行程・コース
天候
1日目、曇時々晴、夕方より雪 2日目、晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
西日陰沢ルートの山伏登山口駐車場に駐車。
先客は東海地方から来たアベックのみ、帰り時は自分と先客の車両のみで他の人は手前の河原に停めていました。(雪はここまでは一切無し)
この登山記録の行程
【1日目】
0700スタート地点 0755大岩 0900蓬峠 1120山伏山頂
【2日目】
0700山伏山頂 0920ゴール地点
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
0700出発の時点で先客は東海ナンバーのアベックカー(告知張り紙してありました)。
しかしワサビ田あたりで追い越したので、時間的には数分のタッチ差かな?
雪は少な目、結局アイゼン所かゲイターも行きは装備せず終わりました。
雪量は例年に比べて少な目ですね(山伏の看板が完全に露出していました)
山頂付近で直ぐに家族へ安否の連絡。
いつもの西日陰沢分岐を少し登ったあたりでしましたが、どうやら有志による
「携帯電話通話可能」の小札が下げてありました。こういった看板は歓迎♪
今回は家庭の事情でまぁぁぁぁぁったく山行が出来ていなかったので、
久しぶりのお出かけと言うことで、買ったはいいがお預けを食らっていたマウントダックスの格安テントのレビューも兼ねて雪山幕営してきました。
雪上幕営地は、頂上より大谷崩側の樹木帯がメジャー?だと思いますが、
今回は細かい自宅への定時連絡を義務付けられていた為に微妙なポイントに展開。
1時間半程掘り進めるも、予定の6割程度で挫折。崩壊したら夜営でいいやorz
やはり冬用の展開の無いダックスのテントは冬には向かないことを痛感。エアライズと違い、常時解放のメッシュ部分が寒いんだwww
場所、設営、撤収含め、全ての部分で「あまり良くない」山行となってしまいました。
そしてどうも前回の山行で落下させてしまったデジカメの調子が悪すぎてほとんど撮れず。
肌身離さず胸ポケットに入れていても、ローバッテリーでレンズが出ず。
(プレビューは普通に可能)ほとんど写真撮れませんでしたorz
フォトギャラリー:5枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | 登山靴 |
バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 |
ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 非常食 |
行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 | アウターウェア | オーバーパンツ |
バラクラバ | オーバーグローブ | 雪山用登山靴 | アイゼン | ピッケル | ワカン |
スノーシュー | ショベル | プローブ | ビーコン | アイスアックス | ゴーグル |
ロープ | エイト環・ATC | カラビナ | 安全環付きカラビナ | クイックドロー | ビレイデバイス |
スリング | ハンマー | ピトン | ハーネス | ヘルメット |
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