2017/08/19 穂高岳 (長野)

日帰り

前穂高岳3090m・奥穂高岳3190m・北穂高岳3106m（北アルプス・御嶽山）

2017.08.19（土）～2017.08.20（日）

パーティ： 1人 (散歩者さん )

散歩者さん

行程・コース

天候

1日目、曇り時々雨　2日目、晴れのち曇り

登山口へのアクセス

その他
その他：上高地前泊、翌日徒歩にて登山口へ

この登山記録の行程

【1日目】
河童橋(05:50)・・・岳沢小屋(08:00)[休憩 20分]・・・岳沢パノラマ(10:20)・・・紀美子平(11:10)・・・前穂高岳(11:50)[休憩 10分]・・・紀美子平(12:30)・・・最低コル(13:05)・・・奥穂高岳(14:30)[休憩 60分]・・・穂高岳山荘(15:55)

【2日目】
穂高岳山荘(06:00)・・・涸沢岳(06:20)・・・涸沢のコル(07:40)[休憩 10分]・・・北穂高岳(09:05)[休憩 25分]・・・南稜テラス(10:05)・・・南稜取付(10:35)・・・涸沢(11:45)[休憩 25分]・・・本谷橋(13:45)[休憩 10分]・・・横尾(14:45)[休憩 5分]・・・徳沢(15:50)[休憩 25分]・・・明神(17:00)・・・河童橋(18:10)

コース

総距離: 約27.1km

累積標高差: 上り約2,824m; 下り約2,824m

コースタイム: 標準18時間50分; 自己19時間5分; 倍率1.01

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

道はトレースがはっきりしているので分かりやすいが、岩稜地帯は目印が少ないので見落とさないよう注意が必要
通常ルートでも岩場をよじ登ったり、幅の狭い場所をトラバースするルートになっているので、足場に注意し滑落しないように気を付ける

涸沢岳から北穂高は行くとかなり緊張感のある楽しいルートではあるが、切り立った断崖を梯子と鎖で降りたり登ったりの連続なので、天候次第ではルート変更も必要

フォトギャラリー：33枚

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装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア
登山靴	バックパック	スタッフバック	スパッツ・ゲイター	水筒・テルモス	ヘッドランプ
傘	タオル	帽子	グローブ	サングラス	着替え
地図	コンパス	腕時計	カメラ	登山計画書（控え）	ナイフ
修理用具	ツエルト	健康保険証	ホイッスル	医療品	非常食
行動食	テーピングテープ	トレッキングポール	GPS機器	燃料	カップ
クッカー
【その他】バーナー