行程・コース
この登山記録の行程
【1日目】
西穂高口駅(07:42)・・・西穂山荘(08:25)・・・西穂独標(09:15)・・・西穂高岳(10:08)・・・天狗のコル(12:24)・・・ジャンダルム(13:44)・・・奥穂高岳(15:01)・・・穂高岳山荘(15:51)
【2日目】
穂高岳山荘(04:27)・・・涸沢岳(04:45)・・・涸沢のコル(05:28)・・・北穂高岳(06:27)・・・A沢のコル(08:03)・・・南岳小屋(10:36)・・・西尾根のコル(12:03)・・・槍平小屋(12:26)・・・滝谷出合(13:01)・・・奥穂高岳登山口(13:56)・・・穂高平小屋(14:40)・・・新穂高温泉駅(15:32)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
西穂から天狗のコルまでは、下り部分の入口が少し不明瞭の部分があった。思い切ってがけ直下を覗くとマークがあったり、なかったり。畳岩部分は飛騨側がほとんどだが、上部は岳沢側で、ザレていて道がわかりにくい。
ジャンダルムは西穂からは飛騨側に回り込み一段上がったところでまた岳沢側に
戻りつつまた飛騨側に寄り、そこから斜めに頂上へ行く感じ。下りもその逆順。落石スリップ注意。ジャンダルムからロバの耳は岳沢側をまく。高度感がありスリル満点だが、ホールドはしっかりしている。ロバの耳は飛騨側の登り。どこが耳だかわからない。馬の背はナイフリッジの登り。空中へのほうりだされ感は最高。ホールドはしっかりしている。
大キレットは飛騨泣きをはじめ長谷川ピークあたりと気が抜けない。
フォトギャラリー:15枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
傘 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え |
地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) |
ナイフ | 修理用具 | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
虫除け | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
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