行程・コース
天候
曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
東日原駐車場:500円
トイレはバス停脇を利用できます
この登山記録の行程
東日原町営駐車場(6:06)・・・孫惣谷林道ゲート(7:03-7:14)・・・天祖山採石場入り口ゲート(御供所)(8:34-8:43)・・・焼小屋尾根取り付き(9:39-9:50)・・・タワ尾根(10:20)・・・ウトウの頭(10:38-10:52)・・・篶坂ノ丸(11:25-11:32)・・・ミズナラの巨木(12:06-12:17)・・・ベンチ(12:46-12:53)・・・一石山神社(13:11-13:26)・・・東日原町営駐車場(13:54)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
午後から雷雨の予報、林道歩きだけでも良いかなと思いつつ日原に向かいました。
タワ尾根で雷雨はごめんですので、天候が崩れそうなら即撤退の予定で、エスケープルートとして焼小屋尾根、オロセ尾根も候補としておりました。
孫惣谷林道を天祖山採石場入り口ゲート(御供所)まで歩き、タワ尾根南面水源巡視路まで登りますが急で薄い踏み跡がいくつも有り不明瞭。
道標のある場所に出るつもりが少し手前で合流してしまいました。
タワ尾根南面水源巡視路の水平道はこの区間は踏み跡明瞭です。
焼小屋尾根は尾根筋がわかり易く特に危険箇所も有りませんでしたがタワ尾根から下りで取ると取り付きが判り難いかと思います。
ログ飛んでます。
・一石神社から東日原はラインで下山しましたメッセージを送ったまま戻すのを忘れたので、適当に編集しております。
タワ尾根南面水源巡視路、焼小屋尾根、タワ尾根は一般登山道ではありませんので道標などは有りません、地図・コンパス・(GPS)は必需品となります。
本日の出会った方:登山者0名 昆虫採取2名
鹿一匹、イタチ?一匹
フォトギャラリー:84枚
東日原駐車場に車を止め出発
稲村岩
ホタルブクロ
キツリフネ
キツリフネ後ろから
日原川沿いを歩きます
ノリウツギ? ヤマアジサイ?
タマアジサイ
タマアジサイの花芽。これがアジサイに展開するのが不思議でなりません。
対岸の滝
ギンバイソウ
孫惣谷林道ゲート。ゲートの右側は止められなくなっていました。
一般車両はここまでです。八丁橋の手前。
鳥さん。花以上に名前が判りませんし撮るのが難しい。
ミズキのような花だが?
イケマ
見事に封鎖
天祖山採石場
天祖山採石場入り口ゲート(御供所)
カエルの子供
ゲートの右斜面の祠。これが道標の御供所と思われます。
アカショウマ ?
タワ尾根南面水源巡視路
ウトウ沢。心地良い場所です。
椿の花が沢山落ちていました
焼小屋尾根取り付き
焼小屋尾根を250mほど登ります。
足元はザレています。
少しなだらかになり、また急登。
ここでタワ尾根に乗りました
その先、アセビの急登。ここで小型のスズメバチに付きまとわれてしまいましたが急いでも追いかけて来ますので、少しかがんで手は動かさずゆっくり歩きましたがピークの上まで一緒でした。
ギンリョウソウ
ウトウの頭に到着
此方は木製
此方は陶器のようです。
悪さはしないようなので良いが去年は大量発生していました。
枝尾根に迷い込まないようにロープが張られた箇所
ギンリョウソウ豊作
篶坂ノ丸。まだ天気はもちそうなので、そのままタワ尾根を進みました。
ヤマボウシ
金袋山山標を見落としました。地図では読み取り難いですが尾根筋が二手に分かれ、北側を少し登り返したピークが人形山で、その尾根筋を歩いた先の正面に大木から右手を降りるとミズナラの巨木です。(この辺りお好きに歩いて下さいという感じで、踏み跡は有りません)
ミズナラの巨木、苔むして来ました。
小型の尺取虫は撮すのが難しい。
一石山
ここから急降下です。
自撮り。ん~なんだかなぁ~完全に山仕事のオジサンですね。ちょうど風が吹き抜け気持ちよかった。
以前はハイキングコースでしたので階段も有りますがめっちゃ急です。ハイキングコース恐るべし。
無事下山いたしました。ありがとうございます。
ここで突然の大粒の雨、カッパを着つつ雨宿り。
イワタバコ咲き始めていました
マルバマンネングサ
お疲れ様でした
装備・携行品
| ダウン・化繊綿ウェア | レインウェア | ヘッドランプ | 地図 | コンパス | ツエルト |
| ホイッスル | 医療品 | 非常食 | テーピングテープ | GPS機器 | |
| 【その他】
熊鈴 水:2L |
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