行程・コース
この登山記録の行程
美濃戸口(06:10)・・・美濃戸(07:13)・・・堰堤広場(08:11)・・・F8(11:45/12:45)・・・堰堤広場(15:00)・・・美濃戸(15:30)・・・美濃戸口(16:36)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
美濃戸口にはほとんど雪がない。美濃戸までの林道は1/3位雪無しだが、わだちが凍っているので歩いていても滑る。当日はチェーンなしで4駆が美濃戸まで入っていた。(ゆくならスタッドレスにチェーンが必要)
峰の松目沢は、美濃戸から橋を5か所渡って左に尾根末端を一つ越えた広い沢、進むとすぐ二俣になっていて、右股に入る。
先行1パーティー2名だけだったが、トレースが踏み固められてた。休日は人気なのか。
好天だったため、F2を過ぎると日が差して、風もなくポカポカ。インナー手袋だけでも寒くなかった。
F2とF8ではロープが必要だろう。他の滝は氷の状態・コース取り・スキルによる
滑滝と思われるところは雪の斜面になっている。
帰りは同沢を懸垂した。50mロープでギリOK。
フォトギャラリー:12枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | バックパック |
スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 予備電池 | タオル |
帽子 | グローブ | サングラス | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
登山計画書(控え) | ナイフ | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
ロールペーパー | 携帯トイレ | 非常食 | 行動食 | GPS機器 | アウターウェア |
オーバーパンツ | バラクラバ | オーバーグローブ | 雪山用登山靴 | アイゼン | ピッケル |
アイスアックス | ゴーグル | ロープ | エイト環・ATC | カラビナ | 安全環付きカラビナ |
クイックドロー | ビレイデバイス | スリング | ハーネス | ヘルメット |
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