行程・コース
天候
晴れ時々曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
マイカーにて鍋平P7:00着 ロープウェイ
この登山記録の行程
西穂高口(7:45)・・・西穂山荘・・・西穂独標・・・西穂高岳(12:40)・・・西穂独標・・・西穂山荘・・・西穂高口(15:45)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
穂高口駅から丸山までは通常の登山道
丸山を越えると急峻となり幾つもの峰(十何個)を登っていく
50年前の深志高校遭難慰霊碑があり、独標(11峰)、ピラミッドピークと続く
独標以降は稜線が更に細く、登る者はいない
本格的な穂高独特の岩稜線となっていく。
飛騨側の谷から強烈な風とガスが吹き上がってくる。4時間で頂上到着
ガスの晴れ間に急な仰角で険しい稜線が昇竜の
ようにそしてジャンが水墨画のように非現実的に見え隠れする。
地図上これ以降は点線となる。
西穂から奥穂までが国内最難関のルートであることが頷ける。
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