奥多摩小屋テン場
09:50鴨沢バス停(540m)・・10:20鴨沢登山口・・11:20第一水場・・11:50堂所・・12:35まむし岩(1,432m)・・12:50第二水場・・13:20ブナ坂・・14:00奥多摩小屋テン場着(1,751m)
<2日目>奥多摩小屋テン場~雲取山ご来光~下山
03:15奥多摩小屋テン場発・・3:40小雲取山まき道分岐・・04:00小雲取山頂(1,937m)・・04:10避難小屋・・04:15雲取山頂着(2,017.1m)・・04:40雲取山頂発・・04:45避難小屋・・04:55小雲取山頂・・05:20 奥多摩小屋テン場着・・06:10 奥多摩小屋テン場発・・06:50七ツ石山(1,757.3m)・・07:15七ツ石小屋・・07:30まむし岩・・09:10 鴨沢登山口・・09:35鴨沢バス停
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
雲取山は①東京都の最高峰、②各登山部のテン泊訓練のイメージがある。
人気のある山で、テン場に着いた時はあまりよくない場所しか空いていなかった。
それでも仲間と行く山は楽しく、隊長M商店氏から「そうめん」をごちそうになった、これは格別の美味しさで、ありがとうございました。
今回はニューグッズの試運転が目白押し、テント:プロモンテ・VL24、シュラフ:イスカair450X(夏の雲取では暑いので、贅沢に掛け布団)、テントマット:ニーモ・ゴズモ・エアー+コズモ・ラグジュアリー・ピロートップ(最強のコンビだが重く嵩張る)、ザック:グレゴリー・バルトロ65、靴:ガルモント・タワーαGTXⅡやその他小物もある。
アルプス縦走や冬期登山に備えて今回初実戦投入。
結果は満足のいくモニターができたが、高所でなく気温が高い事で検討不十分。
今後の課題とは思うが、使用感と安心感はそれぞれ大変良かった。
同行ぶーじ氏の山行記録
http://blog.goo.ne.jp/voldemord/e/7a5d4bd244d4004a2854fb71e9759936
フォトギャラリー:4枚
夏の奥多摩湖
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
| 傘 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え |
| 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) |
| 修理用具 | ツエルト | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 非常食 |
| 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 | ストーブ | 燃料 |
| ライター | カップ | クッカー |




