行程・コース
天候
快晴
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
あかんだな駐車場を利用。1日600円(2日で1200円) 3:30から駐車場開場。
駐車時用から濃飛バスで上高地BTまで。
この登山記録の行程
【1日目】
上高地バスターミナル(05:41)…河童橋(05:45)[休憩 5分]…岳沢小屋(07:24)[休憩 12分]…紀美子平(09:32)[休憩 10分]…前穂高岳(10:12)[休憩 60分]…紀美子平(11:31)[休憩 20分]…最低コル(12:08)[休憩 10分]…奥穂高岳(13:23)[休憩 35分]…穂高岳山荘(14:29)
【2日目】
穂高岳山荘(05:55)…涸沢岳(06:12)[休憩 15分]…涸沢のコル(07:15)[休憩 15分]…北穂高岳(08:10)[休憩 45分]…涸沢(10:34)[休憩 35分]…本谷橋(12:13)[休憩 5分]…横尾(12:59)[休憩 10分]…徳沢(13:50)[休憩 5分]…明神(14:30)…河童橋(15:03)…上高地バスターミナル(15:07)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
今回は北アルプス南部の名峰、穂高連峰を縦走登山してきました!
1日目は上高地の岳沢側から登り、前穂高岳、奥穂高岳を縦走し穂高岳山荘に宿泊。2日目は涸沢岳から北穂高岳まで縦走し、北穂高岳から涸沢に下り紅葉の景色を堪能しながら横尾・徳沢を通って下山しました。
2日間とも天気に恵まれ、北アルプスの大絶景と涸沢の色とりどりの紅葉を堪能できました^^
穂高岳はその見た目通り険しい岩場で、日本三大岩場のひとつでもあります。特に涸沢岳から北穂高岳の急峻地帯は高低差のある鎖場がコルまで続き、足場の悪いトラバースや崩れやすい岩稜地帯で有名な大キレット並みに険しいルートです。山荘で合った経験者の方や山荘の管理者の話によると、今では大キレットより厳しいルートだそうです。
前穂高岳だけであれば上高地からピストンで日帰り登山することも可能で、この日は祝日だったこともあり多くの登山客で賑わっていました。
https://photos.app.goo.gl/WgHCmmzA9QonjrRp6
フォトギャラリー:1枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
トレランシューズ | バックパック | ヘッドランプ | タオル | 帽子 | グローブ |
サングラス | 着替え | 地図 | コンパス | 腕時計 | カメラ |
登山計画書(控え) | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | 非常食 |
行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 | ||
【その他】
水 2.0ℓ+ペットボトル550ml 1日分の昼食、アミノバイタルx2、ウィダーインゼリーx2(非常用)、プロテインゼリーx2(下山後用) ※地図、コンパス、時計、GPS、カメラはスマフォアプリ ※トレッキングポールは折り畳み式非常用(未使用) |
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