行程・コース
この登山記録の行程
鴨沢(09:20)・・・小袖乗越(09:49)・・・堂所(11:10)・・・七ツ石小屋(11:50)・・・七ツ石山(12:20)・・・ブナ坂(12:28)・・・雲取奥多摩小屋(12:55)・・・小雲取山(13:25)[休憩 25分]・・・雲取山(14:05)[休憩 8分]・・・雲取山荘(14:30)[休憩 5分]・・・雲取山(15:00)[休憩 10分]・・・小雲取山(15:26)・・・雲取奥多摩小屋(15:42)・・・ブナ坂(16:06)・・・七ツ石山(16:18)・・・七ツ石小屋(16:38)・・・堂所(17:02)・・・小袖乗越(18:02)・・・鴨沢(18:20)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
昨年は、４月６日に同じようなコースを歩いた。雲取山から山荘までの下りの道での積雪状況は、今年、３月７日と昨年とほぼ同じくらいだった。
このわずかな雪道を歩きたくて登った。昨年は到着できなかった、雲取山荘まで行けたので嬉しかった。達成感があった。山荘前で、宿泊する人と少し話した。「泊まらないんですか。」「はい。６時３０分のバスに乗って帰ります。」「健脚ですね。お気をつけて。」とのことだった。
コースタイムを、０．８倍で設定したが、自分のペースの最高レベルで余裕がなかった。バスに乗り遅れたくなかったので、下りは自分としての最高速度で歩いたが、設定のコースタイムギリギリで、休憩することもできなかった。自分の限界レベルが分かった。今回は、雲取山荘まで行くことが目標だったので、それを達成したことは満足しているが、バスの時刻に追われる余裕のない山歩きとなった。まあ、怪我なく滑落なく、無事に帰れたことが一番良かったことだろうか。
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Exif情報
samsung SC-04J
ISO: 40 Speed:1/456 f値:1.9
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
| 傘 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え |
| 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書（控え） |
| ナイフ | ツエルト | 健康保険証 | 医療品 | ロールペーパー | 非常食 |
| 行動食 | テーピングテープ |
みんなのコメント
登った山
雲取山
2,017m
七ツ石山
1,757m
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