行程・コース
この登山記録の行程
【1日目】
西穂高口駅(08:48)・・・西穂山荘(09:37)[休憩 27分]・・・西穂独標(10:43)・・・西穂山荘(11:14)
【2日目】
西穂山荘(04:15)・・・西穂独標(05:16)[休憩 4分]・・・西穂高岳(06:15)[休憩 11分]・・・天狗のコル(08:24)・・・ジャンダルム(09:41)[休憩 16分]・・・奥穂高岳(10:55)[休憩 10分]・・・穂高岳山荘(11:33)
【3日目】
穂高岳山荘(04:34)・・・涸沢岳(04:52)[休憩 11分]・・・涸沢のコル(05:58)・・・北穂高岳(06:59)[休憩 18分]・・・A沢のコル(08:17)・・・南岳小屋(09:57)[休憩 29分]・・・天狗原稜線分岐(10:48)・・・中岳(11:36)・・・槍ヶ岳山荘(12:35)[休憩 10分]・・・槍ヶ岳殺生ヒュッテ(13:05)
【4日目】
槍ヶ岳殺生ヒュッテ(04:03)・・・槍ヶ岳山荘(04:30)[休憩 5分]・・・槍ヶ岳(04:58)[休憩 6分]・・・槍ヶ岳山荘(05:30)[休憩 11分]・・・千丈沢乗越(06:09)[休憩 3分]・・・奥丸山分岐(07:11)・・・奥丸山(07:31)[休憩 14分]・・・中崎尾根・わさび平分岐(08:22)・・・奥丸山登山口(09:31)・・・小池新道登山口(09:35)・・・わさび平小屋(09:52)・・・笠新道登山口(10:03)・・・新穂高温泉駅(10:41)・・・新穂高温泉(10:45)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
初日の夜、テン場でけっこうな雷雨があった以外は全日晴れで風も弱く天候に恵まれた。
西穂~南岳手前までは、精神的、肉体的にきついルートが続くが歩き甲斐がある。
後半の奥丸山方面は、道が藪に隠れかけている箇所があり倒木も多い。
奥丸山頂からの眺めは素晴らしい。
フォトギャラリー:31枚
初日、新穂高ロープウエイ西穂高口駅
2日目、朝の西穂山荘
チャンピオンピーク手前あたりから南方面
乗鞍までよく見える
P1から西穂山頂方面
間ノ岳から天狗の頭方面
逆層スラブ
コブ尾根の頭からジャンダルム方面
ジャンダルムから奥穂方面
ロバの耳を振り返る
馬の背
馬の背上部からジャンダルム方面
奥穂山頂から槍方面
3日目、朝の穂高岳山荘テン場
涸沢岳山頂からの日の出
涸沢のコルあたりから涸沢テン場方面
奥壁バンド
北穂分岐
北穂山頂から槍方面
滝谷
飛騨泣きの手前あたり
飛騨泣き下降
長谷川ピーク手前あたり
南岳小屋
南岳からの快適な稜線
大喰岳山頂から槍方面
殺生ヒュッテのテン場
槍ヶ岳山荘テン場は12:30時点ですでにいっぱい
4日目、槍ヶ岳山頂からの日の出
千丈沢乗越
奥丸山山頂
眺めがすばらしい
わさび平小屋
新穂高温泉
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ |
修理用具 | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 非常食 |
行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | ストーブ | 燃料 | ライター |
クッカー | カトラリー |
みんなのコメント