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MSRから登場したクッカー一体式ガスバーナー「ウインドバーナー」。その実力をチェック!

高橋庄太郎の山MONO語り
道具・装備 2020年04月30日

 

今月のPICK UP MSR/ウインドバーナーパーソナルストーブシステム

価格:価格:26,000円(税別)
サイズ:465g(ガスカートリッジを除くシステム全体)

メーカーサイトへ >>

 

春先は一年でもっともアウトドア用具が新発売される時期だ。いくつもの興味深い製品を実際に手に取ることができるようになり、フィールドでのテストも楽しんで進められるのだが……。

しかし今年はご存知のように新型コロナウィルスの大問題が発生。山に行っている場合ではなくなってしまった。そこで今回はこの連載では初めて山には行かず、自宅でのテストと近所での撮影とした。残念だが、仕方がない。

今回ピックアップするのは、MSRの新作「ウインドバーナーパーソナルストーブシステム」(以下、ウインドバーナー)。特殊なバーナーに専用のクッカーを組み合わせて使用する、いわゆる“クッカー/バーナー一体式”の調理器具である。

じつはこの製品、海外では少し前から販売されており、日本での展開も数年前から準備されてきた。だが、世界一基準が高いという日本のガス機器適合性検査をクリアするために時間がかかり、この4月になってとうとう発売に至ったという経緯がある。まさに満を持しての登場というわけだ。

 

各パーツがどうなっているのか、ひとつひとつチェック

この「システム」の一式は以下の通り。メインとなるパーツは、左のクッカーと右のバーナーだ。

そのほかに、バーナーの下にハマるサイズのボウル、フタ、キャニスタースタンド(ガスカートリッジに組み合わせて使う脚)、そして吸水性が高い小さなパックタオルという、計6点である。

これまでにMSRは液体燃料のバーナーを日本で展開していたものの、ガスカートリッジを使うタイプは初めてとなる。そこで、こんなガスカートリッジも併せて新発売された。

イソプロガスが封入された容量110g(重量210g)の「イソプロ110」で、ウインドバーナーのクッカーの内側にきれいに収まるサイズ。容量226g(重量370g)でサイズが大きい「イソプロ227」も同時に販売されている。大きいほうは数字が微妙にずれているが、どちらも日本で広く流通している「110缶」「250缶」と同じ大きさだ。

“一体型”の調理器具は、クッカー内部にバーナーなどの他のパーツを収納できるのが大きなメリットである。もちろんウインドバーナーも効率のよい収納性を考えて設計されている。右のようにバーナーやガスカートリッジを重ねたものが、左のクッカー内部に入るイメージだ。

このとき、クッカーはフタとボウルで上下から挟み込まれ、金属部分はほとんど外部に露出していない。また、パックタオルがいちばん下にあるのは、クッカー内部の傷つきと持ち運んでいるときにカタカタと音を立てないようにするためである。そして写真ではわかりにくいが、キャニスタースタンドもバーナーの上にある。

実際に内部に収めると、以下のような状態になる。容量1Lのクッカーに気持ちがよいほどきれいに収まっているのがわかるだろう。

収納時のサイズは11.5×10.7×18.1cm。本体重量は465gとなり、イソプロ110を合わせた重量は675gだ。

ちなみに、バーナーを下にしても収納できなくはない。ただし、キャニスタースタンドがわずか1mmほどガスカートリッジの口のフタよりも小さいためにピタっとはまらない。

少しでもガタつきを抑えたいならば、やはりガスカートリッジを下に入れたほうがよいだろう。

さて、これらを組み合わせるとどのような状態になるのか? もっとも注目すべき使用時の形状は以下のようになる。

脚をつけた高さは、実測32.4cm。収納時よりも12.3cm高くなった。脚をつけなくても平地では直立するが、重心が高くて不安定になる。つねに脚はつけて使うべきだ。

使用時にボウルは外した状態だが、おもしろいのはクッカーのフタがボウルにもピッタリとはまること。

調理したものをボウルに入れたとき、いくらかでも保温力を増すことができる。

 

いよいよ点火! 果たして、燃焼具合は…

次に、ウインドバーナーの核心部であるバーナーとクッカーを見ていこう。

バーナーは見るからに独自性があるルックスだ。中央には“バーナースクリーン”という目の粗いメッシュ状の火口があり、その周囲がクッカーを取り付ける部分である。

バーナー単体としては、じつはかなりの大きさ。重量は実測で196gだった。

バーナーをひっくり返した状態は以下のようになる。

中央がガスカートリッジとの連結部分になり、折りたたまれた火力調整用のつまみがそれを挟み込むように位置している(使用時は伸ばす)。その下の小さな穴がたくさん開いたパーツは、ストーブの覆い。超薄手の金属なので、壊さないように注意したい部分だ。

クッカーを外した状態で燃焼させると、バーナースクリーン全体が加熱される状態がわかる。中央左下に一直線状に見えるのは、加熱の様子が判断できるインジケーターワイヤーだ。

ところで、ウインドバーナーには着火装置が付属していない。点火にはライターやマッチを用意すべきことは覚えておいてほしい。

火力を最大にしても、炎はそれほど高くは上がらない。写真はわかりやすさのために少し加工して炎を見えやすくしたが、明るい場所で完全燃焼しているとほとんど炎は見えない。

音もそれほど大きくはない。それもシューっというガスが噴出する音ばかりで、ゴゥーという燃焼音はほとんどしないのだ。そのために着火していても着火していなくても、ほぼ同じ音が聞こえるという状況になる。知らないうちに消火して、ガスだけが噴出している状態にもなりかねないので、注意したほうがいいかもしれない。

バーナーに組み合わせるクッカーの裏側は、まるで扇風機の羽のような形状だ。これはヒートエクスチェンジャーで、バーナーの熱を効率よくクッカーに伝える役割を果たす。サイドには孔があり、新鮮な空気を内部へ送り込む仕組みだ。

ここは思ったよりもしっかりとした作りで、破損の恐れが少ないのがうれしい。

クッカーの外側はポットインシュレーター、つまりコジーのような働きをもつ保温カバーで覆われている。

サイドには立体的なハンドルもあり、クッカーとのあいだにはプラスチックのパーツもある。だからクッカーの熱が少し収まれば、素手で持つこともできる。

ポットインシュレータは取り外し可能だ。

洗うときは外したほうが衛生的で、乾燥も早い。

クッカーとバーナーを一体化させてから点火すると、バーナーの炎がクッカーのサイドに回り込み、クッカーが立体的に加熱されているのがわかる。

燃焼効率の高さがイメージできる姿だ。

 

山ごはんの定番「サラスパ」で、使用感のテスト!

ここからテストに移る。

ウインドバーナーのクッカーは容量1L。ここでは500mlのお湯を沸かし、パスタを作ってみることにする。

お湯を沸かす前の水温は18.3℃。これを最大火力で一気に過熱していった。ちなみに、気温は18.6℃であった。

このときはほぼ無風で、場所は屋外。僕の自宅の庭である。

沸騰までの時間はさすがに速かった。フタをしていたこともあって沸騰の瞬間がいつなのかを判断するのは難しいが、およそ2分17秒というところだ。

ひとつの目安として考えてほしい。

ここで少し脱線しよう。

アウトドアギアに詳しい方ならば、ウインドバーナーと似た製品としてジェットボイルを思い浮かべることだろう。実際、両者は完璧にライバル関係にあるといってよく、とくにジェットボイルの最新型「フラッシュ」は縦型のクッカーで容量1Lと、見た目も非常に似ている。だから本来は両者を比較してのテストがおもしろいはずだが、あいにく僕は最新型フラッシュを所有しておらず、今回手元にあったのはこのウインドバーナーのみ(テスト用サンプル)。同じ条件での比較は不可能だった。

しかし、じつは別の仕事で最新型フラッシュのテストをしたことがある。参考までにそのときのデータを紹介すると、水温10.6℃、気温16.5℃の状態で、沸騰するまでに1分20秒。あくまでも目安だが、ウインドバーナーのほうが時間はかかっていることになる……。しかもフラッシュのほうが少しだけ重量が軽く、値段もリーズナブルなのである。その他にも違いはあるので、興味がある方はご自分で調べていただきたい。

ただし、ウインドバーナーにはフラッシュ以上の機能性も持ち合わせており、トータルでの実力が負けているわけではない。そのあたりはこれから説明していきたい。

さて、沸騰したお湯にパスタを入れ、茹で始める。ここで使ったのは、僕の山ゴハンの定番である“サラスパ”だ。

麺が細くてパスタ感は足りないが、1分30秒で茹で上がり、標高が高い場所でも芯が残ることもない。とても山向きな食材だ。

ウインドバーナーのフタには湯切り穴が設けられている。僕はその穴を使ってみたいがために調理には日本人好みのラーメンではなく、パスタを選んでいた(といいながら、これも日本人好みか)のだ。

サラスパの細い麺でも湯切り穴はしっかりと機能し、すばやくお湯を流し出すことができた。山中では茹で汁を捨てることはできないから、こういう点では自宅でのテストはラクといえるかもしれない。

ソースを合わせ、パスタが完成。沸騰までの時間を加えても、かかった時間は5分少々だ。モノにもよるが、フリーズドライ食品をお湯で戻すよりも早いくらいである。

クッカーは縦長なので、食事の際は長めのカトラリーを利用するとよいだろう。

このクッカーにはハードアナダイズド加工が施されており、焦げにくいのが長所だ。機会があれば、次はもっととろみがある料理に挑戦してみたい。

 

「ウインドバーナー」の実力は? 風を当てても消えない強さ

ところで、このモデルは“ウインド”バーナーという名前が付いているように、風に強いのが大きな特徴だ。しかし。今回のテスト時の屋外ははあいにくほぼ無風である。そこで今回はサーキュレーターで強制的に風を当て、ウインドバーナーの性能を確認してみた。その結果は……。

風速6mほどの強い横風を当てながら、水温18.7℃の水が沸騰するまでにかかった時間は、3分9秒。先ほどパスタを作るときは、ほぼ無風で水温18.3℃の水が沸騰するのに2分17秒だったから、50秒近く時間がプラスされたことになる。それでもほぼ3分でお湯が沸かせるとは非常に優秀ではないか。

先ほど話に出したジェットボイルのフラッシュにもこれと同じサーキュレーターの風を当ててみたことがある。ところがすぐに消えてしまい、時間を計測することすらできなかった。

つまり、ウインドバーナーはジェットボイルのフラッシュよりも沸騰までの時間はかかるが、風への抵抗力では完全に勝っている。おそらく台風のような条件下でも簡単には火が消えないだろう。比較的条件がよい場所で可能な限り迅速にお湯を沸かすためにはジェットボイル、悪条件でも確実にお湯を沸かしたいのならウインドストーブ、という個性が見えてくる。見た目は似ていても、持ち味は意外と異なっているのだ。

ちなみに、ウインドバーナーにはさまざまな角度から風を当ててみたが、もっとも影響がありそうだったのは、少し下側からだった。

実際の山中では斜め下から風を受けることはあまりなさそうだが、いずれにせよ火が消えそうになることもなく、しっかりと炎をキープできていた。山道具にタフさを求めている僕としては、このような頼りがいがある調理器具は信頼したくなる。

その後もいくつかのテスト行なってみた。

例えば、120mlの水(たまたま計量カップがこの容量だった)がどれくらいの時間で完全蒸発するか?

フタなしで無風のときは3分54秒、上記のような風を当てたときは8分15秒。フタをしないと熱が逃げて無駄に時間がかかってしまうことがよくわかる。また、フタをした場合は、無風で5分11秒、風ありで5分43秒。フタをすれば風の影響をかなり減らせることわかるが、一方では結露した水分がクッカー内に戻っていくために、完全蒸発までの時間はフタなしに比べてプラスされる。どれも当たり前の結果ともいえるが、なかなか興味深い。

 

ガス切れでテスト終了。もっと実力を試したいアイテムだ

このままさらにテストを続けたかった。だが、なんとここで問題が発生! テスト用に借りていたイソプロ110のガスを使い果たし、もはや火を使えないという状態になってしまったのだ。もう1缶、手元にあればよかったのだが……。

テストできなかった点でいちばん悔しいのは、ウインドバーナーが持っている「サーマルトリップ」という機能を試せなかったことだ。これは異常なほど過熱が進んだとき、自動的に消火されるという工夫。空焚きなどの状態になった際に安全を保つことができ、とても有用そうなのである。これもジェットボイルにはない機能で、実際に購入した方がいらっしゃれば僕の代わりにぜひ試してみたいただきたい。

最後に注意点を。バーナーを使い終わった後はガスカートリッジを取り外す。そのときにウインドバーナーの場合はちょっとびっくりするかもしれない。外し切る直前で一瞬ガスが外に漏れるのは、構造上どのメーカーでも普通のことだが、ウインドバーナーはその量がちょっと多いようなのだ。

わずかながらも液体のまま外に出ることさえあり、少々焦ってしまう。だがそのまま最後まで外せばガス漏れはすぐに止まる。ためらいなく一気にガスカートリッジを外せば何も問題はない。

メーカーから:安全なガス缶の取り付け方法について
ヘッドを垂直立てて、ガス缶を回して取り付けます。外す時も垂直にして回して取り外してください。ガスの漏れが少なくなります(斜めに持って取り付けないでください)。


ウインドバーナーパーソナルストーブシステムは、とても魅力的な製品である。とくに強風への抵抗力は際立ち、今回はテストできなかったものの、自動消火装置である「サーマルトリップ」も魅力的だ。

この調理器具に興味がある方の関心はやはり、いまやアウトドア用具の大定番であるジェットボイルのフラッシュとの比較になるはずである。僕自身、このようなクッカー/バーナーの最新型をひとつほしいと思っているが、どちらにすべきかなかなか決心がつかない。困ったことである。

 

今回紹介した山道具はこちら

 

料理・食料
教えてくれた人

高橋 庄太郎

宮城県仙台市出身。山岳・アウトドアライター。 山、海、川を旅し、山岳・アウトドア専門誌で執筆。特に好きなのは、ソロで行う長距離&長期間の山の縦走、海や川のカヤック・ツーリングなど。こだわりは「できるだけ日帰りではなく、一泊だけでもテントで眠る」。『山登りABC テント泊登山の基本』(山と溪谷社)、『トレッキング実践学 改訂版』(枻出版)ほか著書多数。

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