行程・コース
天候
1日目は快晴、2日目は雪交じりの悪天候、3日目は曇
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
登山前日に穂高駅近くの駐車場に停め、バスで中房温泉前泊。
この登山記録の行程
【1日目】
中房・燕岳登山口(07:00)・・・第2ベンチ(08:10)・・・合戦小屋(10:00)・・・燕山荘(11:05)[休憩 30分]・・・燕岳(12:05)・・・燕山荘(12:30)・・・大下りの頭(13:25)・・・切通岩(14:40)・・・大天荘(15:25)[休憩 30分]・・・大天井岳(16:05)・・・大天荘(16:10)
【2日目】
大天荘(07:00)・・・東天井岳分岐(08:00)・・・横通岳南肩(09:00)・・・常念小屋(09:20)[休憩 30分]・・・常念岳(11:10)・・・蝶ヶ岳三角点(14:40)[休憩 15分]・・・横尾分岐(15:00)・・・蝶ヶ岳(15:30)
【3日目】
蝶ヶ岳(08:00)・・・妖精ノ池(08:20)・・・長塀山(08:45)・・・2000mの平(10:10)・・・徳沢(11:15)・・・明神(12:15)・・・河童橋(13:05)・・・上高地バスターミナル(13:10)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
1994年9月末に会社の同僚と常念山脈縦走した。中房温泉は色々な温泉を楽しめる。特にプールの温泉は楽しかった記憶が残っている。登山初日は快晴で合戦尾根を快調に登り、燕岳ピストンまでは全く無風快晴、槍・穂高から裏銀座の山々もすべて俯瞰出来た。大天井まで歩き、大天荘泊。2日目は雨。常念から蝶まで進む必要があり出発。常念小屋でコーヒーを飲んで暖を取り、常念の登りに取付く。頂上近くで雨は雪に変わり、この年の新雪・初雪を体験してしまう。何とか蝶まで進み、ヒュッテ泊。3日目はゆっくり起床して上高地まで下る。上高地からバスと電車を乗り継ぎ車を停めていた所まで戻り、車で帰宅。
フォトギャラリー:3枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | 着替え | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 |
ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | ロールペーパー |
非常食 | 行動食 | テーピングテープ | ストーブ | 燃料 | ライター |
カップ | クッカー |
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