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2025/02/23奥多摩駅~川苔山・瘤高山・本仁田山~奥多摩駅

( 関東)

パーティ: 1人 (トキ さん )

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行程・コース

天候

晴れ 気温-5℃

利用した登山口

川乗橋   奥多摩駅  

登山口へのアクセス

バス
その他: 川乗橋バス停行は、増便でした。

この登山記録の行程

川乗橋(07:40)・・・細倉橋(08:20)・・・百尋ノ滝(09:00)・・・分岐(09:40)・・・東の肩(10:20)・・・川苔山(10:25)[休憩 5分]・・・東の肩(10:35)[休憩 30分]・・・舟井戸(11:30)・・・大ダワ(12:25)・・・コブタカ山(12:40)・・・本仁田山(13:05)[休憩 20分]・・・安寺沢(14:40)・・・奥多摩駅(15:20)

コース

総距離
約13.7km
累積標高差
上り約1,662m
下り約1,734m
コースタイム
標準7時間10
自己6時間45
倍率0.94

高低図

標準タイム比較グラフ

GPX ダウンロード KML ダウンロード

登山記録

行動記録・感想・メモ

寒波の来ている連休初日、久しぶりの百尋の滝と川苔山に向かいます。


7:45川乗橋バス停着長い林道歩きで細倉橋登山口へ向かいます。
苔とツララと細い登山道、切り立った断崖、登山道も時折凍結しております。
慎重に歩みを進め、百尋の滝へ向かいます。9割位は氷結してる印象です。
滝つぼは、氷結。非常に寒いです。
急登を登り返して、川苔山山頂へ今回は、チェーンスパイクは使いませんでした。

山頂からは、富士山、雲取山、奥秩父展望です。
東の肩に降りてベンチでご飯、ラーメン食べて本仁田山へ向かいます。
舟井戸の分岐からは、静かな山行です。大岳山を望みながら
ポールをしまって鋸尾根へ急登を下って大ダワへ、
登り返しへ、瘤高山を経て、本仁田山へ富士山は雲の中です。

本仁田山からの下りは、ポールがあって良かったです。
大休場尾根は、急登でザレておりますので、スリップ注意です。

安寺沢登山口より長い林道経て駅にもどります。

行動食
水1.5L、ゼリー飲料、生ハム、チーズ
ドリップコーヒー、チョコレート


メモ
川苔山登山道は、落ち葉、凍結注意。
行動中は、長袖3枚、ウインドシェル着用、休憩時は、フリースとニット帽。
水は、使い切った。チェーンスパイクは、使わなかった。
終始寒い山行。風も、冷たい。
鋸尾根下りは、慎重に、大休場尾根下りは、スリップ注意。
行きも帰りも長い林道



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フォトギャラリー:25枚

バス停

ツララ

登山口

凍結あり

百尋の滝

富士山

登山道より

川苔山山頂より

雲取山

奥秩父展望

舟井戸分岐

1峰

大ダワ

本仁田山山頂より

長い林道

トンビ

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装備・携行品

シャツ アンダーウェア Tシャツ ソフトシェル・ウインドシェル ダウン・化繊綿ウェア ロングパンツ
サポートタイツ 靴下 レインウェア 登山靴 バックパック スタッフバック
スパッツ・ゲイター 水筒・テルモス ヘッドランプ 予備電池 タオル 帽子
グローブ サングラス 着替え 地図 コンパス ノート・筆記用具
登山計画書(控え) ナイフ 修理用具 ツエルト 健康保険証 ホイッスル
医療品 ロールペーパー 携帯トイレ 非常食 行動食 チェーンスパイク
トレッキングポール GPS機器 燃料 クッカー オーバーパンツ バラクラバ
雪山用登山靴 アイゼン プローブ ゴーグル

みんなのコメント

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登った山

川苔山

川苔山

1,363m

本仁田山

本仁田山

1,224m

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