行程・コース
この登山記録の行程
川乗橋(07:40)・・・細倉橋(08:25)・・・百尋ノ滝(10:40)・・・東の肩(11:20)・・・川苔山(11:25)・・・東の肩(11:30)・・・舟井戸(12:00)・・・分岐(12:45)・・・大根ノ山ノ神(14:00)・・・鳩ノ巣駅(14:40)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
川苔谷に沿った登山口がロープで塞がれているため、多くの人が迂回路の林道をゆく中、前後に人の気配を感じることなく歩を進めること約１０分、一人の青年と行き交い”橋が落ちていて渡渉と登山道への登りが危険なため引き返して来た”とのこと。彼の足元はスニーカーでした。わが相方は不安を募らせながら緊張の面持ちで歩を進めていました。
いよいよその現場につき、まず私がやや水量の多い渓流を渡り登山道へ登り返し、相方にルートの支持をしながら、苔で滑らないように注意しながら励まし何とか難関を突破しました。百尋ノ滝で深まる緑と滝しぶきを浴びながら一息入れました。
zamberlanの愛用の靴、いざという時頼りになりました。
フォトギャラリー：5枚
山藤が見頃を迎えていました。
聖滝
橋崩落現場。
百尋ノ滝
川苔山山頂から南西方面の眺望。富士山は見えませんでした。
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山藤が見頃を迎えていました。
Exif情報
PENTAX PENTAX Optio P70
ISO: 100 Speed:1/125 f値:5.8
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聖滝
Exif情報
PENTAX PENTAX Optio P70
ISO: 800 Speed:1/80 f値:3.3
-
橋崩落現場。
Exif情報
PENTAX PENTAX Optio P70
ISO: 800 Speed:1/60 f値:2.8
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百尋ノ滝
Exif情報
PENTAX PENTAX Optio P70
ISO: 800 Speed:1/80 f値:4.1
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川苔山山頂から南西方面の眺望。富士山は見えませんでした。
Exif情報
PENTAX PENTAX Optio P70
ISO: 80 Speed:1/500 f値:2.6
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
| 帽子 | グローブ | サングラス | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
| 腕時計 | カメラ | 登山計画書（控え） | ナイフ | 修理用具 | 健康保険証 |
| ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
| ストーブ | 燃料 | ライター | カップ | クッカー |
みんなのコメント
登った山
川苔山
1,363m
