行程・コース
この登山記録の行程
御嶽駅(07:28)・・・惣岳山(08:19)・・・岩茸石山(08:45)・・・名坂峠・・・黒山(09:41)[休憩 2分]・・・権次入峠・・・棒ノ嶺(棒ノ折山)(10:05)[休憩 26分]・・・日向沢ノ峰(12:14)[休憩 14分※長尾丸山での休憩をここに算入]・・・踊平・・・横ヶ谷平・・・曲ヶ谷北峰・・・東の肩・・・川苔山(13:14)[休憩 20分]・・・東の肩・・・舟井戸・・・分岐・・・大ダワ(14:20)[休憩 10分]・・・コブタカ山・・・本仁田山(15:03)[休憩 8分]・・・安寺沢・・・奥多摩駅(16:34)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
崖っぷちやザレザレの斜面をソロソロと歩く山行が続いたので、すっとばして長めに歩くコースにチャレンジ。ところが全然、すっとばせなかった。北海道帰りの5月より遅くなってしまっている。体調がいまひとつだったこと、落ち葉の降りに気を使ったのはたしかだが、なんだかなあ。な一日だった。
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/前回、5月24日/
https://www.yamakei-online.com/cl_record/detail.php?id=245740
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(了)
フォトギャラリー:19枚
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奥多摩駅。
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お邪魔いたします。無事に通していただけますよう。
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惣岳山に着く。ここまでですでに脚が重い。
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露岩の下降、進行方向。
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岩茸石山。
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黒山。
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棒ノ折山に着く。長々と休憩。
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「名郷丸」の山名標識が外されてしまったようで、見つからず。残念。
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50号送電線鉄塔。
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日向沢ノ峰からピッカリ富士山。
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振り返って。コースは西側(写真左)を巻いてついている。
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おなじ地点にて進行方向。
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川苔山。
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大ダワ。
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やっと本仁田山に着く。下降路も急な斜面に落ち葉が積もっており、やたら苦労した。
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ヤブに引っ掛かる心配のない一日、ザックに揺られて昼寝でもしてたか?
装備・携行品
| 【その他】 ラ・スポルティーバのウルトララプターⅡ。起毛タイツにモンベルの半ズボン。モンベルのメリノウール厚手、フリース、カンガルーヤッケ(以上全行程)、ペツルのヘルメット、ブラックダイヤモンドのフルフィンガーグローブ。ザックはロウアルパインの25リッターにモンベルのギアホルダーを外付け、ヘッドランプ・スマホ(カメラ+GPS)・バッテリー充電器と予備電池・ココヘリ発信機・雨具・ロールペーパー。キャメルバックのハイドレーションに水1.8L。コッペパンよっつ・カルパス。下山後の着替え一式とサンダル。スタート時重量推定8.5kg。 |




