行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
電車
その他:
新宿や立川から青梅線に乗車、ほとんどが青梅行きのようなので青梅駅で奥多摩行きに乗り換え
奥多摩駅からは駅前からバスが出ているので川乗橋バス停まで乗車
この登山記録の行程
川乗橋(09:00)・・・細倉橋(09:40)・・・百尋ノ滝(10:20)[休憩 5分]・・・分岐(11:00)・・・川苔山(11:40)[休憩 25分]・・・東の肩(12:10)・・・舟井戸(12:15)・・・分岐(12:30)・・・大根ノ山ノ神(13:35)・・・鳩ノ巣駅(14:00)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
奥多摩駅を下車し、バスを待っていると長蛇の列ができていました。さすが人気スポットといったところなのでしょうか。(幸い前の方で乗車出来たので座れましたが、乗車している10分ほど車内は乗車率300%でした)
初めの川乗林道から百尋の滝あたりまでは、同コースを歩く集団が散在していて、少々賑やかな雰囲気でしたが、その後は自分一人や少人数と遭遇する程度なので静かな山歩きとなりました。
鳥の鳴き声がよく聞こえたり、沢の近くを歩くことが多いため水の流れる音が聞こえやすかったり、自然を楽しめる場所だと思います。
道の様子について、まずスタートからの林道内は舗装された道なのでサクサクと歩けます。
その後、本格的な山道に入ると、ふかふかな土や水の近くでぬかるんでいる場所があったり、道幅が狭くてすれ違うと滑落するのではないかと思う区間が長かったりと、足元に集中すべきと思われる所が多かったです。
また、全体的に急勾配に感じる道は少なめでしたが、山頂付近や、山頂の手前にある小ピーク周辺だけはかなりキツめの上り下りになっています。
そこまでは余裕をもって穏やかに歩いていましたが、山頂近くだけはしっかり呼吸し、こまめに休憩をとりながら進みました。
登りきったときの開放感がたまらなかったです。
フォトギャラリー:10枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | 水筒・テルモス | タオル | 帽子 | グローブ |
| 着替え | 地図 | ノート・筆記用具 | 腕時計 | 登山計画書(控え) | 医療品 |
| ロールペーパー | 行動食 |














