行程・コース
天候
1日目晴れ 2日目晴れよる雨 3日目曇り12:30頃から落雷、雹と雨
登山口へのアクセス
バス
その他:
行き 三峰口より川俣BS
帰り 丹波BSから奥多摩駅
この登山記録の行程
5月2日 9:40川俣BS 16:10雁坂小屋
5月3日 8:00雁坂小屋 11:30笠取山 13:00唐松尾山 15:00将監小屋
5月4日 7:10将監小屋 11:20前飛竜 13:20丹波BS
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
川俣から雁坂小屋
急登はないが延々と登りを歩く、小屋手前1kくらいから残雪がありトラーバースでの滑落の危険あり。ストックかピッケルを持っていったほうが良い。テン泊はまだ相当冷えるのでホカロンやシート、ウエアをしっかり準備する必要がある。
雁坂小屋から将監小屋
笠取山までは、積雪はあるが尾根道が多く慎重に歩けば問題ないと思う(中級者)。
笠取山から唐松尾山までは、岩陵帯のアップダウンが続き岩登りの気分が満喫できる。
雁坂より標高が低く、山間の小屋のため夜間の冷え込みは若干緩かった。
将監小屋から丹波
多少の登りはあるが、下りが続く登山道を歩くためピッチは上がり気味になるが、疲労がピークとなってきており足が上がらず木の根の躓きに注意した。
計画より早く下山でき1時間早いバスに乗れた。
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