行程・コース
天候
1日目 雨、前日からの降水により登山道が川のように
2日目 朝、雨 昼より晴れ
3日目 朝、晴 昼よりあめ
4日目 曇/晴れ
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
前日の20時頃着 駐車場は余裕あり。
この登山記録の行程
【1日目】
新穂高温泉(07:52)・・・新穂高温泉駅(08:01)[休憩 25分]・・・笠新道登山口(09:45)・・・わさび平小屋(10:00)[休憩 30分]・・・小池新道登山口(10:50)・・・秩父沢出合(12:16)・・・シシウドが原(13:46)・・・鏡平山荘(14:31)
【2日目】
鏡平山荘(06:25)・・・弓折乗越(07:36)[休憩 10分]・・・双六小屋(09:05)[休憩 35分]・・・双六岳(10:40)[休憩 15分]・・・三俣蓮華岳(12:05)[休憩 25分]・・・三俣山荘(13:05)[休憩 35分]・・・徒渉点(14:00)[休憩 20分]・・・祖父岳分岐(15:40)[休憩 30分]・・・雲ノ平キャンプ場分岐(17:20)[休憩 40分]・・・雲ノ平(18:20)[休憩 15分]・・・雲ノ平キャンプ場分岐(19:00)
【3日目】
雲ノ平キャンプ場分岐(07:05)・・・雲ノ平(07:40)・・・祖母岳分岐(07:43)・・・アラスカ庭園(08:20)[休憩 10分]・・・祖母岳分岐(09:15)・・・雲ノ平(09:10)・・・雲ノ平キャンプ場分岐(09:53)・・・祖父岳分岐(10:37)・・・祖父岳(11:05)[休憩 20分]・・・岩苔乗越(11:55)[休憩 5分]・・・ワリモ北分岐(12:30)[休憩 20分]・・・鷲羽岳(13:10)[休憩 15分]・・・三俣山荘(14:20)[休憩 65分]・・・双六小屋(18:30)
【4日目】
双六小屋(07:40)・・・弓折乗越(09:10)[休憩 5分]・・・鏡平山荘(10:00)[休憩 50分]・・・シシウドが原(11:44)[休憩 5分]・・・秩父沢出合(12:49)[休憩 10分]・・・小池新道登山口(13:47)・・・わさび平小屋(13:50)[休憩 25分]・・・笠新道登山口(14:25)[休憩 5分]・・・新穂高温泉(15:45)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
九州から車で11時間ほどかけて平湯に到着。風呂と食事をとり新穂高温泉の無料駐車場にて車中泊。
雨の中出発すると下山途中の方より登山道が増水しており撤退をすすめられるも実際は大丈夫でした。
レインウェアを着込み出発。双六岳、三俣蓮華岳はガスでしたが三俣山荘へ向かう途中に見える鷲羽岳が圧巻!
そこからが長い...やっとテン場に着き終わってる足で小屋まで。水晶岳、薬師岳、お花畑に囲まれて良い場所ですねー。
ビックリするぐらいの晴天!祖父岳、ワリモ岳を通り鷲羽岳へ槍様は雲の中で見えず。三俣山荘に着くと雨が降り出す。
なかなかの豪雨やっとのことで双六小屋。強風の中テント設営、ポールのゴムが伸び切っててギブ。小屋泊へ。
最終日、身体の全てをごまかして何とか生還。雨でもお花は綺麗でキツく不快な中でも楽しませてくれました。
ありがとうございました。
フォトギャラリー:15枚
装備・携行品
アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 傘 |
タオル | 帽子 | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 |
健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | ロールペーパー | 非常食 |
行動食 | テーピングテープ | 燃料 | ライター | カップ | クッカー |
みんなのコメント