行程・コース
天候
晴れ時々曇り一時雨
登山口へのアクセス
バス
その他:
奥多摩湖から東日原BSまで。
途中、川苔山の登山口になる川乗橋があるため、8:35発のバスはかなり混んでます。
川乗橋行きの臨時バスが1台少し早い時間に出てました。
川乗橋でほとんど下りてしまい、東日原までは10人程度でした。
この登山記録の行程
東日原(09:10)・・・稲村岩のコル[休憩 10分](10:07)・・・鷹ノ巣山[休憩 30分](12:46)・・・縦走路分岐(13:40)・・・榧ノ木尾根分岐(13:59)・・・六ツ石山分岐(14:03)・・・木橋(15:23)・・・水根(16:24)・・・奥多摩湖(16:27)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
東日原BSから登山口までは普通に車道を歩いていきます。
登山口からは一度下りて、橋を渡った後、急な上り坂が続きます。
稲村岩までも辛かったですが、その後もずっと急な坂です。
頂上近くでは雪が少しだけ残っていて、ところどころ登山道にも残っていました。
アイゼン(軽アイゼン含む)は必要ありませんでした。
この日は晴れたり風が吹いたり、曇ったりと天候がめまぐるしく変わりましたが、晴れると暑い、曇り、風が吹くと気持ちがよかったです。
既に暑くて仕方がなかったので、夏は登れないかも…。
頂上は広くて眺望がよかったです。
天気がいまいちだったので、景色は少しかすみがかってましたが。
眺望がよくて、風除けがないので、風が吹くとかなり寒かったです。
下りは水根方面に向かいましたが、こちらは雪もなく、ふかふかの落ち葉の上を歩くことができてきもちよかったです。
が、途中、かなり細い道(片方は崖)で、なかなか怖かったです。
細い道で、落ち葉が積もっているせいで、いまいち足場が見えず、足場ばかり気にしてると、崖とは反対側から枝が飛び出てたりして、慌てると落ちそう。
そういえば、途中で雉(メス)を見かけました。
大きな茶色の鳥・・・と思った瞬間には飛び去ってしまったので、撮影はできず。
なんだったんだろう?って思ったら、同行者があの尾っぽの長さは雉だねって。初めて見ました。
休憩を取り過ぎて、帰りのバスにギリギリ間に合わず、一本遅らせることになりました。
バスの時間は気にしながら歩かないとですね。
奥多摩湖にあるレストハウスは17時までで、多分、レストランは16時半くらいには終了していました。
フォトギャラリー:1枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
傘 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え |
地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) |
修理用具 | 健康保険証 | 医療品 | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
軽アイゼン |
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