行程・コース
天候
晴れと曇り
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
新穂高温泉迄のアクセスは地図どおり、駐車場の入口には、駐車場入口の標識が無い。駐車場満車(本当に満車かどうかは入って確認することをおすすめします。)の看板が出ている場合もあるがけど、旅館かなんかの案内が目印。無料駐車場はその奥だから。登山口の案内はコース感想で。
この登山記録の行程
新穂高温泉(05:31)・・・笠新道登山口・・・わさび平小屋・・・小池新道登山口(06:44)・・・秩父沢出合・・・シシウドが原(08:14)・・・鏡平山荘・・・弓折乗越(09:58)・・・双六小屋(10:56)・・・双六岳(11:52)・・・双六小屋(12:49)・・・弓折乗越(13:41)・・・鏡平山荘(14:09)・・・シシウドが原・・・秩父沢出合・・・小池新道登山口(15:34)・・・わさび平小屋(15:50)・・・笠新道登山口・・・新穂高温泉(16:50) 休憩時間等含めて所要時間 11時間19分
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
食料:約1.5食 水:約3L 駐車場から通い慣れた?川沿いの道を歩いて登山指導センターへ、そこからゴンドラ駅へ向かい、わきを抜けて川をわたり道なりに歩くと車道に出ます。少し行くとゲート(このわきにあるホテルの前にはいろんなナンバーの車が止まっている?)。長い長い車道(笠ヶ岳の登山口を過ぎた後のプレハブ小屋のある空き地にヘリコプターが止まっている時がある。わさび平小屋の前で、電波が通じた日と通じない日があった。)を頑張って歩き続けるとやっとこさ登山口。登山口から鏡平まで、岩場歩きが多かった気がします。そして、登りが一番きついのもこの区間だったと思う。休憩は前回見つけた鏡平の少し上にある木陰でとった。道から少し隠れるからなんだろうな、山小屋はすぐ目の前なのにここでトイレしてしまうのは。気分と体調も新たに再び登りだす。弓折岳との分岐でこちらをなにやら見ている女の子2人組にスリムパンツですの説明。分岐から先は基本なだらかな稜線を気持ちよく歩けます。双六小屋は見えてからが遠いです。その途中登山道を補修している若者達に会いました。こうして登山道は守られていると感謝です。双六小屋から
次の分岐までがけっこう急です。その先もだけど山頂はものすごく平です。霧で先が見えなくて、いつになったら頂上に着くのでしょうか。霧の先に着いた頂上でにゃんこ先生とお昼。帰路、鏡平との中間点で会った女の子にものすごく素敵です攻撃を受けて、ものすごく照れました。山を降りたら普通な服装に理解される日はいつ来るのか。
フォトギャラリー:5枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | バックパック |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | カメラ | ナイフ |
ホイッスル | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 |
ライター | |||||
【その他】 マスク |
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