行程・コース
天候
23日 晴れのち雷雨
24日 晴れのち爆雷雨
25日 晴れのち土砂崩れ停滞
26日 晴れ
登山口へのアクセス
バス
その他:
夜間、新静岡IC経由通行止、細いダート林道、井川大橋吊り橋(車も通れる)でなんとか通過し畑薙夏季駐車場
島田金谷IC経由が無難
畑薙-椹島間は東海フォレストが管理され、1泊以上の小屋の予約がないと乗ることが出来ない。
25日に土砂崩れで通行止、良く26日に大井川渡渉、土砂崩れ現場を回避し帰路
現在は通行可
この登山記録の行程
Start(08:41)・・・椹島ロッヂ(08:44)・・・樺段(10:59)・・・赤石小屋(13:43)・・・富士見平(03:35)・・・北沢源頭(04:33)・・・赤石小屋分岐(05:24)・・・赤石岳(05:45)・・・百間平(07:06)・・・百間洞山の家(07:42)・・・大沢岳(09:08)・・・分岐(09:29)・・・中盛丸山(09:50)・・・小兎岳(10:51)・・・兎岳避難小屋(11:51)・・・聖岳(06:17)・・・奥聖岳(06:35)・・・聖岳(06:58)・・・小聖岳(07:36)・・・薊畑分岐(08:08)・・・聖平小屋(08:25)・・・滝見台(09:48)・・・聖沢吊橋(11:35)・・・聖岳登山口(12:40)・・・椹島ロッヂ(13:13)・・・Goal(11:25)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
赤石山脈南部縦走の記録更新。
記録詳細 -blog Jimny-Hiker-
https://jimnyhiker.blog.fc2.com/blog-entry-732.html
https://jimnyhiker.blog.fc2.com/blog-entry-733.html
https://jimnyhiker.blog.fc2.com/blog-entry-734.html
よろしければご覧ください。
フォトギャラリー:33枚
夜間、暗いダート林道を無理やり経て井川大橋(吊り橋)を渡る。
Jimnyでなければ厳しい。というかナビも道を示してくれないので強くお勧めできない。
東海フォレストバス移動。
まさかのモデルの山下真弓さんと嬉しいバッタリ。
11時ころから土砂降り、からの雷雨。近くに落ちた。
無事赤石小屋へ到着。
兎岳の夕陽
星撮り
翌朝、雲海に浮かぶ富士山
赤石岳モルゲン
山頂から悪沢岳率いる主峰群
聖岳。ハイマツの稜線
聳える双耳峰大沢岳
百閒洞で休憩。水を多めに補給
キツイのぼりを経て大沢岳稜線
山頂
カッコいい大沢岳
中盛丸山。雲が多くなってきた
兎岳では真っ白
兎岳避難小屋。前日の雷雨の件があるので、昼だがここでビバーク。
小屋はちょっと厳しい。
3時間以上降りぬき、ずっと雷鳴が轟いてた。
風と雨でペグが抜けるなど。
3日目
歩いてきた稜線
聖岳
滅多に来れない奥聖岳も
雷鳥
岩塊
聖平すてき
小屋番さん達と談話
茶臼方面に行くとまた雷雨に会いそうなので椹島へ
この判断が林道土砂崩れに巻き込まれ1日停滞するなど。
写真家の島田穣さんにバッタリするなど嬉しい誤算も
4日目、崩壊現場までバス、渡渉、吊り橋で林道に戻り、畑薙から来たバスに乗り脱出
崩壊地。これでは通行は出来ない
無事脱出し接岨峡温泉で汗を流す
下山メシは食べれなかったので、地元に帰った後くるまやラーメンでネギみそチャーシューを美味しく頂く。原点にして頂点。
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | Tシャツ | ソフトシェル・ウインドシェル | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ |
| サポートタイツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 | バックパック | スタッフバック |
| スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 | グローブ |
| サングラス | 着替え | 地図 | コンパス | 腕時計 | カメラ |
| ナイフ | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー |
| ロールペーパー | 携帯トイレ | 非常食 | 行動食 | トレッキングポール | テント |
| シュラフ | テントマット | スリーピングマット | ストーブ | 燃料 | ライター |
| カップ | クッカー | カトラリー | |||
| 【その他】 てぬぐい | |||||




