行程・コース
天候
初日:晴れ一時雨 2日目:晴れ
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
一ノ沢登山者専用駐車場に午前7時30分頃到着した。駐車場は9割駐車、約200メートル先の駐車場は満車状態でした。
この登山記録の行程
【1日目】
一ノ沢登山口(08:30)・・・王滝(大滝)ベンチ・・・常念小屋(13:00)
【2日目】
常念小屋(06:30)・・・常念岳(07:30)[休憩 15分]・・・常念小屋(08:30)[休憩 30分]・・・王滝(大滝)ベンチ・・・一ノ沢登山口(12:00)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
常念岳は人気のある山で、大勢の人が登っているので、登山道はしっかりしているし、危険なところはない。渡渉箇所があり、また、雪渓のある川沿いを歩くので心地よい風が吹く。胸突き八丁付近にはニッコウキスゲ、シモツケソウ、センジュカンピ、クルマユリなどの花が咲いていて疲れを癒してくれる。常念小屋は混雑はなく布団1枚に一人で寝られた。ただし暑かった。小屋の食事それから生ビールはおいしかった。残念だったのは天気が悪くなって朝夕の景色が見られなかった。
翌日常念岳山頂には、小屋の外にある荷物置き場にザックを置いて登った。山頂からの景色は素晴らしい、昨年、蝶が岳と燕岳から槍ヶ岳を見たが、趣を異にしどっしりとした槍ヶ岳であった。
フォトギャラリー:7枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
傘 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え |
地図 | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ |
修理用具 | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | ロールペーパー |
非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール |
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